下諏訪町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会−12月07日-03号
部活動の全国規模の大会でございますが、これは全国中学校体育連盟が主催する夏季大会と冬季大会になります。このほかに地区の中学校体育連盟(中体連)が主催する新人戦が部活動として行われる正式な大会になりますが、新人戦については全国まで続く大会ではございません。
部活動の全国規模の大会でございますが、これは全国中学校体育連盟が主催する夏季大会と冬季大会になります。このほかに地区の中学校体育連盟(中体連)が主催する新人戦が部活動として行われる正式な大会になりますが、新人戦については全国まで続く大会ではございません。
8月1日、2日、8日、9日、10日の土日祭日の5日間、諏訪地区中学校体育連盟夏季大会が実現いたしました。特に部活動等に頑張って取り組んできた3年生中心の大会でしたが、中学校生活の部活動の集大成として練習の成果を十分に発揮して戦うことができたという、うれしい報告を受けています。よき思い出を持って元気に未来に羽ばたいていってほしいと願っています。
この件に関しましては、3年生の活動のまとめを主にした、そういう目的と、それから1か月前の段階で非常事態宣言が解除されている及び学校の通常活動が行われている、感染症予防対策、熱中症予防対策が十分に行われていること、原則として無観客などの条件の下に、8月1、2、8、9、10日の土日、祭日の5日間、諏訪地区中学校体育連盟夏季大会を計画しております。
長野県の中体連では、この夏の総合夏季大会を中止するという発表がありました。これまで生徒たちはそれぞれが目標を持って、苦しくても悔しくても諦めずに練習に励んできたことと思います。それがここで終わってしまうむなしさ、特に3年生は夏の大会で全てを出し切って、胸を張って引退するという道がなくなってしまいました。
東京オリンピック・パラリンピック大会は、1964年以来、56年ぶりの自国開催となる夏季大会であり、日本中が熱気に包まれる大会になることと思われます。市民が一緒になって感動を味わう機会などのにぎわいづくりや、22年前、冬のオリンピックが開かれたことを思い出し、次世代につないでいくことも大事であろうと思います。 また、善光寺御開帳は、全国から大勢の観光客がお見えになります。
あるいは、夏の夏季大会とかいろんな球技大会のチームが、昔は68区あって、68区全部出たぐらいの勢いだったのですけれども、本当に今は隣の区と合わせてでないとできないよというように、5つぐらいの区から集めてきてもやっと9人しか集まらないというような風景も出てきている。そういった形の中で区長も1年1年かわってしまうということになるんです。当然、そういう状況がそのことは市政のほうにも届いていると思います。
東京オリンピックは、56年ぶりに国内で開催される夏季大会で、トップレベルのスポーツを身近で感じることができる機会でもあり、さらには日本選手の活躍などにより、市民スポーツの推進、発展につながることを切に願うところでございます。 聖火リレーにつきましては、昨年8月に県の実行委員会から実施希望調査がございました。
水泳では、地球環境高校の近江ハリー君がJOCジュニアオリンピック春季水泳競技大会の出場全種目で決勝進出を果たし、50メートル平泳ぎでは3位に入賞、また、夏季大会でも50メートル自由形で2位、100メートル平泳ぎで3位に入るなどの活躍でナショナル強化選手に指名されております。 また、陸上競技では、仁科台中学校2年の小坂悠太君がジュニアオリンピック1,500メートルにおいて3位入賞を果たしました。
昭和53年のやまびこ国体では夏季大会及び秋季大会、この2つの大会は2008年に夏季大会と秋季大会を統合されました。その競技数は29競技でありましたが、今回第1次調査の対象となった競技数は、39競技についての開催地希望調査となっております。
このオリンピックという世界的なスポーツの祭典はいよいよ2020年の東京での夏季大会に向けて動き出すわけでありますが、ことし飯田で開催されます世界人形劇フェスティバルとAVIAMA(人形劇の友・友好都市国際協会)を契機としつつ、さらにはこの東京オリンピック・パラリンピックを起爆剤にして、小さな世界都市の実現に向け、今後も全庁を挙げて取り組んでまいる所存であります。
また、菅平高原スポーツランド、サニアパーク菅平では、長野県中学校総合体育大会夏季大会サッカー上小地区予選会及び東信地区予選会を初め全国のオープン大会など、非常に多くの大会が開催されております。
朝の部活動であります朝練につきましては、同じ時間帯7時15分からとなりますが、夏季大会、新人大会、コンクール前の4週間と午後の部活動が行えない時期に行っております。この方法で2年目となります。各校では特に、朝の自主練習では、朝練習とは違い、生徒の自主性や自発的な活動を促し、主体である生徒の意思を尊重した活動を工夫しております。
そして、いよいよ9月7日からリオ2016パラリンピック競技大会(第15回夏季大会)が開催をされ、本市からは樋口政幸選手が車椅子の陸上トラック競技5,000メートル、1,500メートル、800メートルへ出場を予定いたしております。市では、本庁舎の東側玄関に樋口選手を紹介するコーナーを設けるとともに、横断幕を設置し、樋口選手の活躍を応援しております。
これにつきましては、ことしのオリンピックはリオデジャネイロで開催されますが、2020年の夏季大会は東京都で開催されます。大会の会場となる東京都から距離も近く気候もよく、非常に環境に恵まれた霧ヶ峰高原も持っております。練習には最適な市ではないかと思います。
松本市中学生期のスポーツ活動指針では、朝の部活動は原則として行わないこととしておりますが、日没が早い時期及び中学校体育連盟主催の夏季大会と新人戦の前4週間は、学校長の判断により朝の部活動が行えるというふうにしております。これにより、朝の部活動が行える期間は約8カ月ということで、指針策定前の約7割弱に減ってはおりますけれども、大幅に削減されたという状況にはございません。
平成27年度に計画されておりますスポーツイベントにつきましては、佐久陸上競技場においては、5月に東信高等学校体育大会の陸上競技大会、長野県中学校総合体育大会夏季大会陸上競技東信地区予選会が、6月には県内外から参加のある長野マスターズ陸上競技記録会が、そして10月には佐久市及び佐久市教育委員会主催によります佐久陸上競技場を発着場所としたハーフマラソン大会、そして1月には元旦マラソンの大会などがそれぞれ
また、7月6日に開かれた大町市民スポーツ祭夏季大会は、エントリー1,249人で、市内最大のスポーツ祭でありました。各種競技に八坂・美麻地区のチーム参加や個人参加はありましたか。参加者はなしなのでしょうか。これも非常に気になるところです。この点について、八坂・美麻両地区の対応についてお尋ねをいたします。
指針が示されたのが二月であることから、三年生が出場する中学校体育連盟夏季大会までは、今までどおりの活動を続けた状況でありましたが、二学期が始まるのに合わせ、各自治体教育委員会が活動指針案を策定し、試行するところが出てまいりました。
本年度におきましては、既に陸上競技場では、長野県中学校総合体育大会の夏季大会陸上競技東信地区予選会が行われ、サッカーでは社会人の北信越フットボールリーグが新たに開催されました。 今後につきましては、県内外から参加のある長野マスターズ陸上競技記録会の開催が予定されております。
長野市議会は三月、東京都の二〇二〇年のオリンピック夏季大会招致に対する支援の決議を行い、二度目の東京オリンピック開催を願い、決定する九月七日を心待ちにしております。しかし、長野市自体の情勢は今、話もありましたが、公共施設白書においてオリンピック施設の老朽化が指摘されるようですし、ソチオリンピックの大会結果によってはナショナルトレーニングセンター構想の見直しもあり、不安要素があります。