飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、当該道路の一部については、現在、工事発注の手続を行っており、契約後に工事計画を立てて、令和5年の2月末から3月ぐらいに着手していきたいと考えているとの説明がありました。
また、当該道路の一部については、現在、工事発注の手続を行っており、契約後に工事計画を立てて、令和5年の2月末から3月ぐらいに着手していきたいと考えているとの説明がありました。
現在の賃貸借契約は令和3年4月1日から令和4年3月31日までとなっておりまして、期間満了の3か月前までに申出がなければ自動更新されて1年延長していく契約となっております。借地の契約期間と指定管理の運営期間を同じにしなければならないという特段の定めはございません。
◎福祉部長(鳥羽登) 単価につきましては、毎年、契約担当課のほうと調整の上、シルバー人材センターのほうと契約をしております。その中で協議が持たれるということで認識しております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 井出議員。 ◆14番(井出勝正) 調整の中で、ぜひ引き上げていただければと思います。 次に、商工観光スポーツ部長に伺います。
一言で空き店舗と言っても状況は様々で、廃業した高齢オーナーであれば、賃貸契約の煩雑さから貸す意思がないというケースや、廃業しても住居兼店舗であれば、住居部分に引き続きオーナーが住んでいるので貸すことはできないというケースも多く、なかなか解決が難しい長年の問題であります。また、店主の高齢化も進んでおります。事業承継もなかなか進まないことから、空き店舗は今後も増加していくのではないかと思われます。
行政の責任がしっかりと担保できるように、ガイドラインや契約が求められると思います。地域移行を進めていく上で、子どもたちを第一に考えていただきたいと思います。 2番の(3)ですが、事務職員の配置について。配置基準はよく分かりました。教員の実務が減らないのは、学習指導だけでなく関連業務の範囲の曖昧さが挙げられると思います。
ブドウの生産農家と醸造業者との間で価格設定の協定・契約がされていると承知していますが、どのように行われているのか、把握している範囲で結構ですからお答えください。 (3)春の砂塵対策について。 春先の一定の時期に、岩垂、桔梗ヶ原、片丘に吹き荒れる砂じんの嵐、化学肥料などを含む砂じんですから、健康被害が起こり、窓を開けられず洗濯物・布団などが干せないなど、市民生活に支障を来しています。
市では、寄付を受けた場所を店舗として活用していくノウハウがないことなどから、管理運営については株式会社しおじり街元気カンパニーと建物使用賃貸借契約を締結し、店舗として利用することを条件に貸し付けているところであり、店舗の誘致については、しおじり街元気カンパニーが主体となって行っているところであります。
この内容は、農家の収入を守るため、農産物の買手となる食品業者と契約を結ぶ際のルールを定めたもので、農家が食品の小売や加工売業者に販売する際、書面での契約を義務化する。契約内容には農家側が提案ができる、価格決定の際には生産量を考慮しなければならないことを盛り込むもので、国が法整備の上で農業者所得を守るという内容が明確にされております。
役場庁舎の契約電力は30分間の最大電力使用量が1回でも大きな値が出ると、1年間はその最大電力使用量が契約電力として適用されます。特に冬期間の朝は電力使用が集中しますが、目標電力を超えそうな場合は機器の警報が鳴るため、速やかにエアコンの使用抑制などの措置を行い、最大電力使用量の抑制を図っております。
それで、この入札制度については、先日、飯下建設産業労働組合連合会から、公契約条例の制定に向けた検討への地元業者への優先発注など要望書が市長に出されたというふうに思いますので、このこともありますし、最低制限価格の底上げ、それから条例の制定に向け真摯に取り組んでいただくことをお願いいたしまして、よろしくお願いいたします。
町がイオンに委託している、やしマルシェの販売につきましては、市街地から遠距離に居住する住民を対象に販売場所を設定していることから、基本的にはそれ以外の場所を、その移動スーパーが広域的に回っておられるようでありますが、いずれにしましても民間が独自で実施している事業でありまして、ランニングコストですとか周回時間なども考慮しての販売と思われますので、町との契約などの関わりのない状況下においては、販売場所の
過去の回答として、コロナ前は、市民からの相談が少なく、行政として支援する必要がある状況にないと判断しているといたしまして、コロナ禍で質問した際には、課題認識は共有させていただきながら、遺言書の作成や、死後事務委任契約等の制度、また飯田医師会と南信州在宅医療・介護連携推進協議会で進めている事前指示書や医療ケアについての要望書の取組、こういったものをしっかり準備しておくことが必要、また市は認知症や障害などにより
保守点検料については、株式会社シーエナジーとの契約により毎年約4,000万円ぐらいで推移しています。この2点について今後の見通しについて答弁を願います。 ○副議長(丸山正昭議員) ただいまの質問に対し、答弁を願います。 財政課長。 ◎財政課長(土屋雅志君) お答えいたします。
(仮称)地域DXセンター整備事業につきましては、事業主体である塩尻市振興公社において設計・施工者を選定し、10月に事業者との契約締結を行ったところであります。 現在、実施設計及び既存内装の解体作業を行っているところであり、12月中には改修工事に着手し、年度内の工事完了に向けて事業を進めてまいります。
第4条は、選挙運動用自動車の使用における公費の支払いについて、候補者が一般運送契約以外の契約である場合、選挙運動用自動車として使用された各日について、その使用に対して支払う金額の限度額を1万6,100円に、燃料の供給に関する契約の場合、契約に基づく供給を受けた代金の負担の限度額を7,700円に改正するものであります。 第6条は、選挙運動用ビラの作成の公営限度額を7円73銭に改正するものです。
まず、小諸市議会議員及び小諸市長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部改正では、第4条第1号の一般運送契約で選挙運動用自動車として使用した場合の1日につき「51,500円」を「64,500円」に改め、同条第2号アの一般運送契約以外の契約においては、1日につき「13,390円」を「16,100円」に、同号イの燃料供給契約の1日につき「7,210円」を「7,700円」に、同号ウの運転手
委員会審査報告並びに中間報告第2 追加議案等の説明 報告第23号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(公用車事故に関すること) 報告第24号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること) 議案第95号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第4号) 議案第96号 令和2年度農業用施設災害復旧事業豊科光地区犀川堰堤復旧工事変更請負契約
定期駐車については94区画あり、55台の契約がある状況。月により変動もあるが、延べ661台の利用があった。 討論では、駐車場の整備・改修が終了し、四ツ角交差点の改良も終了した。観光客や住民にとって存在価値が上がることに期待して賛成との討論があり、採決の結果、挙手全員で認定しました。 議案第61号 令和3年度下諏訪町温泉事業特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて。
議案第61号「工事請負契約の一部変更について(農業施設等補助災害復旧事業頭首工復旧工事)」では、頭首工復旧工事について、既存のコンクリート擁壁を再利用して使うとのことだが、施工から年数がたっており、破損などが考えられる。