飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号
平成26年4月に上郷地域まちづくり委員会で策定した上郷地域土地利用計画、これは最終は平成30年4月に変更しておりますけれども、これにおきましても、国道153号沿道は商工業エリアということで位置づけられております。
平成26年4月に上郷地域まちづくり委員会で策定した上郷地域土地利用計画、これは最終は平成30年4月に変更しておりますけれども、これにおきましても、国道153号沿道は商工業エリアということで位置づけられております。
公の施設の名称は、飯田市野底山森林公園でございまして、指定する団体の名称は、上郷地域まちづくり委員会でございます。 指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間でございます。
そうした中で、一例申し上げますと、上郷地区の上郷地域まちづくり委員会に指定管理をお願いしております野底山の森林公園、こちらにつきましては、その地域の皆さん、財産区、まちづくり委員会、そして応援隊の皆様方、さまざまな方がみずからの活動の中で整備をいただいておって、多様な催しが実施されておると、新たな展開も検討されているということで、一つのモデルになるのではないかと考えております。
上郷地区におきましては、今月8日に用地関係者組合の設置に向けまして準備会が発足し、上郷地域まちづくり委員会に事務局を担っていただくことになりました。それぞれ関係する皆様方には大変な御負担をおかけいたすところでありますが、何とぞよろしくお願いを申し上げる次第であります。 続きまして、産業振興と人材育成の拠点整備事業について申し上げます。
飯田市野底山森林公園の指定管理期間が本年3月31日に満了となりますので、引き続き上郷地域まちづくり委員会を指定管理者として指定することとし、指定の期間を平成29年4月1日から平成34年3月31日までの5年間としたいとするものでございます。 野底山森林公園は、上郷町時代から地域のシンボルとして地域住民とのかかわりが深く、これまでも地域ぐるみで地域密着型の管理運営が行われてきております。
次に、議案第157号「公の施設の指定管理者の指定について(飯田市野底山森林公園)」の審査では、指定管理者となる上郷地域まちづくり委員会で受け入れ組織はできているかとの質疑があり、この件は、上郷地区の基本構想の中に位置づけられており、自主組織として、モーリーの森応援隊の活動が始まっているとの答弁がありました。
その際に、上郷地域まちづくり委員会と公民館長、それから健康福祉委員長の3名によりまして、ぜひ移転に関してはこういった要望を付した上で了解をしたいという経緯が昨年の12月21日にあって、市長、並びに関係当局の方に要望した経緯があったわけでございます。この件については承知をされているというふうに思います。