荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
その間、8月には、自治体が共同で建設・運営するのは九州初となる荒尾市・長洲町学校給食センターの建設も無事終わり、9月からは荒尾市、長洲町の19の小・中学校に約5,600人分の給食を提供していただいております。 市民病院前を通るたび、立ち並ぶクレーンを見ると、これから発展する荒尾市を象徴しているかのように思えてまいります。
その間、8月には、自治体が共同で建設・運営するのは九州初となる荒尾市・長洲町学校給食センターの建設も無事終わり、9月からは荒尾市、長洲町の19の小・中学校に約5,600人分の給食を提供していただいております。 市民病院前を通るたび、立ち並ぶクレーンを見ると、これから発展する荒尾市を象徴しているかのように思えてまいります。
これまで市長のほうでも述べられてきたということだったけれども、実は群馬県はずっと前から県として中学3年生だから、各自治体の給食費無償化は物すごく広がっているんですよ。だから、これからも浅田市長のほうには県のほうにもっと拡充するように言っていただきたいというのが1点です。 それともう1点は、潮湯がまた故障しましたね。今は白湯で燃やしています。
文部科学省も、学校給食法において義務教育段階における学校給食の普及、充実及び学校における食育の推進を行おうとしており、給食の実施を呼びかけています。 以上のような状況から、国の方針として学校給食を無償化する妥当性は十分にあります。
年度荒尾市病院事業会計補正予算(第1号)(委員長報告) 第17 議第64号 荒尾市市民サービスセンター設置条例及び荒尾市立図書館条例 の一部改正について(委員長報告) 第18 議第65号 旧荒尾競馬場管理棟外解体工事請負契約の締結について(委員 長報告) 第19 議第66号 令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第6号)(委員長報告) 第20 令和4年陳情第2号 オーガニック給食
(安田康則君) 日程第10、議第57号荒尾市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてから、日程第20、令和4年陳情第2号オーガニック給食についての陳情書(閉会中継続審査分)まで、以上を一括議題といたします。
それと、いろいろ言いたいんですけど、例えば、福祉給食が打ち切られました。そしたら、私のところには、今から福祉給食が要るようになる人からもう一回復活してほしいという声があります。それはやっぱり真剣に捉えていただいて、名前は食の自立支援事業となったけど、自立できない人たちのためには、やっぱり福祉の手を差し伸べてほしいというのが気持ちです。
○(髙岡朱美君) 令和2年の12月議会で、学校給食に提供される輸入小麦のパンから除草剤の成分グリホサートが検出されたという情報を踏まえ、安全面とお米の消費拡大に資する完全米飯給食を提案したことがあります。それから1年半、為替と国際情勢の変化による輸入小麦の価格高騰で、図らずも国内産への転換を迫られる事態になってまいりました。
特に、学校給食が原因となる食物アレルギー症状を発症させないことを前提として、各学校、共同調理場の能力や施設設備に応じて安全性を最優先した食物アレルギー対応給食の提供を目指すというものです。 文部科学省が示す食物アレルギー対応の大原則にも、食物アレルギーを有する児童・生徒にも給食を提供する。そのためにも安全性を最優先とする。
コロナの影響を受けた学校活動については、集会や体験活動、調理実習、音楽や体育の内容の制限、対外的な交流活動の減少、給食の黙食など、児童生徒同士のコミュニケーションや学び合いの場がつくりにくいことが考えられます。
3款民生費の一番下、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、保育所等の新型コロナ感染症対策のための施設改修等のほか、物価高騰による給食運営のかかり増し経費に対する補助金でございます。 次の20ページをお願いします。 4款衛生費の環境衛生費は、さくらねこ無料不妊手術事業のための貸出し用猫捕獲器やペットシートを購入するものです。
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、公共交通バス燃料費高騰分補填補助金、第3款民生費に、物価高騰等の影響に伴う副食の原材料費等補助金、第4款衛生費に、病院事業会計負担金、第5款農林水産業費に、森林施業燃料高騰対策支援事業補助金、第6款商工費に、燃料油等価格高騰対策補助金、第9款教育費に、新型コロナウイルス感染症対策学校給食会計補助金などを計上いたしております。
次は10款教育費ですが、まず一つ目の給食センター管理費は、新型コロナにより臨時休校した場合の食材キャンセルに要する補助金でございます。 二つ目の学校給食費負担軽減事業費は、現在の学校給食の品質を維持していくため、食材等の高騰に係る分を補助するものになります。
貧困によって、家に食べるものがなく、給食が唯一の │ │ 栄養源という子供たちもいます。また、忙しい生活の中で加工食品や外食の利 │ │ 用が増えるという食生活の変化が進む中、成長期の子供たちの健康と人間的発 │ │ 達を保障する学校給食の役割はますます重要になっています。
次に、議第144号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については、学校等給食食材高騰対策緊急支援事業について、今般の緊急対策による早期の補正対応は評価したい。コロナ禍等による家計への経済的負担の増大が懸念される中、子供たちが引き続き安心して教育を受けられるような支援策を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
誠 也 委員 藤 永 弘 委員 澤 田 昌 作 委員 田 中 誠 一 委員 上 野 美恵子 委員 議題・協議事項 (1)送付された陳情(3件) 陳情第6号「令和3年の夏に発生した市立幼稚園の水道流出事故に関する陳情」 陳情第11号「核廃絶・平和行政に関する要請」 陳情第14号「諸物価高騰の深刻な影響を受ける学校給食
共に健康教育課の1、学校等給食食材高騰対策緊急支援事業といたしまして幼稚園分は20万円を、小中学校及び特別支援学校分は1億5,580万円をそれぞれ計上しております。これは、現在のコロナ禍における物価高騰下においても、保護者の負担を増やすことなく、これまでどおりの栄養バランスがとれた学校給食を子供たちに提供するため、給食食材費に及んでいる影響額相当分を支援する経費でございます。
◎岩下敏和 保育幼稚園課長 引き続き、保育幼稚園課の1番、保育所等給食食材高騰対策緊急支援事業について、御説明いたします。 これは、食材の高騰割合を10%、対象期間を9か月として、公立保育所19施設、約1,600人の食材高騰分の賄い材料費及び私立保育所等386施設、約2万6,000人への給食費の食材高騰分に対する補助金等として、1億9,400万円を計上しております。
──────────────────────────────── 日程第1議第33号専決処分について(荒尾市税条例等の一部改正)から日 程第10議第43号長洲町と荒尾市との間の学校給食に係る事務の委託に関 する規約の廃止についてまで(委員長報告・質疑・討論・表決) 2:◯議長(安田康則君) ◯議長
員長報告) 第 7 議第40号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第1号)(委員長 報告) 第 8 議第41号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) (委員長報告) 第 9 議第42号 令和4年度荒尾市南新地土地区画整理事業特別会計補正予算 (第1号)(委員長報告) 第10 議第43号 長洲町と荒尾市との間の学校給食