下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
◆金井議員 お尋ねしたものの中に、当町で議員定数を13人に減らして以降のほうが無投票が増えていますが、それについてはどう思いますかと聞きましたので、それに対するお答えも求めたいと思います。 それから、議会運営に対して、この現状の議員13人での議論を経ないまま減を提案することは乱暴ではないか。この件についてもお答えを求めたいと思います。
◆金井議員 お尋ねしたものの中に、当町で議員定数を13人に減らして以降のほうが無投票が増えていますが、それについてはどう思いますかと聞きましたので、それに対するお答えも求めたいと思います。 それから、議会運営に対して、この現状の議員13人での議論を経ないまま減を提案することは乱暴ではないか。この件についてもお答えを求めたいと思います。
議員お尋ねの松糸道路が整備された後のまちづくりに関しましては、考え方の基本として平成26年に市の都市計画マスタープランを改定し、松糸道路を市全体の発展を支える骨格軸と位置づけ、将来のまちづくりを見据えて沿線やインターチェンジ周辺の適正な土地利用の方針などを定めたところでございます。
議員お尋ねのサントリーは、「水と生きる」を企業理念として、現在、世界各地域で、水をめぐる課題の解決に貢献する様々な取組を進めてきております。また、水資源の保全やCО2排出量の削減など、SDGsの実現に向けて積極的な取組を続けていると私自身承知しており、またこのことは、議員もあるいは御案内のことと存じます。
議員お尋ねの第2回芸術祭の課題としましては、コロナ禍により様々な制約を受ける中で人の交流や意識の醸成などのまちづくりにおける側面、経済効果を中心とした経済的側面が挙げられます。具体的には、インバウンドや団体旅行を受け入れられなかったことによる来場者の伸び悩み、それに伴う収入減や食の取組での内容の変更や縮小などが挙げられます。
議員お尋ねの宅地造成につきましては、区域西側の一部において土地所有者の意向により、塩尻市土地開発公社が事業主体となって、約0.3ヘクタール、8区画の宅地造成を行っているところであります。現在は造成工事が終了し、近日中に発売に向け募集が開始されると聞いております。
◎市長(牛越徹君) まず、議員お尋ねの御質問の中に、私の見解として、返還の必要はないという虚偽答弁とおっしゃっていますが、私自身、返還の必要がないと述べているのは、平成30年3月の定例会の議事録をもう一度読み直してみても、そのような答弁をしておりません。精算についても、議員の御指摘に対し、また市の見解をお答え申し上げます。
議員お尋ねの適正な職員数、これは例えば述べました業務量と社会環境によって決まるものだというふうに承知をしています。これらに的確に対応できるための体制を整えるために、全ての事務事業における徹底した業務の見直しとともに、業務委託や指定管理制度による民間活力の活用、あるいはDXの推進による事務の効率化などといったことにも取り組むことが不可欠だろうというふうに考えているところでございます。
議員お尋ねの近隣市との比較でございますが、令和2年度の決算ベースでのお答えになります。本市は45.9%でございまして、近隣3市との平均44%と比較をいたしますと、やや高い傾向でございます。 次に、歳入全体に占めます自主財源の割合でございますが、本市は34.1%でございます。
議員お尋ねの鶴岡サイエンスパークは、急速な人口減少が続く山形県鶴岡市が、課題の解決のため、2001年に山形県とともに、慶應義塾大学先端生命科学研究所との間で協定を結び、長期的な視点で新たな産業を生み出すことを目指して開発した大規模な先端的な研究施設であります。
◎市長(牛越徹君) 議員お尋ねのように、人口減少が進む中、松糸道路の必要性、将来のまちづくりについてどうなのかという御質問でございます。 現在、全国多くの地方都市で急速な人口減少が進んでおります。これまで一定の人口密度の下に支えられてきました様々な生活サービスの提供が、今後困難になることが懸念されているところでございます。
議員お尋ねのコンパクトシティが目指す姿は、まず、地域全体の都市像として、単に一つの地域に全ての機能を集約するのではなく、それぞれ多彩で個性豊かな地域の歴史的な成り立ちやコミュニティを大切にしながら、それぞれの拠点を公共交通で結ぶ連携・共生する都市の姿であります。
議員お尋ねの市内事業者の状況につきましては、先月24日に開催いたしました本年度第2回目のウイルス感染症に係る経済対策連絡会議におきまして、国・県をはじめ、市内金融機関、商工及び労働関係団体との意見交換を行い、また、飲食店に対する休業・時短の要請の巡回の折にも、個別に店舗を訪問し、御意見をお聞きしたところでございます。
◎市長(牛越徹君) 今、議員お尋ねの中に、非常事態宣言というお言葉がありましたが、それは緊急事態宣言の言い間違いかと思います。緊急事態宣言は、法律に基づいて国が全国の、あるいはそれぞれの圏域の状況を見極めながら発令するものでございます。それとは別に、県のいわゆる感染のレベルに伴うそれぞれの発令というものは、県の独自の発令になります。
議員お尋ねのとおり、国のガイドラインに基づき、盛土の面積が3,000平方メートル以上のものを抽出し、大規模盛土造成地と判定しております。令和2年度には、当該造成地の現地踏査、簡易地盤調査を実施し、9か所のうち2か所が造成地に該当しないことが判明したため、令和3年4月に大規模盛土造成地を7か所に更新し公表しております。
議員お尋ねの子育て支援につきましても、過疎対策事業債としてハード事業、ソフト事業が対象となる地方財政上の措置に加えまして、公立小学校や保育所等に関する国庫補助率のかさ上げなど、様々な支援策が講じられるということになっております。
議員お尋ねの移転に向けた住宅保障につきましては、現行の公営住宅の家賃制度では、入居者の負担能力や受ける便益に応じて家賃を定める応能応益を基本としており、収入が低い方に対する家賃の減額措置以外には、特別な減免措置は設けられておりません。
議員お尋ねのように3月末で音声告知放送が終了するということでありますので、一つはスマートフォンや携帯電話による防災アプリという導入を進めているわけでありまして、スマホを持たない高齢者の皆さんについては、戸別受信機を貸与をするということであります。
○議長(小泉栄正) 広田こども未来部長 (こども未来部長 広田貴代美 登壇) ◎こども未来部長(広田貴代美) まず、児童館・児童センターで面積基準を満たさない施設というのは、今後の学校のICT化で利用可能となる施設などを使えるかという確認をした上で、議員お尋ねのその施設の整備の関係ですけれども、まずは令和3年度、長沼の児童センター、災害復旧を行いまして、その後、今いっぱいになっている施設等、
議員お尋ねの塩尻地籍の道路につきましては、拡幅される線路東側の松本市道は、塩尻市道松本境線に接続しております。また、線路西側の松本市道は、塩尻市道長者屋敷4号線に接続しておりますが、これらの塩尻市側に接続する両市道の具体的な道路整備については現在のところ予定はしておりません。
議員お尋ねの地域奨励作物支援事業の拡充につきましてですが、制度開始以来、四半世紀余りを経過した本事業を今後も安定的に継続していくためには、農業者に生産意欲を維持していただくことを前提としながらも、持続可能な制度としていくことが必要と考えまして、令和3年度の予算編成に当たり、小麦及びソバの単価を見直しさせていただきました。御理解いただきますようお願いいたします。