荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
ただ、移転をしてもらう先の空き室の状況とか、あと住まわれている方の世帯の状況等によって移転される時期がやっぱり少し違ってくる場合がございますので、今のところの感触でいくと、大体大和団地でもおおむね皆さんの方に了承はいただいているんですけれども、今年度中に移転してもいいと言われている方が約3割ぐらい、あと、来年度に向けて、これも空き室の状況が出てまいりますけれども、そこまで入れますと、大体トータルで7
ただ、移転をしてもらう先の空き室の状況とか、あと住まわれている方の世帯の状況等によって移転される時期がやっぱり少し違ってくる場合がございますので、今のところの感触でいくと、大体大和団地でもおおむね皆さんの方に了承はいただいているんですけれども、今年度中に移転してもいいと言われている方が約3割ぐらい、あと、来年度に向けて、これも空き室の状況が出てまいりますけれども、そこまで入れますと、大体トータルで7
また、事業開始時期や出産・子育て応援ギフトの支給方法等につきましても、他自治体の状況等も注視しながら検討を行っているところでございます。妊娠届出時における助産師・保健師等による面談や産後の訪問等、既存事業を基本に、その他の事業の見直し等も行いながら、本市の実情に応じた実施体制を構築していく予定でございます。
6番目のところですけれども、「関係諸団体」を「各種関係団体」に変更したことについては、内容の変更を意味するものではなく、条例改正をしている他市の状況等を参考にしながら、より適切な表現にするためにこのような表現としたものでございます。
また、本市農林水産課に対しては、国及び本市における農業政策の取組状況や考え方等に関する聴取を行い、さらには、教育委員会及び学校給食センターに対しては、本市の学校給食についての取組状況等に関する聴取を行うなど、調査・研究を進めてきたものであります。
本市におきましても、ごみの減量は喫緊の課題ではございますが、本市における剪定枝の排出状況等も考慮しながら、他自治体の事例を研究してまいりたいと考えております。 次に、2)営農者から出る剪定ごみ処理についてでございますが、営農者から排出される剪定ごみの廃棄物区分といたしましては、事業系の一般廃棄物でございます。
昨日、答弁しましたとおり、市内の全ての小中学校において保健室に生理用品を常備しており、必要な場面において、児童生徒との対話の中で、体調や生活状況等を確認し、保健指導につなげるよう取り組んでおります。 学校のトイレに生理用品を設置することにより、児童生徒の状況に応じた対応が難しくなることが想定されるとともに、学校や児童生徒、保護者からの設置してほしいという声も報告されておりません。
また、幼稚園や保育園からも食物アレルギーの対応状況等の情報を得ます。その後、保護者と栄養教諭を含む学校関係者との個人面談を行い、食べてはいけない食品や個別の症状等を詳しく聞き取り、保護者との共通理解を図った上で、面談内容や学校生活管理指導表等の資料に基づき、対応方針を決定しております。
市内の小中学校全てにおいて、生理用品は、児童生徒との対話の中で、体調や生活状況等を確認し、保健指導につなげるため、保健室に常備しております。 学校のトイレに生理用品を設置することにより、児童生徒の状況が把握しにくくなり、一人一人の状況に応じた対応が難しくなります。また、現在のところ、各学校からは、児童生徒及び保護者から生理用品をトイレに設置してほしいという声があるとの報告はありません。
防災拠点施設である西消防署の耐震化のほか、防災情報ポータルにおいて避難所の開設状況等を確認できるようシステムを改修するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組みました。 3点目は、熊本地震の記録と記憶の伝承です。
現在、119番通報において詳細な状況等を把握する手段といたしましては、電話による聞き取りが中心となっているため、指令管制員は会話の内容が相互に正しく伝わっているかなど、常に不安を感じながら業務を行っているところでございます。
繰越し理由に加えまして、前払い額や工期、不調・不落の状況等も記載しておりますので、御覧いただきたいと存じますが、工事費の支払いにつきましては、公営企業会計上の取扱いで若干分かりにくいところがございますので、説明させていただきたいと思います。 3ページをお願いいたします。 水道事業会計の繰越計算書でございますが、支払義務発生額の列が全てゼロ円となっております。
新型コロナウイルス感染症への対応状況等について御説明をいたします。なお、記載しております感染者数等は6月15日時点となっております。 2ページをお願いいたします。 まず感染者の状況についてですが、年代別の新規感染者数の棒グラフは、10歳刻みで年代別に色分けをしております。
◎岡島史明 新型コロナウイルス感染症対策課長 体制につきましては、感染状況等踏まえながら、適宜対応を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆古川智子 委員 ありがとうございました。 ◆福永洋一 委員 先ほども、夜間相談業務で看護師3名が、夜中の電話にも対応するということですけれども、公用携帯を自宅に持って行ってということです。
本市のボランティアセンターの体制が充実されるとともに、災害対応・復旧において大きな役割を果たすボランティアが効果的に活動できるよう、関係機関と連携して、ボランティアの募集状況等に関する情報の迅速な収集・発信を行う必要があります。
児童家庭支援センターは、担当局長が御答弁申し上げましたように、子育て中の保護者等からの相談対応や児童虐待の重篤化の予防に効果を上げておりまして、児童虐待の相談状況等の推移を十分考慮、分析しながら対応を検討してまいります。
つまり、公共施設は本来的には住民の共有財産であり、社会経済状況等に合わせて、今後それをどのように活用していくかは最終的には住民の判断に委ねられるべきであると考えています。 そのことを踏まえまして伺いますが、1点目は、導入効果と課題について、これまで、ある程度説明がありましたけれども、もう一度お願いします。
次期プランの策定に当たりましては、特別養護老人ホームの待機者や運営状況等に加え、住宅型有料老人ホーム等の実態を含め、現状を詳細に把握・分析した上で、将来を見据えた介護基盤の整備について、策定委員会において議論を進めてまいりたいと考えております。
荒尾駅による情報収集後の取組をはじめ、駅舎のバリアフリー化などにおいては、JR九州株式会社の協力が必要となることから、基本計画策定に向けての進捗状況等について伺います。 3点目は、新可燃ごみ処理施設建設ならびにごみ減量リサイクル推進についてであります。
令和4年度コロナ対策予備費で措置された8,000億円のうち2,000億円の取扱いについては、今後のコロナ禍における原油価格・物価、感染状況や地域経済の状況等を踏まえて追加交付する予定です。追加交付に当たっては、今後の新型コロナワクチン3回目接種者割合やウクライナからの避難民の受入人数を反映して算定を行う予定です。」との記述です。
本市では、発災直後から被災状況等について情報収集を行うとともに、福島県相馬市からの要請に伴い、4月4日から2週間程度を予定し、本市職員2名を派遣する方向で調整を行っております。引き続き関係機関と連携し、被災された皆様が一日も早く元の生活に戻ることができるよう、可能な限りの支援を行ってまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症について1点御報告申し上げます。