荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
職員にとって年金が支給されるまでの間、安定した職の確保ができ、給与が7割になるとはいえ、再任用されないというリスクを回避でき、安心して職務に専念でき、長期的な生活設計が容易になる等のメリットがありますが、その反面、危惧されるのが、定員管理が現状のままになると新規採用が抑制され、年齢構成にゆがみが生じてくるということです。
職員にとって年金が支給されるまでの間、安定した職の確保ができ、給与が7割になるとはいえ、再任用されないというリスクを回避でき、安心して職務に専念でき、長期的な生活設計が容易になる等のメリットがありますが、その反面、危惧されるのが、定員管理が現状のままになると新規採用が抑制され、年齢構成にゆがみが生じてくるということです。
かつては徒歩圏内で終結していた生活が、現在はマイカーによる移動を前提としたまちづくりとなったことで、高齢者は自らの生活維持のため、少々の健康上の問題が生じても運転免許を持つことに執着せざるを得なくなっているのが現状であり、このことは車社会と高齢社会が重なり合って起きた日本社会の負の側面の一つであるともいえます。
また、生ごみにつきましては、やはり生ごみの8割が水分と言われている現状がございますので、このことをよく市民の皆様にも啓発して、一人一人の行動により以上つなげていくことが必要だと考えているところでございます。
既に眼科医と行政が連携して屈折検査が実施されている市町村もありますが、その現状には大きな地域差があるようです。 そこで、お尋ねをいたします。 1)本市の弱視の検査のやり方等について教えてください。 2)屈折検査を行う市区町村は全国平均でまだ約3割ほどとのことですが、屈折検査の機器導入は、弱視などの疑いがある子の発見に必要不可欠のようです。屈折検査機器導入について伺います。
紹介状のありなしで制裁のような料金を取り、受診抑制に拍車をかけ、医療保険制度に保険外負担を持ち込み、お金がなければ具合が悪くなっても受診を我慢せざるを得なくなるような制度の改悪が、賃金や年金が上がらず、経済格差が深刻化し、貧困が広がるという現状の中での今回の料金引上げは、そのような方々にとって極めて深刻な事態を及ぼしかねません。
そんな中、最も問題なのは、日本の漁業の現状であり、話にならないと漁業関係者から聞きました。輸入した魚が、スーパーなどでは、幅をきかせています。 ここに2枚の写真がございます。20年前の水俣の魚市場の写真、大変にぎわっています。 そして、2枚目は、現在の水俣市の漁業市場のこの閑散たる様子、これは後で見ていただきたいと思いますが、たった水揚げをする人は5名ほどしかおられません。
一つ目に、区長、行政協力員の現状と課題について、そして、今後の対応についてお尋ねします。 二つ目に、民生委員の現状と課題について、そして、改善案を含む今後の対応についてお尋ねいたします。 2点目に、剪定ごみの処理について質問します。 果樹や植木の栽培に必要になる剪定、後に大量に発生する不要な枝、木の下や周囲に放置すると、景観を損なうだけでなく、ほかの作業の障害にもなります。
現状では、本市の自立支援室に通う子どもたちは、半日しか学習時間が保障されていません。前回は希望がないからやるつもりはないと言われました。今の子どもたちには希望すら聞いていないということを言われました。とても納得できません。 長期間不登校になってしまった子ども、あるいは不登校ぎみの子どもの生活リズムというのは、一様ではありません。中には体力、精神力ともに半日が限度ですという子どももいるでしょう。
そこで、2)本市の現状と推進について教えてください。 最後に、更年期障害の症状に悩む方の支援について伺います。 主に40代後半から50代の女性に生じる不眠やいらいらなどの更年期症状が原因で離職に追い込まれる人が少なくありません。
①、昨年9月議会で、本市に対し、生理用品について、学校の保健室だけでなく、トイレ内の個室に設置してもらえないか質問したところ、「現状の対応が適切である」とのことであったが、今月1日には熊本県も県立学校の女子トイレに生理用品を設置する方針を明らかにした。県の教育長は、「県が率先して取り組み、各教育委員会にも周知したい」とも述べている。
しかしながら、現状を確認した結果、水俣市では本制度に対して、これは私の私見ですが、これまで積極的に取り組んできたとは言い難いと感じております。この制度を知っていれば、生活が少しは楽になるという方がいらっしゃいます。 今後、介護サービスを提供する福祉法人や、市民に向けて、この制度のさらなる周知徹底が必要であると思います。
│ 40│ │ │ │ 認可外保育施設での償還払いについて │ 42│ │ │ │私道における上下水道設置の承諾についての要望 │ 43│ │ │ │ │ │ │ │山内勝志 │ウィズコロナ期における保健・衛生体制について │ 44│ │ │ │ 保健所等の業務体制、人的配置の現状
災害のような突発事態で、例えばまちづくりセンター、区が中心となって、自分の区内の現状がどうだということを把握する手段として、今だったらどういうことを、災害のときにするんでしょうかという、これが1つです。 それからもう1つは、日常の活動の中で、東区では今日どんなことが今起きていますよというものの現状の情報の収集です。
現状を見るならば、幅広い支援が必要ではないでしょうか。 3、原油価格・物価高騰の影響は幅広く、あらゆる事業者の経常経費・固定経費が増え、事業が厳しくなっています。全ての事業者への影響となっている固定費等への支援は検討されなかったのでしょうか。 以上につきまして、市長並びに経済観光局長にお尋ねいたします。
それから、このプログラムの中で、今の市立幼稚園の現状について拝見しておりまして、もともと市立の幼稚園が、さっき言ったように、すごくいい教育をなさっているのに、園児数が減っているという現状がありまして、これはやはりそこに原因があると思うんですよね。できれば、いい教育を必要な子供たちにきちんと提供していくためにも、園児数の減少については、しっかりと取り組んでいった方がいいのではないかと思いました。
Ⅱ現状認識と課題の部分におきましては、各種データの時点更新並びに希望者へのワクチン接種の着実な実施に取り組む必要があることなどを明記いたしました。また、状況が目まぐるしく変化しますことから市財政については記載を削除し、今後は財政の中期見通しの中で整理することとしております。 6ページをお願いいたします。 Ⅲ対策の方向性と基本施策でございます。
通級指導教室のニーズといたしましては、ことばの教室ほどでは現状ございませんけれども、あゆみの教室についても非常に多くニーズが出ている、御希望の方の件数も増えているというような状況ございますので、そういった形で潜在的なニーズも、ことばの教室と同様に見据えながら、今後拡充を図ってまいりたいと考えております。
これらを踏まえまして、同一都市計画区域内の2市3町で整合を図ることを基本としつつ、附帯決議ですとか地元の御要望等も受けてございますことから、今、御覧いただいている資料等を基に、現状を御説明しながら本市の取扱いをどうしていくべきか、意見聴取を行ってまいりたいというふうに考えております。
Ⅱ、現状認識と課題では、各種データの時点更新及び希望者へのワクチン接種の着実な実施に取り組む必要があることを明記いたしております。また、状況が目まぐるしく変化しますことから、市財政についての記載は削除しまして、今後は、財政の中長期見通しの中で整理することといたしております。 6ページをお願いいたします。 Ⅲ、対策の方向性と基本施策でございます。