荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
なお、歳入の6款諸収入6,000円につきましては、熊本県後期高齢者医療広域連合へ派遣している職員に係るものでございます。 議第79号につきましては以上でございます。 以上で保健福祉部所管の議案4件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
なお、歳入の6款諸収入6,000円につきましては、熊本県後期高齢者医療広域連合へ派遣している職員に係るものでございます。 議第79号につきましては以上でございます。 以上で保健福祉部所管の議案4件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
これらの財源としては、第14款国庫支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。 このほか、債務負担行為の補正として、体育施設管理委託料外1件の追加を計上している。 また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
なお、財源といたしましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整いたしております。 債務負担行為の補正として、体育施設管理委託料外1件の追加を計上いたしております。 また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上いたしております。
なお、財源といたしましては、第14款国庫支出金、第20款諸収入をもって調整いたしております。 次に、議第63号令和4年度水俣市病院事業会計補正予算第1号について申し上げます。
この財源としては、第14款国庫支出金、第20款諸収入をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、議第49号令和4年度水俣市一般会計補正予算第3号中付託分について申し上げます。
上段歳入6款諸収入の雑入36万7,000円の減につきましては、熊本県後期高齢者医療広域連合へ派遣している職員に係るものでございます。 議第41号につきましては以上でございます。 最後に、専決処分の報告について御説明いたします。 議案書の177ページをお開き願います。 報告第2号専決処分についてでございます。
その財源といたしましては、第14款国庫支出金、第20款諸収入をもって調整いたしております。 次に、議第48号水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。 国において選定療養費の見直しが行われることに伴い、本案のように制定しようとするものであります。 次に、議第49号令和4年度水俣市一般会計補正予算第3号について申し上げます。
この財源としては、第10款地方交付税、第12款分担金及び負担金、第13款使用料及び手数料、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。 債務負担行為の補正として、通勤定期代支援補助金外3件の追加を計上している。
32ページから44ページまで、第16款財産収入、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) ないようですので、次に移ります。 ただいま質疑を終わりました歳入歳出予算を除くその他の事項について質疑はありませんか。
その財源といたしましては、第14款国庫支出金、第20款諸収入をもって調整いたしております。 次に、議第2号水俣市移住定住お試しハウスの設置等に関する条例の制定について申し上げます。 本案は、本市への移住定住を推進するため、本案のように制定しようとするものであります。 次に、議第3号水俣市道路標識の寸法を定める条例の制定について申し上げます。
財源といたしましては、上段、歳入の4款県支出金の保険給付費等交付金と、8款諸収入の雑入にて同額を増額計上いたしております。 上段の、それ以外の歳入を御説明いたします。
これらの財源としては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第19款繰越金、第20款諸収入をもって調整しているとの説明を受け、質疑を行いました。
その財源といたしましては、第14款国庫支出金、第15款県支出金、第19款繰越金、第20款諸収入をもって調整いたしております。 次に、議第91号Shop&Cafeミナマータの設置等に関する条例の制定について申し上げます。 本案は、Shop&Cafeミナマータの設置に伴い、本案のように制定しようとするものであります。
この財源としては、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。 このほか、地方債の補正として、災害復旧事業の限度額の変更を計上しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、議第74号水俣市ふれあいセンターの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
その財源といたしましては、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整いたしております。 また、地方債の補正として、災害復旧事業の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第74号水俣市ふれあいセンターの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
第85款、諸収入でございますが、1段目は国産農産物供給力強靭化対策事業返還金に係る財源、2段目は事業見直しによる減額でございます。 第90款、市債でございますが、1段目から4段目までは事業見直しによる減額、5段目は千葉城地区保存活用関係経費に係る財源でございます。
この財源としては、第13款国庫支出金、第14款県支出金、第17款繰入金、第19款諸収入、第20款市債をもって調整している。 このほか、地方債の補正として、過疎対策事業ほか7件の限度額の変更を計上しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。
その財源としましては、第13款国庫支出金、第14款県支出金、第17款繰入金、第19款諸収入、第20款市債をもって調整いたしております。 このほか、繰越明許費の補正として、国際スポーツ大会関係経費ほか1件の変更を計上いたしております。 地方債の補正として、過疎対策事業ほか7件の限度額の変更を計上いたしております。
上段、歳入6款諸収入の雑入1万7,000円については、熊本県後期高齢者医療広域連合へ派遣している職員に係る分でございます。 議第43号につきましては、以上でございます。 以上で、保健福祉部所管の議案4件の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
33ページから46ページまで、第16款財産収入、第17款寄附金、第18款繰入金、第19款繰越金、第20款諸収入、第21款市債について質疑はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(岩阪雅文君) ないようですので、次に移ります。 ただいま質疑を終わりました歳入歳出予算を除く、その他の事項について質疑はありませんか。