荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文
令和3年度の決算について、監査委員の決算審査意見として、国が示す新たな日常構築の原動力となるデジタル化、地方創生、そして、包括的社会の実現の中の子ども・子育て支援新制度の実施といった財政政策の下に、切れ目のない充実した子育て環境をつくるを中心に、重点戦略であるあらお未来プロジェクトに沿った事業が展開され、意義ある決算となりましたと評価されております。
令和3年度の決算について、監査委員の決算審査意見として、国が示す新たな日常構築の原動力となるデジタル化、地方創生、そして、包括的社会の実現の中の子ども・子育て支援新制度の実施といった財政政策の下に、切れ目のない充実した子育て環境をつくるを中心に、重点戦略であるあらお未来プロジェクトに沿った事業が展開され、意義ある決算となりましたと評価されております。
次に、監査委員から、令和4年7月分の一般会計、特別会計等の例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。 次に、平岡朱議員から、発言取消申出書が提出されましたので、議席に配付しておきました。 次に、議員派遣について提出がありましたので、議席に配付しておきました。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第5号をもって進めます。
ところが、監査委員が、要するに結論を出したのは、棄却をしたんですよ、この住民監査請求ですね。その理由は、この魚沼市はその債権を放棄するという議案をこの議会に出して採決しておると。その放棄理由は公共性があるということなんですね。だから、もしこれをしなかったら、地方自治法に反するんじゃないかというふうに私は思います。
なお、議第77号から議第80号までの令和3年度の各会計決算につきましては、監査委員の審査意見書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び主要な施策の成果に関する説明書を併せて提出いたしております。
監査委員から、令和4年6月分の一般会計、特別会計等の例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。
この報告は、財政健全化法の規定により、監査委員の意見を付けて報告するものでございます。 147ページをお願いします。 表が二つございます。上の表が四つの健全化判断比率で全てが標準財政規模に対する比率であり、下の表が公営企業会計の事業収入等に対する資金不足比率でございます。
◎井上学 代表監査委員 決算審査の結果について御説明させていただきます。 資料は、04、05、06の各審査意見書になります。 それでは最初に、資料04、令和3年度熊本市一般会計・特別会計(公営企業会計を除く。)歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書から、決算審査について御説明いたします。
次に、監査委員から、令和4年度定期監査前期分の結果報告、令和3年度出納整理期間分の令和4年4月分、5月分の一般会計、特別会計等の例月現金出納検査の結果報告、令和4年4月分、5月分の一般会計、特別会計等及び公営企業会計例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。
次に、監査委員から令和4年4月分の公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備え付けてありますので、御閲覧願います。 次に、議員派遣について提出がありましたので、議席に配付しておきました。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第5号をもって進めます。 以上で報告を終わります。
一般質問の総務課への要旨説明で、報酬支払をする議選の委員としてお話ししました監査委員の件ですが、第31次地方制度調査会は、議選監査委員は、実効性のある監査を行うため必要と言う考え方で導入されたものであり、そうした役割を担うことについて、評価する考え方から引き続き、議選監査委員を設置することも考えられるが、一方で、監査委員は専門性のある識見監査委員に委ね、議選監査委員を置かないことを、選択肢として設けるべきと
監査委員から令和4年3月分の一般会計、特別会計等及び公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備え付けてありますので、御閲覧願います。 次に、本日の会議に地方自治法第121条の規定により、坂本病院事業管理者、設楽教育課長の出席を要求しました。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第2号をもって進めます。 以上で報告を終わります。
──────────────────────────── ○原口亮志 議長 次に、市長並びに監査委員より、関係法令に基づき送付を受けました報告書類は、お手元に配付いたしておきましたので、これにより御承知願います。 また、去る3月25日配付のとおり、包括外部監査人より、地方自治法第252条の37第5項の規定に基づき包括外部監査の結果について報告書が提出されました。 以上、御報告いたします。
次に、監査委員から、令和3年度の定期監査並びに令和3年5月令和2年度出納整理期間分、令和3年7月分から令和4年2月分の一般会計、特別会計等及び令和4年2月分の公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。
同年4月からは、本市監査委員をお務めいただき、現在は、熊本県後期高齢者医療広域連合監査委員をお務めになられています。 飯銅氏は、人格、識見ともに、人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。 ○原口亮志 議長 市長の提案理由の説明は終わりました。 別に発言の通告がありませんので、これより採決いたします。
目10監査委員費といたしまして、2億1,757万9,000円を計上いたしております。 内訳といたしまして、人件費が2億1,038万2,000円、非常勤監査委員報酬を含めます事務局管理経費が719万7,000円でございます。 よろしくお願いいたします。 ◎木下智弘 選挙管理委員会事務局副事務局長 資料の129ページをお願いいたします。
項35監査委員費、目10監査委員費でございます。監査委員費の総務課所管経費といたしまして、包括外部監査に係る委託料1,272万1,000円を計上いたしております。 説明は以上でございます。 ◎榊正邦 人事委員会事務局副事務局長 説明資料の118ページをお願いいたします。 総括表のうち、人事委員会所管分について御説明いたします。
監査委員から、令和4年1月分公営企業会計例月現金出納検査の結果報告があり、事務局に備えつけてありますので、御閲覧願います。 次に、本日の議事は、議席に配付の議事日程第2号をもって進めます。 以上で報告を終わります。 ────────────────────────── ◎日程第1 一般質問 ○議長(牧下恭之君) 日程第1、一般質問を行います。 順次、質問を許します。
同年4月からは本市監査委員をお務めいただき、現在は熊本県後期高齢者医療広域連合監査委員を務めていらっしゃいます。 飯銅氏は、人格、識見ともに人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考えております。 説明は以上でございます。
次に、監査委員から、令和3年10月分、11月分、12月分の公営企業会計の例月現金出納検査の結果報告の提出があり、事務局に備えつけてありますから御閲覧願います。
続きまして、次の73ページの監査事務局の目10監査委員費、74ページの人事委員会事務局の目10人事委員会費につきましては先ほど御説明があっておりますので省かせていただきます。 75ページの選挙管理委員会事務局の目10選挙管理委員会費及び目20衆議院議員選挙費を掲載しておりますが、それぞれ人件費及び事務費の決算調整等による補正計上をさせていただいております。 説明は以上となります。