安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
例えば、安曇野とゆかりが深い新宿中村屋創業者の相馬愛蔵さん故御夫妻の玄孫に当たる相馬勇紀選手は、今回のサッカーワールドカップカタール大会でミッドフィルダーとして活躍した注目選手です。相馬選手も関係人口の中の一人です。ぜひ今後も継続して安曇野とよい関わりができることを期待します。 次に、シティプロモーションに対する見解も市長にお伺いします。
例えば、安曇野とゆかりが深い新宿中村屋創業者の相馬愛蔵さん故御夫妻の玄孫に当たる相馬勇紀選手は、今回のサッカーワールドカップカタール大会でミッドフィルダーとして活躍した注目選手です。相馬選手も関係人口の中の一人です。ぜひ今後も継続して安曇野とよい関わりができることを期待します。 次に、シティプロモーションに対する見解も市長にお伺いします。
また、地域の伝統食、今の季節でございますと、お月見献立といった季節の行事食や、安曇野市とゆかりの深い新宿中村屋カリーの提供、児童生徒から募集したキャラクターがプリントされたわさびコロッケ、またりんごナポリタンといった児童生徒に人気の高い献立に、地元食材を積極的に取り入れながら提供に努めてございます。
具体的な取組といたしましては、安曇野市とゆかりの深い新宿中村屋カリー、わさびコロッケ、りんごナポリタンといった児童生徒に人気の高い献立に、地元食材を積極的に取り入れながら提供に努めております。特にわさびコロッケは、児童生徒から募集したイラストがプリントされており、人気の高い献立となっております。
碌山を育てた新宿中村屋のように、これは大変な活力になると思います。 また、大町市には、八坂が発祥の地である山村留学の成功例があります。ぜひこのような事業を展開して挑戦していただきたいのですが、見解をお聞きします。 ○議長(中牧盛登君) 市長。
また、小中学生から募集したキャラクターをあしらったワサビコロッケや安曇野市とゆかりの深い新宿中村屋カリーの提供、子供たちに人気のある給食を学校ごとに年1回提供する希望献立の日、安曇野の食材を中心とした給食を月1回提供する安曇野の日も今後も継続して続けてまいりたいと考えております。 課題といたしましては、やはり、地産地消のさらなる推進というものが必要であるというように捉えております。 以上です。
具体的な取り組みといたしましては、さまざまな媒体を活用した情報発信、期間中の周遊バス運行、来訪者へのおもてなし、各種イベントなどを開催をしたところでありますが、特に市内飲食店と協力し、期間限定で特産ワサビを使った安曇野野菜スイーツや、ふるさと観光大使である新宿中村屋のカリーと安曇野産野菜を使った安曇野夏野菜カリーを販売したところ、一部店舗では品切れとなるなど大変好評でありました。
また、安曇野市の観光大使に就任していただいております新宿中村屋さんの御協力もいただき、昨年10月にオープンした新宿中村屋ビルで安曇野市の観光パンフレットの配布を行っていただいております。銀座NAGANOの活用とあわせて、首都圏の情報発信を積極的に図ってまいりたいと思っています。 ○議長(宮下明博) 小松議員。 ◆19番(小松芳樹) 私もあそこ行ってみまして思いました。
きょう、お昼に議員さん皆様方、新宿中村屋のレシピを使った中村屋カリーの給食をお食事いただいたかと思うんですけれども、これらも通して、創業者、相馬愛蔵の歴史とか郷土愛を育む、こういうことにもつながる活動もさせていただいているところでございます。
例えば安曇野市の観光大使になっていただいた新宿中村屋さんなんかが安曇野にかかわりが極めて深い企業でございます。このふるさと納税寄附、これは企業として全額損金算入となるということです。ふるさと納税寄附は、特定の国、地方公共団体に対する寄附に該当し、一般的な寄附の場合と異なり、損金処理ができる金額に限度がないということになっています。
これは特に、食材としてのタマネギ、午前中も質問に出ましたけれども、タマネギ等豊富でおいしい野菜、そして米、また肉、こういったものを中心にして、新宿中村屋が今回観光大使ということで任命をさせていただきましたけれども、こういった観光大使の企業等も大いに参加をしていただいて、一つの名物をどのようにつくっていくかということも大きな課題だろうなというふうに思っております。
職員の相互派遣ということも新市になってからもやっておりますし、さらに、ことしの7月18日からでありますが、新宿高野フルーツパーラーで伊那市フェアを2週間にわたって行うということも新宿区の区長さんの口添えで実施ができるようになりましたし、また、京懐石、有名な柿傳という新宿をつくった老舗がありますが、そことも伊那市産のワインの活用を今、検討したり、新宿中村屋さんともいろんなつながりができつつあるということで
今後も信州・安曇野シリーズの継続した商品販売や新宿中村屋のブランド力により情報発信によって安曇野を広く宣伝していただけることを大きく期待をいたしております。 続きまして、市制10周年を記念し、安曇野の自然や食の豊かさを全国に発信をするため、第1回信州安曇野ハーフマラソン大会を来年6月7日の日曜日に開催をさせていただくこととなりました。
昨年より協議を進めておりました新宿中村屋において安曇野の農産物を豊富に使用したカレーが完成し、「信州・安曇野 ビーフときのこのカリー」として10月より販売が開始されました。安曇野インターチェンジ改称イベントなどで先行販売を行い、来場の皆様には大変好評を博し、現在は観光協会などを通じた市内店舗で販売をされています。