熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
づくりについて │194│ │ │ │ 政令指定都市10年目の総括と課題について │194│ │ │ │ 将来の人口維持に向けて │196│ │ │ │政令指定都市中、下位レベルにある施策の推進につ│197│ │ │ │いて │ │ │ │ │ 幼児の虫歯罹患率
づくりについて │194│ │ │ │ 政令指定都市10年目の総括と課題について │194│ │ │ │ 将来の人口維持に向けて │196│ │ │ │政令指定都市中、下位レベルにある施策の推進につ│197│ │ │ │いて │ │ │ │ │ 幼児の虫歯罹患率
幼児の虫歯罹患率の改善に向けてということで、答弁は健康福祉局長に求めます。 令和2年の春、熊本市として、歯と口腔の健康づくり推進条例が制定されました。市民のライフステージに合わせた歯と口腔の健康に向けて、市としての取組を一層推進していくことになっています。具体的な取組についても提起され、現在実施されているところです。
福永洋一議員質問………………………………………………………………(195) 将来の人口維持に向けて…………………………………………………(196) 大西市長答弁……………………………………………………………………(196) 福永洋一議員質問………………………………………………………………(197) ・政令指定都市中、下位レベルにある施策の推進について………………(197) 幼児の虫歯罹患率
ただ、本市では、この重要な幼児期・学童期世代での虫歯罹患率が大変残念な結果となっていると伺いました。 まず、幼児期・学童時期の虫歯の状況、政令指定都市20市の中の結果をお示しください。 また、課題解決に向けての対策として、次のような取組が必要ではないかと考えます。 1つ目、虫歯状況、政令市での状況を市民に広く周知する必要性。
3歳児健診時の虫歯罹患率が最下位から少しは上に上がるように頑張っていただきたいということで、次の質問を行いたいと思っています。 最後です。市民病院の決算についてお尋ねします。 地震でやられて、昨年10月、新市民病院としてオープンをしたところです。
3歳児健診時の虫歯罹患率が最下位から少しは上に上がるように頑張っていただきたいということで、次の質問を行いたいと思っています。 最後です。市民病院の決算についてお尋ねします。 地震でやられて、昨年10月、新市民病院としてオープンをしたところです。
議第1号中、当分科会関係分については、このほか委員より、 一、子どもへの虫歯対策については、安易にフッ化物洗口に頼るのではなく、本市が他の指定都市と比べ3歳児における虫歯罹患率が高い現状を踏まえ、むしろ周産期からの親への食育や生活習慣の指導などに積極的に取り組むべきである。
議第1号中、当分科会関係分については、このほか委員より、 一、子どもへの虫歯対策については、安易にフッ化物洗口に頼るのではなく、本市が他の指定都市と比べ3歳児における虫歯罹患率が高い現状を踏まえ、むしろ周産期からの親への食育や生活習慣の指導などに積極的に取り組むべきである。
二、就学期の子供たちに対して、学校保健法に基づき歯科健診等が実施されているが、虫歯罹患率及び未処置者率は依然として高い数値を示している。今後、学校保健との連携の強化にどう取り組んでいくのか。 三、成人の歯科健診の必要性をどう考えているのか。 四、福祉部で進められている療育センターの計画の中で、心身障害児に対する歯科治療に取り組むよう働きかけてはどうか。
二、就学期の子供たちに対して、学校保健法に基づき歯科健診等が実施されているが、虫歯罹患率及び未処置者率は依然として高い数値を示している。今後、学校保健との連携の強化にどう取り組んでいくのか。 三、成人の歯科健診の必要性をどう考えているのか。 四、福祉部で進められている療育センターの計画の中で、心身障害児に対する歯科治療に取り組むよう働きかけてはどうか。