安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
豊科支部においても、下記を見ると、8月、豊科高校、9月、南安曇農業高校、10月、豊科北中学校、豊科東小学校、11月、南豊科駅と、早朝より社協職員、社協役員、民生児童委員、そして児童生徒、学生の代表が一緒になって明るく元気に、そして楽しくあいさつ運動を行いました。 登校する児童生徒、学生は、明るく元気に挨拶する生徒、学生がいて、またにこにこ楽しく挨拶する児童がいます。
豊科支部においても、下記を見ると、8月、豊科高校、9月、南安曇農業高校、10月、豊科北中学校、豊科東小学校、11月、南豊科駅と、早朝より社協職員、社協役員、民生児童委員、そして児童生徒、学生の代表が一緒になって明るく元気に、そして楽しくあいさつ運動を行いました。 登校する児童生徒、学生は、明るく元気に挨拶する生徒、学生がいて、またにこにこ楽しく挨拶する児童がいます。
2点目として、南安曇農業高校と穂高商業高校及び旧12通学区の池田工業高校を統合し、(仮称)安曇野総合技術新校を設置することが示されております。
具体的にその中におきましては、例えば御質問にあります旧第12通学区との関係で言いますと、合同部会は3回開かれまして、その3回目の会のときに、各構成員が一言ずつそれぞれ意見を述べたわけでございますけれども、多くの構成員の皆さんが、池田工業高校、南安曇農業高校、穂高商業高校、この3校を1つにする総合技術高校という形も念頭に置いて議論をすべきであるということを述べられて、座長からは、全体としてそういう意見
この会議におきまして、私は、意見・要望書の案、この内容の表現に違和感のあった複数か所、特に南安曇農業高校、穂高商業高校、池田工業高校の3校を一つにして、総合技術高校にするという部分につきまして、複数か所で訂正を求める発言をしております。この会議には橋渡教育長も出席されまして、同様に訂正を求めた箇所がございます。 これらを受けて、意見・要望書は、今年12月、今月です。
それでは、3つ目は、農業後継者育成に重要な役割を持つ、南安曇農業高校の存続についてであります。 第2次安曇野市農業・農村振興基本計画の農業後継者の確保・育成にも、農業高校の生徒と連携していく必要があると記しています。また、安曇野市議会令和2年3月定例会において、南安曇農業高等学校の存続を求める陳情書が本議会で採択されています。そこで、南安曇農業高校の存続について、市長のお考えをお伺いいたします。
地域の農産物発掘というお尋ねでございますが、市の農産物を活用した新たな特産品の開発事業といたしまして、南安曇農業高校の生徒と連携をした安曇野オリジナル商品開発プロジェクトを推進しております。
その理由といたしまして、提案説明でも述べられているように、南安曇農業高校と穂高商業高校を単独で存続させることを求める署名は、2校合わせて2万2,000人以上に上っております。これに対して、地域に総合市立高校の新設を求める声は、この議会に届いておりません。本当に地域住民は、設置することを望んでいるのか疑問であります。 また、おのおのの高校は中信地区唯一の農業高校と商業高校であります。
すなわち「高校改革~夢に挑戦する学び~実施方針」ということでございまして、旧第11通学区及び旧第12通学区の専門学科、すなわち南安曇農業高校、穂高商業高校、池田工業高校を統合をして総合技術高校の設置を広域的、多角的に検討するというようなことで示されております。その後、旧11通学区では、令和元年12月に高校教育懇話会が発足されました。
また、豊科駅・田沢駅路線につきましては、ニーズの多かった午後4時台の便などの増設をはじめ、豊科高校、南安曇農業高校近くに新たに豊科中央公園西バス停を設置いたしまして、田沢駅方面から通う生徒さんが利用しやすくなるようにいたしました。特に雨の日などは、自転車で通勤・通学されている方にも御利用いただき、高校生に限らず、多くの皆さん方の足となることを期待いたしているところでございます。
本年度、市内からは安曇養護学校の小学部と中学部へ14名、高等部へ10名、南安曇農業高校への分室へ4名の児童・生徒が通学しております。
地域を支える人材、農業のみならず、商工業を支える人材の育成というのは極めて大切でございますので、私が南安曇農業高校、議長が穂高商業高校卒ということのみならず、この地域の農業を守り、活性化を図っていかなければならない、地域で活躍する人材を育てる必要があるという思いで取り組ませていただきたいというように思っております。 ○議長(召田義人) 猪狩議員。 ◆15番(猪狩久美子) 分かりました。
質疑及び意見交換として、・陳情が採択された場合、市民や市の将来にマイナスとなるような影響があるかとの質疑が執行部にあり、30%強の中学生が市内4高校に進学していること、南安曇農業高校、穂高商業高校とは強固な連携を図っていることなどから、プラスの影響と考えているとの報告があった。 ・県の説明会が延期となり、県の方針をまだ聞いていない状況で、南農は単独の存続がいいと判断できない。
安曇野市においても、専門校であります南安曇農業高校・穂高商業高校、あるいは普通高校である豊科・明科、4つの高校がございますけれども、いずれの高校も市内に在住する生徒が多く通っている学校でございます。市内4校は市内の中学生にとっても重要な進路選択先であるというように考えておりますし、地域の活性化を図るためにも地元から大きな期待が寄せられているものと考えております。
11月15日には、市と連携協力に関する協定を結ぶ南安曇農業高校において、生徒と市長の意見交換会、ふれあいミーティングを開催いたしました。この取り組みは、昨年度の穂高商業高校に次いで開催するもので、若者たちとともに市政を考え、その視点や活動を生かすことを狙いとするものであります。 当日は、農産物のブランド化や高校の地域での役割などについて、14名の生徒たちと意見交換をいたしました。
また、そのほかに南安曇農業高校でも数頭の飼養があるということでした。 現状の防疫体制といたしましては、個々の農家が自主的に農場への出入り制限を行うほか、消石灰等の散布による消毒を行っているのが現状でございます。 ○議長(小松洋一郎) 平林議員。
市長の出身校であります南安曇農業高校も、あと2年後には100周年を迎えるわけですが、何とかこの球場で招待試合でもしたらどうかと、こんなふうに思います。これもまちおこしの一環でございますので、御紹介をしておきます。後に続きます高校再編とつながりますが、ひとつ前向きな検討をしていただければありがたいなと思います。 続いて、高校再編についてお尋ねをいたします。
実際、南安曇農業高校では、安曇養護学校高等部のあづみ野分教室が校内にあり、相互理解が進んでいるとお聞きをしております。また、そうした発想でいけば、まずは市北部の分教室からスタートさせ、さらにこれを順次、市全域に拡大することによって、まさに地域の子供が地域の学校へと通う形ができ上がり、学校におけるインクルーシブ教育にとどまらず、社会的なインクルーシブ教育になり得るものと考えられます。
現在、信州大学、また南安曇農業高校との連携を締結しておりまして、今後も互恵関係が期待できれば、新たな連携を模索し、締結をしていきたいというように考えております。 ○議長(小松洋一郎) 林議員。 ◆4番(林孝彦) お答えをいただきました。 次に、2つ目の質問です。 穂高商業高校との包括連携協定の締結を要望しますが、現状と実現に向けた取り組みはいかがでしょうか。
また、当日は南安曇農業高校、豊科高校、明科高校の生徒の皆さんからも平和のつどいに御参加をいただきまして、本市の人権平和教育の推進にお力添えをいただいてきたところでございます。