佐久市議会 2019-11-19 11月26日-01号
教育費の天来記念館管理運営事業費は、比田井天来・小琴顕彰佐久全国臨書展の令和元年記念事業として、県立武道館に設置する扁額の制作業務委託料であります。 東会館整備事業費は、東会館の改築に伴いまして駐車場用地購入費であります。 特別会計は、後期高齢者医療特別会計など、2会計の補正です。
教育費の天来記念館管理運営事業費は、比田井天来・小琴顕彰佐久全国臨書展の令和元年記念事業として、県立武道館に設置する扁額の制作業務委託料であります。 東会館整備事業費は、東会館の改築に伴いまして駐車場用地購入費であります。 特別会計は、後期高齢者医療特別会計など、2会計の補正です。
また、建設地は地元出身の童画家、武井武雄先生が生まれ育った場所であるため、武井先生の世界観や偉業を伝える顕彰を行い、生家のイメージや武井作品をデザインモチーフとして活かしております。 以上が主な内容となります。 それでは、議案第65号へお戻りください。
このほか琵琶湖周航の歌の作詞者である小口太郎の生誕120周年、琵琶湖周航の歌100周年並びに顕彰碑等建立30周年などの節目を迎えることから、観光の振興と郷土が生んだ偉人の伝承に向け、関係団体等との連携により記念事業を実施したほか、引き続き地方創生推進交付金を活用し、諏訪6市町村共同による諏訪の国ブランド展開と観光推進組織基盤創生事業を実施するなど、観光資源のPRに努めてまいりました。
ことしの丸子地域の成人式では、副市長が新成人に向け、鋭い感覚を持った山本鼎は明治の美術教育、当時の模写絵から自分の目で見て子供たちが感じ取ったものを自由に描く児童自由画教育運動を提唱し、この鼎の教育運動思想は全国へと、直感を大切にと鼎を顕彰した信州上田学をイメージするメッセージでもありました。先ほどの市長答弁もおかりすると、シビックプライドとして新成人の心に必ず刻まれたものと思います。
文学碑の解説板では、加藤犀水句碑が番号1と記されており、木下尚江顕彰碑、浅原六朗童謡碑、浅田雅一歌碑の番号2から4の碑とともに、この4つの碑が城山配水池南側にまとまって置かれております。しかし、城山配水池沿いの市道1014号線からは入りづらくなっております。
〔総務部長 中村 栄孝君登壇〕 ◎総務部長(中村栄孝君) 名誉市民以外に市民の活動を表彰する事例とのご質問でございますが、上田市では合併後、旧4市町村の表彰制度を統一しまして、平成21年度に上田市表彰規則を定め、市民のすぐれた功績等を顕彰し、表彰を行っております。
さて、富倉地区滝ノ脇のご出身で、戦後満州から邦人170万人の引き揚げにご尽力されました丸山邦雄さんの顕彰の関係でございますが、顕彰像を飯山駅前の街区公園に設置することが検討委員会により決定し、来年夏の除幕式に向け、準備を進めているところでございます。 6月24日には、飯山日中友好協会様より、顕彰像の作成に役立ててほしいと30万円の寄附をちょうだいしたところでございます。
武井武雄先生の顕彰関係では、正面玄関前に、長屋門を再現した玄関の指掛けを設置する予定でおりますが、その扉については新設する予定であったものを、既存の長屋門の扉を活用する計画に変更いたしました。また、解体する武井生家や長屋門古材をチップ化し、子供たちと武井作品のモザイクレリーフを作成し、遊戯室内に設置する予定であります。
飯田市におきましては、今飯田市が開催する式典やイベント、例えば今市政功労者表彰式でありますとか長寿企業顕彰式典でありますとか、今では小・中学校での卒業式、こういったところで既に水引のリボンを使っておる状況でございます。
作品の活用方法につきましては、これまでも、一本木公園内の展示館において、菊池契月特別展を開催するなど、本市にかかわる芸術家の顕彰に努めているところであり、今後も機会を捉えて開催してまいります。
