水俣市議会 2019-03-06 平成31年3月第1回定例会(第3号 3月 6日)
よって、業務執行者は誰になるかとの御質問につきましては、建設工事共同企業体協定に基づき選任された飯塚電機工業株式会社となります。 次に、12月議会において、市長はこの議案でのJV代表者は代表企業そのものであると答弁されている。では、なぜ水俣営業所長の松本ふく美氏で仮契約を締結されたのかとの御質問にお答えします。
よって、業務執行者は誰になるかとの御質問につきましては、建設工事共同企業体協定に基づき選任された飯塚電機工業株式会社となります。 次に、12月議会において、市長はこの議案でのJV代表者は代表企業そのものであると答弁されている。では、なぜ水俣営業所長の松本ふく美氏で仮契約を締結されたのかとの御質問にお答えします。
この議第79号水俣市文化会館改修請負契約については、9月議会の厚生文教常任委員会においてJVの代表者が飯塚電機工業株式会社の水俣営業所長で、松本議員の配偶者だったことについて、政治倫理条例に抵触するのではないか、また、違反するのではないかなど、極めて曖味な表現で否決されたわけですけれども、本議会でも賛成少数で否決されたわけです。
本工事の建設工事共同企業体協定書第6条における代表者は、共同企業体の構成員のうち、代表企業である飯塚電機工業株式会社を指しており、個人を指すものではありません。 ○議長(福田 斉君) 桑原一知議員。 ○(桑原一知君) 私は9月議会でこの件について、何ら問題はないと賛成の立場で討論をしました。
9月議会に提案した議案につきましては、JVの構成員である飯塚電機工業株式会社の登記簿及び会社案内によりますと、水俣営業所長は、取締役、会計参与、監査役及び執行役員の役員には該当しないことが確認できています。
質疑の中で、協定書内の工事の共同企業体に係る記載内容についてただしたのに対し、本工事の共同企業体の構成員が飯塚電機工業株式会社水俣営業所、興南電気株式会社の2社である。その代表企業が飯塚電機工業株式会社水俣営業所となっており、その代表者が松本氏となっているとの答弁がありました。
内容といたしましては、小学校での児童及び教職員用の機器に使用するため、サーバー、パソコン等の機器類を、西部電機工業株式会社熊本支社から取得するものでございます。取得価格は、3,411万720円でございます。 以上、条例案件等につきまして、提案理由の御説明を申し上げましたが、詳細につきましては所管の各委員会で御説明申し上げますので、御審議の上、原案どおり御承認いただきますようお願い申し上げます。
審査の都合上一括して審査を行ったのでありますが、まず高平台地区におけるトリクロロエチレンによる地下水汚染問題に関して委員より、 一、同地区の汚染原因者は、平成三年第四回定例会の当委員会において、九州電機工業株式会社であるとの答弁があっているが、県当局の見解によると汚染原因者は特定するまでに至っていないとのことである。このような県、市の食い違いの理由は何なのか。
審査の都合上一括して審査を行ったのでありますが、まず高平台地区におけるトリクロロエチレンによる地下水汚染問題に関して委員より、 一、同地区の汚染原因者は、平成三年第四回定例会の当委員会において、九州電機工業株式会社であるとの答弁があっているが、県当局の見解によると汚染原因者は特定するまでに至っていないとのことである。このような県、市の食い違いの理由は何なのか。
まず委員より、高平台地区におけるトリクロロエチレン、東野地区におけるガソリンの地下水汚染問題について、原因者の企業名を公表する準備がある旨、本会議で局長が答弁したがどうかとただされ、局長より、現在までの調査の経過と、その科学的な分析結果が説明された後、汚染源と考えられる企業は、高平台地区が九州電機工業株式会社で、東野地区が有限会社野田石油秋津給油所と推定される。
まず委員より、高平台地区におけるトリクロロエチレン、東野地区におけるガソリンの地下水汚染問題について、原因者の企業名を公表する準備がある旨、本会議で局長が答弁したがどうかとただされ、局長より、現在までの調査の経過と、その科学的な分析結果が説明された後、汚染源と考えられる企業は、高平台地区が九州電機工業株式会社で、東野地区が有限会社野田石油秋津給油所と推定される。