荒尾市議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年第5回臨時会(1日目) 本文
新型コロナウイルス感染症につきましては、これまでの中で最大の感染者数となった第7波からようやくピークアウトし、新規感染者数も落ち着きが見られるようになり、全数把握の見直しや水際対策の緩和など、感染対策と地域経済活動の両立を目指す国のウィズコロナ政策も本格的なものとなってまいりました。2年半以上も続くコロナ禍において、少しずつではありますが、ようやく明るい兆しが見えてきた感もあります。
新型コロナウイルス感染症につきましては、これまでの中で最大の感染者数となった第7波からようやくピークアウトし、新規感染者数も落ち着きが見られるようになり、全数把握の見直しや水際対策の緩和など、感染対策と地域経済活動の両立を目指す国のウィズコロナ政策も本格的なものとなってまいりました。2年半以上も続くコロナ禍において、少しずつではありますが、ようやく明るい兆しが見えてきた感もあります。
翌令和2年度においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を考慮し開催を見送りましたが、令和3年度は感染対策を行いながらローズフェスタを開催し、春に約3万9,000人、秋に約1万9,000人、年間約5万8,000人の観光客の方に楽しんでいただきました。
このような場合、荒尾市民病院事業継続計画に基づき行動を取ることとなりますが、新型コロナウイルス感染症に関しては、院内に設置してあります新型コロナウイルス感染対策本部で対応を決定し、院内に周知する体制が取られています。
6、市内の学校、保育園、院内保育園、高齢者施設の感染対策はどうなっているか。 次に、熊本県民体育祭水俣・葦北郡大会開催の状況について質問をします。 本件についても、さきの6月定例会で、開催の意義、経済効果、組織形態等質問がありました。しかし6月以降、急速にコロナウイルス感染症患者の発生が続き、現下の医療体制の中、運営に当たる関係者の対応も御苦労が多いのではないかと察しております。
基本的な感染対策に万全を尽くしているつもりでしたが、現在流行している変異株と言われるものの感染力の高さには、かなわないと身をもって経験いたしました。つい最近まで味覚の異常や倦怠感などの後遺症に悩んでいたところです。 今回自分が感染したことで、医療関係者、保健所の皆さん、隔離施設を運営される皆さんの御苦労を、身をもって感じることができました。
また、新型コロナウイルス感染症対策として海外首脳、閣僚級に対する防疫措置、それから写真にありますような会場内での感染対策を講じました。 私からの報告は以上でございます。 ◎吉田香織 環境共生課長 資料2をお願いいたします。 緑化フェアを契機とした今後の取組についてでございます。
ただ、基本的には感染対策としてのマスク着用、感染防止としても着用といったところはもう大前提ですが、少しずつ概念が変わっていく必要があるかと思っています。 そして、先ほど後半の部分でお伝えしてくださいましたけれども、小学校就学前の児童に関しては、2歳未満はもうマスク着用は勧めないということ。
しかしながら、検診は不要不急ではなく、病気の早期発見等のためには必要なものでございますことから、今後も感染対策を十分に講じながら、安心して受診していただける体制を整えてまいります。 次に、2)HPVワクチン接種の推奨についてでございます。 子宮頸がんワクチン接種の積極的な勧奨を差し控えることとなった経緯につきましては、議員が述べられたとおりでございます。
水俣市・葦北郡大会が、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた今後の県民体育祭開催の基準となるよう、感染対策の徹底を図った上で開催したいと考えております。なお、大会実施の判断は、8月10日以降に主催者間で協議の上、最終決定する予定です。 ○議長(牧下恭之君) 小路貴紀議員。
昨日、真野議員のコロナ対策についての質問の際、市が関連するイベントも感染対策を講じながら実施していくとお答えになっていました。コロナが理由であれば、このようにほかの事業との整合性も取れません。子どもたちが参加するようなイベントも感染対策を工夫しながら行っています。また、小・中学生は、延期等もあったものの修学旅行にも行っています。
また、熊本市議会新型コロナウイルス感染症対策会議におきましても、委員の皆様方から感染対策をはじめ、市民生活や経済・教育分野など、多岐にわたる貴重な御意見を賜っているところでございまして、専門家会議の御意見とともに本市の感染対策等に適宜、反映させてきたところでございます。
ですので、コロナ感染対策を十分行いながら、どんどんイベントを開催してほしいと思っています。 また、7月31日には、競り舟大会が開催されますが、参加される議員の皆さんと共に、私も精いっぱい頑張りたいと思います。 それでは、さきの通告に従い、順次質問してまいりますので、執行部の明快なる答弁をよろしくお願いいたします。 1、髙岡市政2期目について。
コロナ禍の中、オンラインの併用や様々な感染対策を講じた上で開催されたこの重要な国際会議、そして、大規模なイベントの成功は、本市の未来につながる大変貴重な機会となったと考えており、開催に当たり御協力を賜りました全ての皆様にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。
コロナ禍の中、オンラインの併用や様々な感染対策を講じた上で開催されたこの重要な国際会議、そして大規模なイベントの成功は、本市の未来につながる大変貴重な機会となったと考えておりまして、開催に当たり御協力を賜りました全ての皆様に、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
一、35人学級については、指導面や感染対策においても効果的であると思うので、中学校への導入について、先進的な取組として積極的に検討してもらいたい。 また、教育の質を向上させる観点から正規教員の確保に向けた取組を早急に推進してもらいたい。 一、学期ごとに雇用される事務補助等の職員については、雇用形態が不安定であり、生計維持が困難な者もいると思うので、実態調査を行ってもらいたい。
◆高本一臣 委員 10月に1回きちんと見直して、そして感染対策を十分に講じて行えるイベントをということで、また、これに出しているから、その辺のところはちょっと安心いたしました。緊急事態宣言が発令されないことを祈りつつ、この2か月間、頑張っていただきたいと思います。
ですので、今の状況ですと、次、熊本県も解除できる状況になってきているかと思いますけれども、引き続き感染対策を講じることによって、さらに安定した医療提供体制が通常に近い状況になることを切に願っております。 以上でございます。 ◆紫垣正仁 委員 専門家の立場から御答弁いただきましたが、理解できる部分もあります。
新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の実施のさなかではございましたけれども、感染対策を徹底した上で、予定しておりましたとおり2月1日~3月11日までの39日間開催させていただきました。期間中、延べ約8万2,000人の方々に御来場いただきまして、好評のうちに終えることができました。ありがとうございます。御報告させていただきます。 次に、2点目でございます。
教育的な面でも、そして、感染対策の面でも効果のあるものなので、そうではないときだってうちは先進的だったわけだから、それはもう少し積極的な姿勢でもって構えていいんではないかと思うんですけれども、教育長はいかがお考えになりますか。 ◎遠藤洋路 教育長 中学校についても35人学級の方が望ましいということは私もそう思っていますので、お約束ができませんが、できる方法を考えて、努力したいと思います。
特に、本年3月より国の水際対策が緩和される中、海外参加者のうち一定の者につきましては、対象者と非対象者を一定程度隔離する「バブル」対応を行い、万全の感染対策を実施いたします。