荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
また、答弁をされる理事者は、自席から発言されるようお願いいたします。 また、議事の進行に当たっては、一括議題となっておりますので、通告をされている全ての議案を一括して質疑を行い、一括して答弁されるようお願いいたします。 なお、発言は、会議規則第54条の規定により、簡明にするとともに、議題外にわたらないようお願いいたします。 それでは、質疑の通告がありますので、発言を許します。
また、答弁をされる理事者は、自席から発言されるようお願いいたします。 また、議事の進行に当たっては、一括議題となっておりますので、通告をされている全ての議案を一括して質疑を行い、一括して答弁されるようお願いいたします。 なお、発言は、会議規則第54条の規定により、簡明にするとともに、議題外にわたらないようお願いいたします。 それでは、質疑の通告がありますので、発言を許します。
以上のとおり、審査の結果及び議員間討議における要望事項を述べてまいりましたが、各理事者におかれましては、本委員会で表明された意見、要望などに十分留意され、厳しい財政状況の中ではありますが、経費の削減と効率的な予算の執行に努められ、市民サービスの向上のため、市政全般にわたってなお一層の努力を傾注されますようお願い申し上げまして、報告といたします。
県のほうから年間6万200円、本市のほうから5万4,000円、年間として1人当たり、理事とか役職で違いますけど、年間約11万4,000円を支給しているところでございます。これは先ほど議員からお話があった6万円から11万円ということであれば、一番出しているほうかなというところでございます。
また、答弁をされる理事者は自席から発言されるようお願いいたします。 なお、発言は、会議規則第54条の規定により簡明にするとともに、議題外にわたらないようにお願いいたします。 それでは、質疑の通告がありますので、発言を許します。3番北園敏光議員。
現在は、社会福祉法人鳳鳴会理事のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 津地氏は、昭和30年の生まれで、熊本大学法文学部を卒業され、現在は、不動産賃貸業を営まれているほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 福永氏は、昭和31年の生まれで、熊本大学教育学部を卒業後、植木小学校校長、植木北中学校校長などを歴任されました。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事につきましては、健康福祉局のワクチン統括監の兼務辞令が発令されており、本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。また、平野水保全課長及び廣瀧アジア・太平洋水サミット推進室長につきましても、病気療養中のため本分科会を欠席させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。
現在は、社会福祉法人鳳鳴会理事のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 津地氏は、昭和30年の生まれで、熊本大学法文学部を卒業され、現在は、不動産賃貸業を営まれているほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 福永氏は、昭和31年の生まれで、熊本大学教育学部を卒業後、植木小学校校長、植木北中学校校長などを歴任されました。
更年期に関する情報や対策の普及、啓発に取り組むNPO法人ちぇぶら代表である永田代表理事は、更年期に詳しい専門家が少ないのが大きな課題だと言われています。
令和 4年第 2回予算決算委員会理事会−06月14日-01号令和 4年第 2回予算決算委員会理事会 予算決算委員会理事会会議録 開催年月日 令和4年6月14日(火) 開催場所 議運・理事会室 出席委員 10名 三 島 良 之 会長 田 上 辰 也 副会長 山 本 浩 之 理事 山 内 勝 志 理事
また、答弁をされる理事者は、自席から発言されるようお願いいたします。 なお、発言は、会議規則第54条の規定により、簡明にするとともに、議題外にわたらないようにお願いいたします。 それでは、質疑の通告がありますので、発言を許します。7番坂東俊子議員。
以上でございますが、各理事者におかれましては、本委員会で表明された意見・要望などに十分留意され、厳しい財政状況の中ではありますが、経費の削減と効率的な予算の執行に努められ、市民サービスの向上のため、市政全般にわたってなお一層の努力を傾注されますようお願い申し上げ、報告を終わります。ありがとうございました。
そういった中に今回、予算が採択されまして、条例案が通りましたら、来年度早々にまず予定しております理事会、評議委員会で丁寧に説明しながら、場合によっては通知を出して、全団員の方々に周知しながら、注意していただくというような形で呼びかけていきたいと考えている次第でございます。 説明は以上です。 ◆齊藤博 委員 周知のやり方もいろいろあるかと思います。
1月24日、日本水道協会理事長に対し、九州3政令指定都市の事業管理者名で、水道用資機材の安全性の早期確認を求める要望書を提出いたしました。1月28日に9件、2月2日に2件、2月22日に8件の工事を再開いたしております。現在、43件全ての工事を再開済みでございます。 続きまして、3の水道水の安全性について御報告いたします。 局では、定期的に水質検査を実施し、異常がないことを確認しています。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が継続して発令されており、本日は厚生分科会に出席いたします。また、兼平温暖化・エネルギー対策室長は、本日体調不良により欠席とさせていただきます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
国際社会でも懸念が広がる中、安全保障理事会の要請による40年ぶりとなる国連総会の緊急特別会合が開催されました。 グテーレス事務総長は、暴力の拡大の行き着く先は、子供を含む民衆の犠牲であり、絶対に受け入れることはできないと述べました。 これ以上の惨禍を防ぐためにも、関係諸国が一致して外交努力を尽くしていくことを望みます。
私が、この産後ドゥーラの取組を本格的に知ったのは、現在、産後ドゥーラをされています元東京都中野区議会議員でドゥーラ協会の理事、梁川妙子理事らと、オンラインで産後ドゥーラの学習会を行う機会があったからです。そして、調べたら、うれしいことに現在、全国にいる630人のドゥーラさんの中に熊本県には2人いらっしゃることが分かり、なんと、お一人は荒尾市の方です。
陳情団体は、熊本市中心商店街等連絡協議会で、想定された路線にある3つの大学、熊本保健科学大学、崇城大学、熊本学園大学の学長や理事長の同意書も添付してございました。 今般の陳情には、歴史的背景があります。昭和の時代、熊本市電の4号系統と呼ばれた上熊本駅前から、上通北口の広町、水道町、熊本市立体育館に至る市電が走っておりました。
次に、不測の事態における行政と委員の連携につきましては、昨年8月の長崎県での事故を受け、本市におきましても直ちに、全ての委員の皆様方に対し、御自身の安全を確保された対応を行っていただくよう、文書の発送や理事会での周知を行ったところでございます。
現在梁川さんは自ら産後ドゥーラの資格を取られ、ドゥーラ協会の理事としても活躍されています。 政府もこども家庭庁を創設し、子育て支援を本格的に前進させようとしています。実際に厚生労働省の担当者がドゥーラ協会に調査に訪れるなど、妊娠、出産、育児支援について検討を始めています。
以上、くまもと地下水財団の理事長でもある大西市長の答弁を求めます。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市においては、都市化の進展及び転作による水田面積の減少等による涵養域の減少に伴い、地下水位が中長期的に減少傾向にありました。