水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)
まず最初に、ゼロ・ウェイスト宣言、上勝町あるいは大木町のリサイクル率と比べて、本市水俣市のリサイクル率の差についてお尋ねがございました。 他の自治体のリサイクルについて、分別の種類や、可燃ごみのペレット化などの処理方法により大きな差が生じますので、一概に数字のみでは判断できないと考えております。
まず最初に、ゼロ・ウェイスト宣言、上勝町あるいは大木町のリサイクル率と比べて、本市水俣市のリサイクル率の差についてお尋ねがございました。 他の自治体のリサイクルについて、分別の種類や、可燃ごみのペレット化などの処理方法により大きな差が生じますので、一概に数字のみでは判断できないと考えております。
農業を強くするために、次世代の技術や製品など、一堂に集まる展示会など視察に行って、まずは情報収集と、本市水俣を、アピールするようなことを積極的に行うことが必要であると考えるがどうか、お尋ねいたします。 先ほど、光回線で、全地域に整備されて、ワーケーションやリモートオフィス、もしくはサテライトオフィス、働き方も多様化していきます。
本市水俣市においても、市民課の届け出様式の一元化・簡素化、税務課の各証明書を1枚に集約、市民の皆様の移動をさせないように職員が持ち回りで対応されている。また、新庁舎建設においては、2階フロアに主要な手続がワンフロアで完結できるように計画しているとのことでありました。市民の皆様に対して、安心して利用できる方向性に進んでいると感じました。
消費者に選んでいただけるものをつくり出すのは、簡単なことではありませんけれども、新に取り組みをされているアスパラガスなどの振興作物、早掘りタケノコというのもたしか施政方針のほうで出ていましたけれども、こういった部分、タケノコは多分鹿児島県が有名じゃないかなというふうに思うんですけれども、こういったところをぜひ見にいっていただいて、研究も行うことで、本市水俣の新しい新規作物になるように期待をしたいと思
来る10月23日より11月3日にかけて、本市、水俣、芦北、3会場で第17回県民文化祭が開催されます。本市では、第1回目の昭和63年と平成11年、そして本年と、3回目に当たるようですが、この県民文化祭の1、基本方針について、2、事業計画について、そして今回が県内持ち回りとして最後になると聞いておりますので、3、今後の目指すものについてお尋ねいたします。