安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
19年のリクルートキャリア社のリクナビ事件のように、個人を点数化し、個人の人生を大きく左右する事件が起きないように個人情報のルールを強化する必要がありますが、個人情報保護法は個人の権利、利益が実質的に守られるものになっておらず、国会でもリクナビ事件のような事例が起きないとは答弁できませんでした。
19年のリクルートキャリア社のリクナビ事件のように、個人を点数化し、個人の人生を大きく左右する事件が起きないように個人情報のルールを強化する必要がありますが、個人情報保護法は個人の権利、利益が実質的に守られるものになっておらず、国会でもリクナビ事件のような事例が起きないとは答弁できませんでした。
報告では、委員から出された質疑と所管課の答弁内容について、その主なものを申し上げます。 議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、審査の経過及び結果を報告いたします。
また、現状の地区ごとの団員数に応じて消防車両の再配置を行うなど総合的に勘案した結果、今回の定員を設定したものであるとの答弁がありました。 関連して、委員から、団員数が減少している実情は理解できるが、活動に支障を来さないか懸念される。消防力低下の対策はあるかとの質疑があり、行政側から、出動計画を見直し、隣接した地区の分団も出動することで総体的な人員を確保することとしているとの答弁がありました。
法の施行に伴い、根拠は変更されることとなるが、結果的に第三者からの請求に対しては非公開となり、個人の情報は守られるとの答弁がありました。
今回は御柱祭本番には参加できなかったが、村回りで得たお金を施設に御寄附いただいたとの答弁がありました。 討論では、ふるさと納税同様、福祉に対する町民の皆様の意識が高く大変ありがたいとの討論がありまして、採決の結果、挙手全員で可決いたしました。 以上、生活文教常任委員会から報告いたします。 ○議長 次に進みます。
先ほど市長答弁にもございましたように、農業従事者の高齢化などから農家数は年々減少しており、農業の活性化、農地の保全対策として、地域の実情に応じ、企業による農業参入も1つの手法であると考えております。
この質問のゴールについては、昨日の竹内議員への答弁と重複するところもございますが、現状、過去の答弁、何より若年層の市民の方からの御意見を基に、国の補助金制度についてお聞きするものであります。 結婚によって新生活をスタートするときには、何かと入り用になることは皆さんよく御存じかと思います。そこで、今回は、地域少子化対策重点推進交付金についてお聞きいたします。
○議長(牧野直樹君) 13番議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎市長(百瀬敬君) 古畑秀夫議員の一般質問にお答えいたします。私からは、1.農林業政策について、2点お答えいたします。
今の市民生活部長の答弁については、私、評価させていただきますが、商工観光スポーツ部長の答弁は、他の市町村の動向を見てとか、他の市町村と同じようなことをやっておったら、学生は来ません。他の市町村に先駆けて、安曇野市が独自にそういう学生を引きつけるような、そういう魅力的な政策を打ち出していただくと、これは非常に私は必要なことだと思います。
なお、一般質問の質問、答弁の時間につきましては、議会運営委員会の決定のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、総体の持ち時間を60分以内とし、演壇の使用については代表質問と同様に質問の1回目のみとし、質問の2回目以降の全てを質問席からとし、答弁は全て自席からとしますので、御了承をお願いいたします。
したがいまして、先ほど部長から答弁しましたように、テレワークにつきましては、来年度中に方針を決めますが、今のテレワークセンターをそのまま潰すようなことは考えておりません。
先ほど地域に入って再整備に向けた意見交換の場を設けたいとの前向きな答弁がありました。ぜひこの管理棟の件につきましても、そうした場で意見交換をしていただくよう、よろしくお願いをいたします。また、1回目の答弁で適正な維持管理に努めるとの答弁がありましたので、必要な予算をしっかり確保していただき、公園利用者に納得していただけるような維持管理をお願いし、次に進ませていただきます。
西側へ高規格道路ができて、先ほどの市長の答弁じゃないですけれども、一番の骨格軸となるという、そういう大きな大町市の体制になるわけですから、その今の答弁ちょっと分からないんですけれども、並行してやるということは、いつになるんですか。 ○議長(二條孝夫君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(古平隆一君) 失礼いたします。 マスタープランの時期ということでございます。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止等のため、演壇の使用については質問の1回目のみとし、質問の2回目以降の全てを質問席からとし、答弁は全て自席からとしますので御了承をお願いいたします。 念のために申し上げます。本定例会における代表質問及び一般質問につきましては、質問、答弁の時間を厳守していただくよう申し添え、議事に入ります。 日程第1 これより代表質問を行います。
そんなことで、御答弁お願いいたします。 ○副議長(降旗達也君) 答弁を求めます。民生部長。 〔民生部長(曽根原耕平君)登壇〕 ◎民生部長(曽根原耕平君) 私からは、地下水位など科学的調査を始めるべきではとの御質問にお答えいたします。 現在、市では平成28年度から、市立大町総合病院と常盤・沓掛地籍の井戸におきまして、地下水の連続観測を行っております。
それに関しては答弁をいただかなくても結構でございます。 50分の1以上の署名を集め、法定合併協議会設置請求を行うわけですが、議会の否決、首長の住民投票への意向がない場合を想定して、ちょっと質問させていただきます。最初から法定合併協議会設置請求に関わる署名数を6分の1以上集めた場合、住民投票の要件を満たしているため、再度署名を集めなくてもいいと思う。
○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 松下教育委員会参与。 ◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 小・中学校への石油ストーブとペレットストーブの導入台数の比率について御質問をいただきました。
○議長(清水喜久男議員) 答弁を求めます。 市長。 〔市長 小泉俊博君 答弁席〕 ◎市長(小泉俊博君) 議席番号10番、早川聖議員の質問に対して答弁をいたします。 件名1、小諸市が選ばれる持続可能なまちづくりについて。 要旨(1)子どもたちが伸びやかに育つことができる市政の実現について。 質問事項①学校給食費の無償化をすることができないか答弁をいたします。
○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。市長。 〔市長(牛越 徹君)登壇〕 ◎市長(牛越徹君) 市民バスの課題、対策、今後の在り方の方向性について、私からは3点について御答弁申し上げます。 まず、4番目の項目にありました今後の市民バスの利用予測についての御質問にお答えいたします。