安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
令和4年12月14日、本委員会に付託された陳情第12号について、会議規則第45条第2項の規定により、中間報告を行います。 次のページをお願いいたします。 陳情第12号 「『再審法(刑事訴訟法の再審規定)』の改正を求める意見書」の採択を求める陳情書。 審査内容です。 委員の意見。
令和4年12月14日、本委員会に付託された陳情第12号について、会議規則第45条第2項の規定により、中間報告を行います。 次のページをお願いいたします。 陳情第12号 「『再審法(刑事訴訟法の再審規定)』の改正を求める意見書」の採択を求める陳情書。 審査内容です。 委員の意見。
議案第6号 塩尻市情報公開条例の一部を改正する条例につきましては、個人情報の保護に関する法律の改正に伴い必要な改正をするもので、個人情報の保護に関する法律における不開示情報と整合を図るため、非公開情報に係る規定を改めるものとの説明を受けました。
本案につきましては、任期途中で辞職する小諸市教育委員会委員の後任候補者について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、市議会の同意をお願いするものであります。 新たに小諸市教育委員会委員としてお願いしたい方は、新任でございますが、小諸市乙にお住まいの小山真紀さんでございます。
委員から、現行条例では電子計算組織との結合規定があるが、この条例にはない。規定しなくてよいのか。規定しないのであれば、どのように情報管理していくのかとの質疑があり、行政側から、個人情報の保護に関する法律において、実施機関は個人情報の漏えいを防ぐための措置を講ずる規定や第三者利益を害さないよう適切な措置を講ずる規定があるため、本条例には規定していない。
初めに、本請願については、請願者から願意説明の申出があり、11月22日に開催した委員会において、飯田市議会会議規則第131条第8項の規定による参考人として請願者等を招致することに決定しました。 12月8日の審査においては、参考人から意見陳述として願意趣旨等を聞いた後、4名の委員から請願項目に関する考え方や、請願に至った経過等に関する質疑が行われました。
第1条は、この条例の目的について、下諏訪町議会における個人情報の適正な取扱いに関し必要な事項を定めるとともに、議会が保有する個人情報の開示、訂正及び利用停止を求める個人の権利を明らかにすることにより、議会の事務の適正かつ円滑な運営を図りつつ、個人の権利利益を保護することと規定しています。 第2条は、この条例で使用する用語の定義について規定しています。
11番 竹内秀太郎 12番 中村今朝子 13番 林 孝彦 14番 井出勝正 15番 増田望三郎 16番 猪狩久美子 18番 内川集雄 19番 宮下明博 20番 小林純子 21番 一志信一郎 22番 平林 明欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定
11番 竹内秀太郎 12番 中村今朝子 13番 林 孝彦 14番 井出勝正 15番 増田望三郎 16番 猪狩久美子 18番 内川集雄 19番 宮下明博 20番 小林純子 21番 一志信一郎 22番 平林 明欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定
◎建設事業部長(細井良彦君) 市営住宅につきましては、条例で2名以上の保証人ということが必要になっていることで規定が設けられております。
11番 竹内秀太郎 12番 中村今朝子 13番 林 孝彦 14番 井出勝正 15番 増田望三郎 16番 猪狩久美子 18番 内川集雄 20番 小林純子 21番 一志信一郎 22番 平林 明欠席議員(1名) 19番 宮下明博---------------------------------------地方自治法第121条の規定
次に、塩尻市空き家等の適正管理に関する条例の規定により定めた特定空き家等認定に係る事務要領に基づいて調査し、管理不全な状況にあるとして認定した特定空き家につきましては、令和3年度末で3件、令和4年度中に新たに1件を認定しましたが、所有者に指導等を行った結果、2件において管理不全の状況を解消していただいたことから、現在特定空き家は2件となっております。
11番 竹内秀太郎 12番 中村今朝子 13番 林 孝彦 14番 井出勝正 15番 増田望三郎 16番 猪狩久美子 18番 内川集雄 20番 小林純子 21番 一志信一郎 22番 平林 明欠席議員(1名) 19番 宮下明博---------------------------------------地方自治法第121条の規定
憲法第20条に規定されている信教の自由はあくまでも尊重されなければなりませんが、政治への介入は20条の政教分離の原則に大きく違反します。 しかし、保守層の政治家、特に閣僚の多くが加盟する日本会議の方針と、日本の国民の財産を奪うことを公然とうたう統一協会の教義が根本的に矛盾することは明らかであるのに、これほどまでに癒着関係が進んでいるのは、誠に理解し難い異常な事態と言わざるを得ません。
御質問の大町・平地区を通学区とする小学校の校地選定につきましては、審議会の答申を踏まえた再編計画では、第一中学校または西小学校のいずれかとする両論併記としておりましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第21条の規定に基づき、教育委員会において校地を選定することとなりました。
本日は、二條議長が欠席をしておりますので、私が地方自治法第106条第1項の規定により、本日の議長を務めさせていただきます。議事が円滑に進行できますよう、御協力をよろしくお願いをいたします。 ただいまから12月定例会の本日の会議を開きます。 本日の出席議員数は12名であります。よって、定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 なお、欠席、遅参等については事務局長に報告いたさせます。
市町村の合併の特例に関する法律第5条の規定に基づく合併協議会の設置請求におきましては、第1項で、住民代表者が選挙権を有する者の50分の1以上の連署をもって、合併協議会の設置請求を同一関係市町村長に対して行うことができるとあります。
飯田市議会会議規則第65条は、議会の許可を得て発言を取り消すことができると規定しています。 ここでお諮りいたします。 発言の取消しを日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議はございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(井坪隆君) 御異議なしと認めます。 よって、発言の取消しを追加日程といたします。
小諸市の自治基本条例においては、本市に住む人は区へ加入しなければならないという規定がございます。近年、途中で区を辞める区民が見られております。区の役員やまたその当事者等々から、そういった状況に関して担当課に問合せがあるのか、お尋ねいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 総務課長。
先ほど、教育参事からの御答弁にもありましたように、学校給食法の規定を踏まえますと、各市町村が個別に取り組むのではなく、全国一律に実施すべき施策という考えの下で、他市の動向等を注視し、十分議論を重ねた上で判断することとし、県への要望につきましても慎重に検討すべきものと考えております。
特に都市公園法の部分の中に入ってくるという部分の中で、都市公園法については町で制定するものであるというような形を私は認識しているわけでありますが、これの内容については設置と占有についてのみ規定されているというような形になってくると思うんですね。