荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文
人事異動等による人件費の減額補正もあり、第2号の合計補正額は7億5,813万7,000円となっております。 次に、債務負担行為の補正でございます。 再度議案書の47ページをお開き願います。 追加で4事業ございますが、公共施設総合管理業務委託料やアサリの緊急対策資金に係るもののほか、一番下の図書館の施設借上料は、契約相手方が今年の9月中旬から変更となるため、改めて計上するものです。
人事異動等による人件費の減額補正もあり、第2号の合計補正額は7億5,813万7,000円となっております。 次に、債務負担行為の補正でございます。 再度議案書の47ページをお開き願います。 追加で4事業ございますが、公共施設総合管理業務委託料やアサリの緊急対策資金に係るもののほか、一番下の図書館の施設借上料は、契約相手方が今年の9月中旬から変更となるため、改めて計上するものです。
1款の国民健康保険税は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、収入減となった方への減免分299万1,000円を減額補正し、当該減免分は3款国庫支出金の国民健康保険災害等臨時特例補助金で措置されることから、同額を増額計上しております。
次に、高齢福祉課所管の1番、熊本市優待証関係経費につきましては、7,736万3,000円の減額補正でございます。これは、主に新型コロナウイルス感染症の影響によりバス等の利用者が減少していることから、さくらカード事業における市の運行負担金について、利用実績に応じて減額補正をお願いするものでございます。 ◎嶋村悦郎 障がい者支援部長 続きまして、目24障がい保健福祉費でございます。
人件費につきましては、主に職員給料、期末手当などの減額として707万4,000円の減額補正を計上いたしております。 次に、1の議員関係経費につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う行政視察等の中止により337万7,000円の減額、2の議長会関係経費につきましても同じく、会議の開催方法の変更、または中止により277万円の減額補正でございます。
今般、国の補正に連動しまして、道路及び河川の防災・減災、国土強靱化対策などに伴う経費ですとか、全国都市緑化フェアの開催に向けた経費について増額補正をする一方で、決算調整による減額補正も行いましたことから、255ページの最下段、所管予算合計のとおり、総額で1億6,837万2,000円の減額補正を計上しており、補正後の額につきましては428億356万9,000円となっております。
減額補正の主な要因といたしましては、商工振興費におきまして13億5,000万円余の減額となっており、そのうち12億9,000万円余につきましては、営業時間短縮要請に伴う県への協力金の実績確定による減額分でございます。その他、イベントの中止や各種工事の執行残など、決算調整による減額補正となっております。 続きまして、223ページをお願いいたします。 繰越明許費補正でございます。
補助金、負担金等の減により2,297万3,000円の減額補正となるものでございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。 資本的支出でございますが、施設改良費や第6次拡張事業費で、他工事との調整で増減額となった請負工事費ほか人件費など決算調整を行いました結果、2億3,542万1,000円の減額補正となるものでございます。 以上が水道事業会計でございます。
使用料及び手数料につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により減収が見込まれることから、減額補正を行っております。 国庫支出金、県支出金は、新型コロナウイルス感染症関連や国の経済対策に伴う補助金の増に伴い増額補正等を計上しております。 6ページを御覧ください。 寄附金は、熊本城復元整備基金等への寄附金を計上しております。
◆齊藤博 委員 総額2,624万円の後に減額補正含むとか、一言書けばいいのではないでしょうか。 ◆光永邦保 委員 それでいいと思います。 ○三森至加 委員長 総額の下に減額の補正を含むという形で追加しておいてもらっていいですか。 ◎上野公一 政策調査課長 御指摘のとおり総額の下、もしくは付近に減額補正を含むというような表記をいたします。 ○三森至加 委員長 よろしくお願いします。
このほか委員より、 今般、コロナ禍における事業の見直しに伴う減額補正が計上されているが、道路や橋梁等の継続的な維持管理について、市民生活に支障が生じないよう、管理体制の確保に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第282号「令和2年度熊本市各会計(公営企業会計を除く。)
次に、款65公債費、項10公債費、目15利子におきましては、令和2年度新規発行分の起債の利率の確定による償還利子の減に伴い、公債管理会計への繰出金について1億500万円の減額補正を計上しております。これは例年2月補正予算におきまして決算調整として減額補正を行っておりますが、当初予算事業の見直しによる財源確保の一つとして今回計上しているところでございます。
教育委員会事務局が所管します款、教育費の補正額としまして、歳出の表の最下段、所管予算額の合計としまして、2億8,103万6,000円の減額補正で、補正後の教育費総額は609億784万9,000円でございます。
建築保全課予算1番、公共施設保守点検集約経費として4,000万円の減額補正を計上しております。これは、消防法等に基づき市有建築物の消防設備など8業種の保守点検業務委託をするもので、今年度発注分の37本を入札した執行残でございます。 公共建築部は以上です。 ◎渡部秀和 首席審議員兼土木総務課長 引き続き、134ページ上段をお願いいたします。道路橋梁維持費でございます。
環境局所管分の一般会計の歳出予算でございますが、新型コロナウイルス感染症対策に必要な財源を確保するための令和3年度当初予算計上事業の見直しによる減額分、また、新型コロナウイルス感染症の検査に必要な備品購入経費の増額分を合わせまして、総額4,899万8,000円の減額補正を計上いたしております。これによりまして、補正後の環境局の令和3年度の予算は145億6,106万5,000円となります。
私立地域子育て支援センター経費、これは私立子育て支援センター業務委託に係る経費でございまして、1施設が本年度の契約継続を辞退されたため、503万5,000円の減額補正を行うものでございます。 以上です。 ◎伊藤和貴 保育幼稚園課長 児童福祉施設整備費助成でございます。
所管予算合計でございますが、補正前の額17億5,044万8,000円に対しまして、2,400万2,000円を減額補正し、補正後の額は17億2,644万6,000円となっております。 続きまして、飛びまして27ページをお開きください。 補正予算の内容について御説明申し上げます。
今回は、新型コロナウイルス感染症対策1事業を含めた計4事業の総額16億9,107万円の増額補正、並びに新型コロナウイルス感染症対策を迅速かつ適切に講じるための財源及び人員を確保することを目的に、令和3年度当初予算について、大幅な見直しを行った結果、計20事業、5,404万円余の減額補正を計上しており、補正後の予算額は151億232万円余となります。
内訳としましては増額が2件で、移動等円滑化促進方針、通称バリアフリーマスタープランの策定並びにバス交通運行効率化に係る経費として合計6,700万円の増額でございまして、一方、令和3年度当初予算計上事業の見直しに伴う減額分として12億2,152万9,000円の減額補正を行っております。
つきましては、事業費として計上しております200万円につきましては、3月に減額補正をさせていただくことで調整していきたいと考えております。