1168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

これは、学力を問う出題だけではなく、児童生徒学習環境生活環境アンケート調査を行うもので、文部科学省が規定する目的は、義務教育機会均等と、その水準の維持向上観点から、全国的な児童生徒学力学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ること。学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況改善等に役立てること。

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

そのときの答弁が全児童に提供するような方策ではなく、問題を抱える児童生徒に気づき、生活全般にわたる支援をするという考え方で取組をしていく。特別な緊急対応を必要という状況ではなく、限られた財源の中、効率的な方策を検討することを努力すると答弁されました。  しかし、あれから1年、世間の状況が目まぐるしく変わりました。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

医療的ケア児とは、日常生活及び社会生活を営むために恒常的に医療的ケア──これは人工呼吸器による呼吸管理喀痰吸引、その他の医療行為を指しますが──そういった医療的ケアを受けることが不可欠である児童と定義をされております。また、ここでいう児童とは、18歳未満の者及び18歳以上の高等学校等に在籍する者でございます。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

また、相談の中から、虐待等のリスクのある家庭と判断される場合は、福祉課子ども家庭総合支援拠点情報共有をするとともに、必要な児童に対しては、要保護児童対策地域協議会対応することもあります。  次に、子育てに対して、他の自治体の組織改編を含めた取組はどのようになっているのかとの御質問にお答えします。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心サポート相談員のほか、民生委員児童委員として活躍されております。  滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校帯山小学校の心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員児童委員として活躍されております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

の不作為による要保護児童の自殺に関する陳情書」      陳情第11号「核廃絶平和行政に関する要請」      陳情第12号「熊本国保料の引き下げと制度改善についての陳情」      陳情第13号「消費税インボイス制度中止国保制度改善を求める陳情」      陳情第15号「補聴器購入公的補助を求める陳情」      陳情第16号「生活保護利用者など低所得世帯へのエアコン設置助成及び夏季加算等

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

児童生徒への対応に当たっては、こうした長引くコロナ禍による学校における教育活動の変化、さらには家庭生活変容等児童生徒へ精神的なストレスを与えているということを念頭に置いた対応が必要と考えております。  学校現場では日頃から児童生徒状況を把握することに努めており、さらに、児童生徒が抱える問題の早期発見未然防止早期対応につなぐための定期的な調査等も行っております。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

児童家庭支援センターについてです。  児童家庭支援センター、以下児家センと言います。児家セン業務委託として、昨年度から2年間の契約で事業を開始しました。近年の虐待件数や発達、育成に関する相談が増加する中、児家センを設置したことにより、児童相談所児家セン、各区役所の保健子ども課との3つ機関業務のすみ分けをし、効果的に機能することを目指しています。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

      ────────── 休   憩 ──────────   山内勝志議員質問………………………………………………………………( 44)   ・ウィズコロナ期における保健衛生体制について………………………( 44)     保健所等業務体制人的配置の現状と今後の方針…………………( 45)     保健師通常業務への影響と召集・応援体制…………………………( 45)     地域児童福祉等

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

一、いじめによる不登校児童生徒への対応について、重大事態未然防止に向けた積極的な取組を高く評価しており、今後も継続的に予算を確保し、重点的な取組を求めたい。  一、オンライン学習支援については、不登校児童生徒学習の場のみならず、学校とつながる居場所づくりにもなることから、積極的な授業推進を求めたい。  

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

まず、福祉の問題としまして、児童虐待防止家庭養育環境の確立ということで、里親支援フォスタリング機関児童虐待防止児童家庭支援センターの増設についてお尋ねしていきたいと思います。  さて、児童虐待が止まりません。児童相談所への相談件数は、国が統計を取り始めた1990年の1,101件から31年間ずっと右肩上がりで、過去最多を更新し続けています。

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

民生委員児童委員方々事故と成り手不足の問題に関してお話しさせていただきます。  民生委員児童委員制度は、制度制定から100年余り、献身的なボランティアの方々によって支えられておりますが、昨年夏の長崎における記録的豪雨時に、独り暮らしの高齢者の方の依頼で家に向かった70歳の民生児童委員の女性が、水害に巻き込まれて亡くなるという痛ましい事故がございました。