熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回環境水道委員会-12月09日-01号
その場合たしかに、今委員御指摘のとおり、水道配管を新設します折には、本来、本管が終わりました後、個人様から家庭への引込みを指定工事店に御依頼されて、引込み工事をされるんですけれども、御指摘のとおり、本管を掘った後、舗装打ち替え前にすることによって、経費を安くすることができます。
その場合たしかに、今委員御指摘のとおり、水道配管を新設します折には、本来、本管が終わりました後、個人様から家庭への引込みを指定工事店に御依頼されて、引込み工事をされるんですけれども、御指摘のとおり、本管を掘った後、舗装打ち替え前にすることによって、経費を安くすることができます。
来年度は、貯留施設の水を本管に送るポンプ施設を稼働させるため、大規模な電気設備工事と機械設備工事を行いながら、医療センターと新庁舎へ向かう配水管への接続工事を行う。これにより、非常時には医療センターと防災拠点である新庁舎等に安定した水の供給ができるようになるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、配水管整備事業といたしまして、幹線配水管の2系統化のため、大村町において配水本管450ミリメートルの布設を行うとともに、公共下水道工事と同時施工等により、代陽、八千把、松高、郡築、宮地地区の配水管未整備地区への配水管布設工事を施工いたしました。
次の受託給水装置工事に係る水道加入金及びその次の工事費でございますが、これは、旧植木町におきまして、上水道の普及を目的に使用者から加入金及び工事費を前納していただき、水道本管工事に合わせて給水工事を行う制度でございまして、制度自体は平成28年度に廃止しております。平成22年3月の旧植木町との合併によりまして、その加入金及び工事費の未収金を旧植木町から引き継いだものでございます。
次の受託給水装置工事に係る水道加入金及びその次の工事費でございますが、これは、旧植木町におきまして、上水道の普及を目的に使用者から加入金及び工事費を前納していただき、水道本管工事に合わせて給水工事を行う制度でございまして、制度自体は平成28年度に廃止しております。平成22年3月の旧植木町との合併によりまして、その加入金及び工事費の未収金を旧植木町から引き継いだものでございます。
当町は水道管の長さが7,665メートル、老朽化率42.9%となっておりましたが、熊日へ資料を提供した熊本県に確認したところ、配水本管である各井戸から浄水場まで井戸水を送水する導水管の長さであり、実際には水道配水管の長さは10万5,520メートル、老朽化率は33.9%となっております。本町におきましても、令和2年度予算で漏水が多く発生している配水管の取り替え工事を予定しております。
先日テレビで観たんですが、他県において、水道本管の破裂によって大量の水が10メートルぐらい噴き出しておりました。幸い人身事故とかなかったからよかったものの、これが人身事故でもあったらやっぱり責任の問題でいろいろ、まだ現在も騒がれていたんじゃないかなと思います。
下に重要給水施設管路のイメージ図等をあらわしておりますが、井戸から、配水場から水を送りまして、配水本管、配水支管を通って医療機関、災害対策本部へ通じる管路のイメージをあらわしたものでございます。右側が、その重要給水施設の一覧表ということになってございます。
下に重要給水施設管路のイメージ図等をあらわしておりますが、井戸から、配水場から水を送りまして、配水本管、配水支管を通って医療機関、災害対策本部へ通じる管路のイメージをあらわしたものでございます。右側が、その重要給水施設の一覧表ということになってございます。
あれも同じように防災倉庫の中には本管とつなぐパイプで蛇口をつくって吸水するということになりますけれども、ああいうふうなホース関係というのが防災倉庫に入りっぱなしの中で、これもまた点検されているということでありますけれども、現実的にはやはり劣化して使えないという状況もあったと思うんですね。ですから、そういう部分の中の点検といわれるものがどうなのかという部分です。
あれも同じように防災倉庫の中には本管とつなぐパイプで蛇口をつくって吸水するということになりますけれども、ああいうふうなホース関係というのが防災倉庫に入りっぱなしの中で、これもまた点検されているということでありますけれども、現実的にはやはり劣化して使えないという状況もあったと思うんですね。ですから、そういう部分の中の点検といわれるものがどうなのかという部分です。
また、その原因は老朽化なのか、地震の影響なのか」との質疑に対して、執行部より、「平成30年度で約三百数十件程度対応しており、ほとんどが各戸への給水管の漏水で、本管漏水は2件発生している。原因については老朽化が主と考える」との答弁がありました。
次に、管路の耐震化の状況でございますが、耐震化では、重要な管路である水源から浄水場まで原水を送る導水管、浄水場から配水池まで浄水を送る送水管、管径150mm以上で配水池から宅内までの配水本管の基幹管路約128kmが対象となっております。
まず、配水管整備事業といたしまして、幹線配水管の2系統化のため、大村町において配水本管450ミリメートルの布設を行うとともに、公共下水道工事と同時施工により、代陽、太田郷、松高、八千把地区の配水管未整備地区への配水管布設工事を施工いたしました。一方、配水管改良事業として、大島、太田郷、松高地区において、老朽管更新工事を行っております。
マンホールトイレにつきましては、下水道の本管に直結する形で、マンホールをあけてその上に設置するものになります。メリットとしましては、設置が容易でトイレを使用する際に水の必要がないということがあります。
委員から、水道の本管から個人宅に引く際のメーターは市の所有か。また、個人負担額は、との質疑に、執行部から、メーターは市が貸し付けている。また、口径により加入金が変わってくる、との答弁でありました。 委員から、立願寺にある貯水タンクは利用しているのか、との質疑に、執行部から、現在も稼働中であり、環境整備は委託業者にお願いしているが、確認もしていきたい、との答弁でした。
これまでも市の下水道課のほうが再三再四に何とかつなぎ込んでほしいということでお願いをしておったわけですが、ここで1つお聞きしますが、この日の出と下水道を本管から枝線をつなぎ込むという形で多分契約をしてつなぎ込んだはずなんです、下水道課がですね。その時期がいつだったのか、日の出と市の下水道課と契約をして、要するにその枝線がついたら、水洗につなげますよという恐らく契約をしたはずなんですよ。
その主なものとして、配水管整備事業といたしまして、幹線配水管の二系統化のため、大村町において配水本管450ミリの布設を行うとともに、公共下水道工事と同時施工により、太田郷、松高、八千把地区の排水管未整備地区への配水管布設工事を施工いたしました。一方、配水管改良事業は、代陽、太田郷、日奈久地区において老朽管更新工事を行っております。 それでは、資料に基づきまして決算の内容を御説明いたします。
このコミュニティセンターには、飲料水などの備蓄をはじめ、減災備品などを常時備える防災倉庫と災害用トイレ、有事にはトイレを組み立て下水道の本管に直接放流できる機能を持ち、手押しの防災井戸と併設して建設する計画であります。今後宇城市が危機管理を進めるための大切な施設になってきます。本年度第1回定例会で、防災コミュニティセンター建設に対して一般質問がなされました。
その主なものとして、配水管整備事業といたしまして、幹線配水管の二系統化のため、海士江町、上野町、大村町において配水本管450ミリの布設を行うとともに、公共下水道工事と同時施工により、太田郷、松高、八千把及び宮地地区の配水管未整備地区への配水管布設工事を施工いたしました。一方、配水管改良事業は、日奈久地区において老朽管更新工事を行っております。