荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
おもやいタクシーが、本市が誇る大きな政策として、市全体のシビックプライドの醸成につながることも期待するところであります。 一方、路線バス、おもやいタクシー、乗り合いタクシーの運行に関します令和3年度の本市の補助金は、合計で約7,500万円となっておりますが、公共の福祉に資する交通政策として、市民のどなたにも利用してもらうため必要な事業費と考えております。
おもやいタクシーが、本市が誇る大きな政策として、市全体のシビックプライドの醸成につながることも期待するところであります。 一方、路線バス、おもやいタクシー、乗り合いタクシーの運行に関します令和3年度の本市の補助金は、合計で約7,500万円となっておりますが、公共の福祉に資する交通政策として、市民のどなたにも利用してもらうため必要な事業費と考えております。
国に対する信頼 │ │ 感の醸成と国民生活の安定した基礎を作るために、地方に対する財政基盤の強 │ │ 化が今こそ求められております。 │ │ よって、国及び政府におかれましては、下記の事項について実施されるよう │ │ 強く要望いたします。
また、今後のデジタル社会の進展を見据え、地域のICT化支援や区民祭りを通じた区民意識の醸成などを取り組んでまいりました。しかしながら、全ての課題が解決したものではなく、地域の担い手育成など、継続した取組が必要であると感じております。 また、さらに新たな課題も出てまいりました。
制定の目的といたしましては、自助、共助、公助の役割の明確化による地域防災力の強化や平成28年熊本地震の記憶や教訓などの伝承により市民等の防災意識の醸成を図り、協働で防災に取り組むことで真に災害に強いまちの実現を目指すものでございます。条文の構成につきましては、前文のほか全16条で構成いたしております。 次のページを御覧ください。
昨年度、上段の真ん中でございますけれども、熊本県と本市の調整会議におきまして建設促進活動に取り組むことなどについて合意するとともに、その右側でございますけれども、市民、県民の皆様の御理解や地域の機運を醸成するために経済効果の検討を行ったところでございます。
②、市民の機運醸成を図るための周知方法はどのように考えているか、お尋ねします。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 小路議員2回目の御質問にお答えいたします。 まず1点目が、この県民体育祭の開催に当たっての経済効果がどうか、それとスポーツコミッションみなまたとの関わりはどうかという御質問でございました。
今年度も現場の負担も考慮し、3回程度の衛生推進委員等会議を実施する予定としており、各校の働き方改革、特に、持ち帰り業務の削減を考えた働き方改革アクションプランの策定や追跡調査など、各校の働き方改革に向けた工夫や知恵を衛生推進委員等、皆で共有し、各校で働きやすい職場環境の醸成に努めてまいります。
現在でも、医療現場や福祉施設の中では、1年前と同じように施設管理者が職員に対し、接種を強要したり、学校では児童にマスクを強要するなど、人権を踏みにじるような空気が醸成されている実例を耳にいたしております。 そのような意味において、政府がもたらす情報の影響は、極めて大きいことに留意しなければなりません。
これまでの成果といたしまして、①区の特性を生かしたまちづくりを推進することにより、地域の活動が活発化するとともに、地域住民の一体感も醸成されるようになってきた。②職員が積極的に地域に足を運び、地域住民と顔の見える関係ができたことで、地域課題を迅速に把握することができ、解決に向けた取組につなげることができるようになった。
次に、議第53号「熊本市自転車の安全利用及び駐車対策等に関する条例の一部改正について」は、条例改正により努力義務となる自転車利用者のヘルメット着用については、本市職員が率先して取り組むことで、市民の意識醸成を促し、交通事故での重症化防止につなげてもらいたい。
今後の展開といたしまして、このインターン制度の活用を通して、地域の方々にとりまして、移住・定住の促進に対して考えるきっかけづくりの場とするとともに、意識の醸成を図っていきたいと考えております。さらに、インターン制度の実施結果の検証を踏まえまして、令和5年度においては、活動期間が最長3年間となる「地域おこし協力隊」本体の活用を検討してまいりたいと考えております。
これは、熊本地震の風化防止や地域防災に関する機運醸成を図るためのシンポジウムの開催経費などでございます。 次に、4番の地域防災力強化促進事業770万円につきましては、防災士養成講座の実施に加え、市内在住の防災士を対象としたフォローアップ研修の開催経費等でございます。 資料の100ページをお願いいたします。
最後に、4、今後のスケジュールについてでございますが、令和4年度末の策定に向けまして、今後関係者と調整を図りながら、生活関連施設や経路の設定、それから課題を踏まえた取組方針などを検討するとともに、心のバリアフリーにつきましても、部会等で検討を深め、さらには機運醸成のためのまちあるきワークショップやキャッチコピーの一般公募等も並行して実施していく予定としております。 以上でございます。
今後も引き続き市民や地域、関係団体等への丁寧な説明や意見聴取を行うとともに、条例制定に向けた機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。 最後に、3、今後のスケジュールについてでございますが、次回の検討委員会の開催につきましては、今後の新型コロナウイルスの感染状況等を見極めながら、検討委員会と相談の上、開催したいと考えております。 説明は以上でございます。
裾野を広げて、機運醸成を図るという点でイベントの開催、非常に結構なことですが、今現状、一般開放してあるアクアドームの駐車場、ここはあくまでも駐車場としてのアスファルトの整備ですので、やはり実際に行かれる方の意見を聞きますと、これではちょっと滑りづらいという点もあるということで、将来的には何かしらのそういうスペースの設置についても、ぜひ前向きに進めていっていただきたいと思います。
グリーンボンドの発行によりまして、民間資金を環境関連事業に活用することで、地球環境、生活環境の確保が図られるとともに、環境保全に向けた意識の醸成が図られるメリットがあることから、令和4年度におきまして、発行準備に係る経費130万円を計上するものでございます。 恐れ入ります、13ページにもう一回戻っていただきたいと思います。お願いいたします。 13ページの14番目でございます。
ソフト面におきましては、誰一人取り残さないという信念のもと、地域防災リーダーとなります防災士取得の助成や防災ハンドブックの作成などを通じて、自助の意識を醸成するとともに、自主防災組織の設立や地区防災計画の策定支援、災害時の要支援者の個別避難計画の推進など共助の強化を促進し、地域防災力の向上に努めております。
〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 みらい創造青少年キャリア育成支援事業は、小中学生と地元企業との出会いの場を創出し、子供たちの職業観を醸成することを目的に、製品や産業などのテーマごとに、複数の地元企業と学校をオンラインで結び、企業のつながりや社会における役割などを学ぶものでございます。
これらの記念事業の実施を通しまして、節目となる10周年を迎える機運の醸成を図ってまいりと考えております。 〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 文化市民局におきましては、区政10年となりますことを機に、5区役所と合同でまちづくり活動の活性化と地域文化の振興を図るイベントを令和5年1月頃に予定しているところでございます。
さらに本年4月、リニューアルオープンするスタートアップ支援施設、クマモトスタートアップセンタークロスポイントにおきまして、これまでの創業支援に加えて、若者向けの起業機運醸成セミナーや先輩起業家による伴走型の助言、指導などにも取り組み、次代の熊本の産業の担い手となる起業家を発掘、育成し、地域経済のさらなる発展につなげてまいります。