荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
委託業者は、作業の際に樹木の生育状態を把握するとともに、幹の空洞が疑われる場合は、市職員と共に打診調査を行い、最適な処置を模索し、安全確保の観点から、最終的には伐採処理を行う例もございます。 また、市の職員による月2回の道路パトロールの際にも街路樹の目視点検を実施しており、街路樹の健全化と危険防止に努めているところでございます。
委託業者は、作業の際に樹木の生育状態を把握するとともに、幹の空洞が疑われる場合は、市職員と共に打診調査を行い、最適な処置を模索し、安全確保の観点から、最終的には伐採処理を行う例もございます。 また、市の職員による月2回の道路パトロールの際にも街路樹の目視点検を実施しており、街路樹の健全化と危険防止に努めているところでございます。
農業の耕作地点での天候や気象データ、予想ですね、これでですね、生育状態を把握しまして、農薬、肥料のですね、調整を行い、収穫量のアップ、または適する作物の選択を行うということでございます。水産業におきましては、人工衛星を用いまして、海温、海流など漁場のデータを分析し、魚の存在する海域を予測するということで、漁獲量のアップや燃料費の削減に寄与するということでございます。
以上のほか、稚貝放流後の生育状態調査、くまもと八代特産品まつりの企画・運営と効果的な取り組み方、三ツ島の桟橋改修検討方等々についても質疑、意見があっております。