荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
三つ目は、15年間での新計画において、説明会ではその間に豪雨被害が発生したらどうする。豪雨被害は、居住している者にとって生命と財産に関する大問題である。早急に進めてほしいとの御意見もありました。このことは、誰もが考えることであります。計画での前倒し対策並びに予算の検討で1期複数年にわたる事業を短縮することはできないのでしょうか。
三つ目は、15年間での新計画において、説明会ではその間に豪雨被害が発生したらどうする。豪雨被害は、居住している者にとって生命と財産に関する大問題である。早急に進めてほしいとの御意見もありました。このことは、誰もが考えることであります。計画での前倒し対策並びに予算の検討で1期複数年にわたる事業を短縮することはできないのでしょうか。
○(平岡 朱君) 地球温暖化による気候変動が深刻化する中、日本でも豪雨被害などの災害が年々頻発し、激甚化の一途をたどっています。ハザードマップについては、6月号の広報みなまたでもお知らせがあっておりましたし、各自治会への説明が行われているとのことでしたが、地域に暮らす方それぞれがハザードマップの内容を把握し、生かされるよう、引き続き行政の力強いサポートをお願いしたいと思います。
近年の気象災害や地球温暖化等の自然環境の変化により、ヤケ梨の発生や昨年7月に発生した豪雨被害など、本市の農業生産に対する自然災害のリスクが高まっている状況にございます。 このようなリスクに対応するため、これまでは個別の品目に係る農業共済制度はございましたが、収量減少が対象で価格低下等は対象外である点、対象品目が限定的で農業経営全体の補償となっていない点などの課題がございました。
昨年の球磨川豪雨被害後、洪水を緩和する目的で利用する田んぼダムが話題になっています。先ほどの説明では、ダムとして機能を果たすにはまだ課題があるとのことでしたが、少なくとも休耕田を田んぼとしてよみがえらせ、将来にわたって維持できれば、その多面的働きが生かされる上に、将来の食料危機を救うことになるかもしれません。 ちょっと早口になっております。すみません。
それぐらい、やはり昨年の坂本の豪雨被害のことをですね、やはり感じておられる方は平野部でもというようなことも御心配なのだろうと思うということで、この項の質問をしたところでございます。 やはり私もかねてから、いつも萩原堤防、萩原堤防というのがですね、心配になっておりましたので、この機会を得たことをですね、よかったというふうに思います。
昨年7月5日から12日の降雨量は948ミリで、通常の年間降雨量の半分が数日間で降るという未曾有の豪雨災害に、所信表明中には、昨年の本市での豪雨災害は57年ぶりとも言われていますが、毎年のように全国においても、本市においても、程度の違いはあるものの豪雨被害が発生をしています。
実際、昨年豪雨被害の起こった人吉市では、コロナ感染を警戒し、避難所を敬遠される方も多かったと聞いております。昨今の状況を見ますと、避難所が今までどおりの状態で開設されることはないと考えるのが妥当ではないでしょうか。そこで懸念されるのが収容人数であります。
本年の球磨川流域における線状降水帯の停滞による豪雨被害は、これまでの治水では防ぐことができないことが明らかになりました。白川でこのようなことが起きないように、第2弾、第3弾と幾重にも治水対策を取っていただきたいと思います。 菊陽町津久礼の遊水地につきましては、国土交通省も既に検討していたこともあり、そして熊本市の運動公園にも近いことから、いろいろな利用方法が考えられます。
本年の球磨川流域における線状降水帯の停滞による豪雨被害は、これまでの治水では防ぐことができないことが明らかになりました。白川でこのようなことが起きないように、第2弾、第3弾と幾重にも治水対策を取っていただきたいと思います。 菊陽町津久礼の遊水地につきましては、国土交通省も既に検討していたこともあり、そして熊本市の運動公園にも近いことから、いろいろな利用方法が考えられます。
熊本市でも、地域防災計画にて緊急輸送道路が設定されておりますが、今般の豪雨被害を勘案し、本年4月1日に公開された熊本市統合型ハザードマップを活用した緊急輸送道路の確認及び災害の種類による検証のお考えがあれば、お聞かせください。 都市建設局長にお尋ねいたします。
熊本市でも、地域防災計画にて緊急輸送道路が設定されておりますが、今般の豪雨被害を勘案し、本年4月1日に公開された熊本市統合型ハザードマップを活用した緊急輸送道路の確認及び災害の種類による検証のお考えがあれば、お聞かせください。 都市建設局長にお尋ねいたします。
また、罹患され後遺症に苦しまれておられる方と豪雨被害に遭われた方に、心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早いご回復、復旧、復興をお祈りするところでございます。
これは、7月の豪雨被害に対し迅速かつ円滑な復旧作業を行なうための必要な経費について専決処分の承認を求めるもので、主な内容は、11款災害復旧費で豪雨により被害を受けた農業用施設、道路、河川等の早急な復旧のための経費の追加であります。 本件に関しては、特に質疑もなく審査を終了し、採決の結果、議第75号中付託分については、原案のとおり全員異議なく承認すべきものと決しました。
その一方で、回線復旧の長期化、また、さらなる豪雨被害の発生に備え、情報発信チャネルを緊急に増設、確保すべきとの判断から、以前より導入の検討を進めておりましたLINE(ライン)の自治体向け公式アカウントの前倒しでの開設を決定いたしました。
ただ、こちらの方にも関係のあることなんで一つ要望をさせていただきたいと思うんですが、毎年豪雨被害であったりとか、いろいろな災害がどんどん次から次に起こってきているわけで、これからもどんな災害が起こるか分からないというような現状であるわけですよね。
ただ、こちらの方にも関係のあることなんで一つ要望をさせていただきたいと思うんですが、毎年豪雨被害であったりとか、いろいろな災害がどんどん次から次に起こってきているわけで、これからもどんな災害が起こるか分からないというような現状であるわけですよね。
その中で、この給水車の派遣要請が基本的にあった段階で動いたのか、もしくは豪雨被害があって、断水状態にあるぞと、こちらである程度準備をして、よく国がするプッシュ型の支援、食事とかそういった形ですけれども、そういった準備をある程度動かれてしたのかどうかをお聞きしたいのと、あと、これ熊本県支部長が熊本市ということであって、仮にもしこの熊本市がこういう断水の状態にあったときには、どこがこう次、支部長の役目をするとかいう
2の水道事業会計繰出金900万円の増額でございますが、これは、令和2年7月豪雨被害を受けた地域への応急給水活動に係る経費を一般会計から水道事業会計へ繰り出すために増額するものでございます。 飛びまして、目の25の地下水保全対策費6,681万1,000円の減額補正でございます。 内訳の主なものを説明させていただきます。
2の水道事業会計繰出金900万円の増額でございますが、これは、令和2年7月豪雨被害を受けた地域への応急給水活動に係る経費を一般会計から水道事業会計へ繰り出すために増額するものでございます。 飛びまして、目の25の地下水保全対策費6,681万1,000円の減額補正でございます。 内訳の主なものを説明させていただきます。
その中で、この給水車の派遣要請が基本的にあった段階で動いたのか、もしくは豪雨被害があって、断水状態にあるぞと、こちらである程度準備をして、よく国がするプッシュ型の支援、食事とかそういった形ですけれども、そういった準備をある程度動かれてしたのかどうかをお聞きしたいのと、あと、これ熊本県支部長が熊本市ということであって、仮にもしこの熊本市がこういう断水の状態にあったときには、どこがこう次、支部長の役目をするとかいう