熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号
バリアフリーマスタープラン、前回の委員会のときに少し報告の説明でいただきましたバリアフリーマスタープランで、今回は都市建設局で移動等円滑化推進協議会を設置してというふうに、移動するのに障がいを持たれた方が円滑にできるようにといったところではあったと思うんですが、都市建設局はハード面といったところが何となく理解できるんですが、健康福祉局としてのソフト面の連携というのはどんなふうになっていくのか、まず、
バリアフリーマスタープラン、前回の委員会のときに少し報告の説明でいただきましたバリアフリーマスタープランで、今回は都市建設局で移動等円滑化推進協議会を設置してというふうに、移動するのに障がいを持たれた方が円滑にできるようにといったところではあったと思うんですが、都市建設局はハード面といったところが何となく理解できるんですが、健康福祉局としてのソフト面の連携というのはどんなふうになっていくのか、まず、
上段、四角囲みに記載させていただいておりますが、物理的障壁や心の障壁といった社会的な障壁を取り除きまして、自立と共生のまちづくりの推進に向けて本年設置いたしました移動等円滑化推進協議会などでの議論を踏まえて、バリアフリーマスタープラン策定に取り組んでいるところでございます。
この検査体制とワクチン接種歴の確認を合わせて、ワクチン・検査パッケージとして活用し、コロナ禍においても飲食やイベント、人の移動等の各分野における行動制限の緩和を可能にしようとしているところでございます。 市町村においては、ワクチン接種が改めて重要となってまいります。
検討に当たりましては、前回の第3回定例会にて御審議いただき、附属機関として設置させていただきました移動等円滑化推進協議会を開催するなど、多様な関係者に参画いただきながら検討を進めているところでございます。 まず、1、バリアフリーマスタープランの主な内容でございます。
検討に当たりましては、附属機関であります移動等円滑化推進協議会を設置いたしまして、多様な関係者に参画いただきながら検討しております。 まず、左側の1、バリアフリーマスタープランの主な内容についてでございますが、バリアフリー法や国が定めますガイドラインに基づきまして記載することとしておりまして、特に面的なバリアフリー化を促進する移動等円滑化促進地区やソフト施策等を記載することとしております。
今後は、ワクチン接種歴または検査結果の陰性のいずれかを確認することにより、飲食やイベント、人の移動等の各分野における行動制限を緩和することが可能となるワクチン・検査パッケージの実施により、感染拡大時においても、感染対策と日常生活の回復の両立が図られていくものと期待されます。
また、コンベンションの開催件数も、令和2年は67件と、対前年比マイナス79%の大幅な減少となっており、観光及びMICEの関連産業は、県域をまたぐ移動等の自粛要請による影響が大きく、非常に厳しい状況でございます。 〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 私からは、3点の御質問につきまして順次お答えいたします。
今後は、新たなレベル分類に基づき、国から緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出される一方で、都道府県知事の判断により、飲食店の第三者認証制度やワクチン・検査パッケージ等を活用することで、飲食やイベント、外出・移動等、制限の緩和が可能となりました。
│ │ 第 10 議第229号 熊本市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例の一│ │ 部改正について │ │ 第 11 議第230号 熊本市地区計画の区域内における建築物の制限に関す│ │ る条例の一部改正について │ │ 第 12 議第231号 熊本市移動等円滑化
あと、バリアフリーという観点からにおきましては、エレベーターということがやはり要望として上がってくるのが現状ですけれども、学校の状況等もありまして、現在、我々の方では階段昇降機等も活用しながら、できるだけ保護者さんの御要望とか、そういう子供の移動等、学習に関してスムーズな移動ができるような配慮を行っているところです。
高 本 一 臣 委員 村 上 博 委員 落 水 清 弘 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(39件) 議第 229号「熊本市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例の一部改正について」 議第 230号「熊本市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について」 議第 231号「熊本市移動等円滑化
高 本 一 臣 委員 村 上 博 委員 落 水 清 弘 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(39件) 議第 229号「熊本市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例の一部改正について」 議第 230号「熊本市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について」 議第 231号「熊本市移動等円滑化
内訳としましては増額が2件で、移動等円滑化促進方針、通称バリアフリーマスタープランの策定並びにバス交通運行効率化に係る経費として合計6,700万円の増額でございまして、一方、令和3年度当初予算計上事業の見直しに伴う減額分として12億2,152万9,000円の減額補正を行っております。
移動等円滑化促進方針、いわゆるバリアフリーマスタープランは、本市における面的、一体的なバリアフリー化の方針等をお示しすることで、広く市民の皆様と考え方を共有し、バリアフリーに関する機運醸成や具体的取組の促進を図るものでございます。
水俣第二中学校の椅子式昇降機につきましては、昨年度の点検業務において故障が判明いたしましたけども、円滑な移動等に配慮が必要な生徒が在籍をしていないことから、現在のところ修繕する予定はありません。
│ │ 第 11 議第229号 熊本市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例の一│ │ 部改正について │ │ 第 12 議第230号 熊本市地区計画の区域内における建築物の制限に関す│ │ る条例の一部改正について │ │ 第 13 議第231号 熊本市移動等円滑化
の放棄 に関する条例の一部改正について 日程第 11 議第229号 熊本市歴史的建築物の保存及び活用に 関する条例の一部改正について 日程第 12 議第230号 熊本市地区計画の区域内における建築 物の制限に関する条例の一部改正につ いて 日程第 13 議第231号 熊本市移動等円滑化
次に、都市建設部門では、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づくバリアフリーマスタープランの策定に要する経費のほか、バス会社5社で利用可能な共通定期券の導入に対する助成経費でございます。 最後に、教育部門では、天明校区における義務教育学校設置に向けた基本計画策定に要する経費のほか、共同調理場2か所における給食調理等の委託に伴う債務負担行為等でございます。
令和2年5月に、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部が改正されるとともに、同年10月に、同法施行令の一部が改正されました。これにより、一定規模以上の新築などを行う場合に、バリアフリー基準の適合義務の対象となる特別特定建築物に、公立の小中学校等が新たに盛り込まれることになりました。
次に、2バリアフリーのまちづくりでは、移動等円滑化促進方針、いわゆるバリアフリーマスタープランの策定に向けまして検討を進めたいと考えております。 次に、3中心市街地の活性化では、まちなかウォーカブルの推進として、花畑広場や熊本駅白川口駅前広場を起点としました回遊性の向上に向けまして、歩行環境の改善に向けたデザインや利活用の検討を進めたいと考えております。