5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2020-03-19 令和 2年3月第2回定例会(第3号 3月19日)

また、共同漁業権を放棄し、漁場と重要な生物多様性のある干潟をつぶし、臨海部干潟ゾーン、藻場ゾーンを新たに造成するということであるが、現在よりどれぐらい水産業効果があるのか具体的に明らかにするべきであると記述されています。  私は、これら市民審査請求の中身について、水俣市は水俣市自身の説明をきちんと行うべきであると思っています。  そしてまた、重要なこととして水俣市の財政はひっ迫しています。

水俣市議会 2020-01-16 令和 2年1月第1回臨時会(第1号 1月16日)

水産業の振興についても、共同漁業権を放棄し、漁場と重要な生物多様性のある干潟を潰し、臨海部干潟ゾーン、藻場ゾーンを新たに造成するとのことであるが、何年で干潟藻場が再生され、何年後に魚介類が棲みつき、現在より、どれほど水産業効果があるのか、具体的な数字は一切示されていない。もっと具体的な将来見通しを明らかにすべきである。このような市民の意見がございます。

水俣市議会 2019-06-25 令和元年6月第3回定例会(第2号 6月25日)

3年後の2021年度ごろから、埋立土砂の投入を行いながら、並行して干潟ゾーン護岸構造物を築造した後、藻場ゾーン被覆岩設置を行い、埋立関連の工程につきましては、おおむね2025年度までに整備したいと考えています。その後、干潟沖防波堤臨海部道路新設工事に着手し、2029年度までには、臨海部整備を完了したいと考えています。  

水俣市議会 2018-12-13 平成30年12月第4回定例会(第4号12月13日)

2019年夏ごろから工事に着手し、鋼矢板設置をおおむね2021年度ごろまでに、その後、干潟ゾーン護岸構造物築造被覆石設置をおおむね2025年度までに整備したいと考えています。護岸整備を進めながら、2022年度ごろから干潟沖防波堤設計に着手し、その後、防波堤築造臨海部道路新設工事を進め、2030年度までに整備予定です。  

水俣市議会 2018-12-11 平成30年12月第4回定例会(第2号12月11日)

2019年夏ごろから工事に着手し、鋼矢板設置をおおむね2021年度ごろまでに、その後、干潟ゾーン護岸構造物築造被覆石設置をおおむね2025年度までに整備したいと考えています。  護岸整備を進めながら、2022年度ごろから干潟沖防波堤設計に着手し、その後、防波堤築造臨海部道路新設工事を進め、2030年度までに整備予定です。

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