4236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

こうした文部科学省からの働き方改革方針を受け、熊本県教育委員会は、県教育委員会市町村教育委員会学校、教職員と保護者地域が一体となって学校の働き方改革に取り組むため、2020年8月に、2020年度から2023年度までの4年間の熊本県の公立学校における働き方改革推進プラン策定を行い、その取組を進めているところであり、今回、2021年度の取組状況について検証を行い、その結果を公表しました。  

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

これは、学力を問う出題だけではなく、児童生徒学習環境生活環境アンケート調査を行うもので、文部科学省が規定する目的は、義務教育機会均等と、その水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒学力学習状況把握・分析し、教育施策の成果と課題検証し、その改善を図ること。学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況改善等に役立てること。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

これまでも何らかの理由で登校ができない児童生徒の居場所として、平成22年度より小岱教室を設置しておりましたが、学校登校はできるが、教室に入ることが難しいという生徒にも対応できるように、令和2年度に荒尾第三中学校内に適応指導教室としてハートフルルームを開設し、取組検証してまいりました。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

この安平町は日本ユニセフ協会日本型子どもにやさしいまちモデル検証作業実施自治体として選ばれ、実践自治体として2021年12月、日本で初めて承認されました。  安平町のホームページを御覧になれば一目瞭然ですが、子育てと教育を町の重要施策に位置づけ、取り組んでおられます。その取組の1つに、早来地区に来年4月開校を目指し、義務教育学校の建設に取り組んでおられます。

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

また、新型コロナウイルス感染症による影響を予測することが困難である中、今後の病院運営について、明確な方針を打ち出しにくいところではございますが、令和4年3月に総務省より新たに公立病院経営強化のガイドラインが示されましたことから、現行の熊本病院改革プラン検証を行った上で、公立病院経営強化プランを早期に策定され、病院経営強化に努められることを望むものであります。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

本案については、民生委員の新たな担い手確保について、 一、民生委員へのアンケート調査による課題検証業務重要性について周知啓発を行うとともに、民生委員を補助する協力サポーター導入検討するなど、具体的な対応策を講じてもらいたい。 一、民生委員候補者の推薦に当たっては、地域における他団体との役員の兼務を避けるよう自治会等に働きかけるなど、候補者負担軽減に取り組んでもらいたい。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

岡本智美 地域政策課長  前回特別委員会において、検証資料の不足など、幾つかの御指摘がありました。今回、改めて説明する機会をいただきありがとうございます。  資料は、資料1、区役所機能についてと参考資料の2種類を準備しております。  資料1は、前回のものに新しい資料を追加しており、タイトルをオレンジ色に変えております。

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

議第102号中、当分科会関係分については、このほか委員より、  指定管理による斎場の運営については、直営と比べ特段サービス向上が見られない中、経費削減の面から人件費の抑制につながっていることを危惧するので、本市における指定管理者制度の在り方について、十分な検証を行ってもらいたい。  旨、意見要望が述べられました。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

さらに、今回の改編の効果を毎年度検証し、必要に応じて見直す仕組み等も併せて検討いたします。  次に、2ページを御覧ください。  千原台高校校内検討組織ですが、学校改革探究学習を推進し、学校活性化を図るための校内組織として「魅力づくり部」が発足し、事務局も協議に参加し、職員研修や会議を行っております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

訓練や検証はいつするかなど、どのように行動するのかをタイムスケジュールで示していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○田尻善裕 委員長  これについてはちょっと本職からもあります。  市が条例をつくって、それを守るための条例をつくっていたけれども、4年間ほったらかしだったという、これもう市自らが条例違反をしているわけですよね。これについて市はどういう見解を持っているんですか。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

今後、この結果の検証を深め、検討を進めてまいりたいと考えております。  次に、右上の環境に配慮した低速移動車両、いわゆるグリーンスローモビリティをゴールデンウイーク明けの5月13日〜5月22日まで、花畑広場から熊本城周辺を走行させる社会実験を行いました。10日間で延べ約2,000人の利用がございました。導入に対するニーズにおいても、約9割の方々が導入に肯定的であったと確認できたところでございます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

また、前提条件が変化します感染症対策におきましては、一時点を基に設定したKPI効果検証が困難であるため、KPIは今回設定しません。対策における効果につきましては、感染状況に応じました新規感染者数病床使用率などでその都度判断しまして、適時的確な対策を講じていくこととしております。  最後に、7ページをお願いいたします。  4、今後の方針でございます。