市川五郎兵衛氏の偉業を顕彰し、新たな観光資源としての掘り起こしを進め、県内の他の世界かんがい施設遺産であります滝之湯堰・大河原堰、これは茅野市でございますけれども、拾ケ堰、これは安曇野市から松本市、などとのネットワーク連携による観光振興について、模索をしてまいりたいと考えております。 次に、旅行情報収集などの利便性を向上させるための公衆無線LANの設置状況についてのご質問にお答えをいたします。
こうした数々の功績等によりまして、平成11年には紫綬褒章、平成17年には瑞宝重光章をそれぞれ受章されるとともに、平成24年には文化功労者の顕彰を受けられました。 さらに、昨年はこの文化功労者の顕彰を受けた方々の中でも功績が特に顕著であったことから、上田市出身で初めて文化勲章受章の栄に浴されたところであります。
今でありますが、市役所の正面玄関には今シーズンのインターハイスキー大会の飯山高校の大活躍、また国体スキー大会、全国中学校のスキー大会で活躍選手をたたえた顕彰幕が掲示されています。全国の舞台で地元選手の活躍は市民にとっても大きな感動、元気を与えていただけるものでありまして、選手、関係者の皆さん、共に喜び合いたいというふうに思います。
あと、満州引き上げにご尽力されました丸山邦雄氏の顕彰碑の設置、それからスポーツ関係では、2021年開催予定の高校スキー大会等、合わせまして1億5,000万円ほどになるわけでございます。このほかに体育館の整備ということで大型事業となっております。 大きなものとしては以上でございます。
○木村議長 小島常男議員 ◆1番(小島議員) 時間が気になりますので消防関係をおよそ検討つくところもありますので時間があれば、質問させてもらいますけどちょっと気になる部分、3番目の著名な町出身者の顕彰についてであります。箕輪町は過去を振り返ると町のために大きく貢献してくれた先人は大勢いますと思います。
それでは、通告の1番、郷土の偉人・先人の顕彰について、入らせていただきます。 これに関しますことは、昨年12月議会の代表質問で、井坪隆議員が触れておられました。まず、郷土の偉人、先人と一口に申し上げましても、実際には多数、いろいろな方も名前が上がってくるかと思います。
また、満州引き揚げに尽力された富倉地区出身の丸山邦雄氏の功績を後世に伝えるため、地元出身の彫刻家によるブロンズ像を設置し、顕彰いたします。 老朽化する施設等につきましては、現状や課題を整理しながら計画的に管理・補修等を進めてまいります。新年度は、市民体育館の耐震改修工事及び大勢の皆さまに快適にマレットゴルフ場を利用いただくため、新たに休憩施設の整備を行ってまいります。
文化財保護事業費は、史跡龍岡城跡保存整備に係る史跡龍岡城跡保存整備委員会開催及び基本計画策定委託のほか、大給恒顕彰委員会開催などに係る経費であります。 東京オリンピック・パラリンピック関連事業費は、世界柔道東京大会エストニア選手団の事前合宿誘致及び同選手の市民応援団編成への負担金などに係る経費であります。
施設整備に当たりましては、武井武雄先生の世界観や息遣いを伝える顕彰を行い、地域に愛され、誇りとなるような魅力ある施設づくりを進めるとともに、あわせて周辺道路の整備を行い、園児、保護者、地域住民の皆様の安全で快適な環境づくりに努めてまいります。
さて、昨日、丸山邦雄氏顕彰検討委員会が開催され、ことしの8月以来、3回の検討委員会を重ねてまいった結果のご報告をいただいたところでございます。 委員会の検討結果としては、顕彰の方法として丸山邦雄氏のブロンズ立像を建立する、また功績概要もあわせて表示をしてほしい。また建立場所は新幹線飯山駅前の街区公園が望ましい。