塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
我が会派はあくまで是々非々の立場を貫き、議会制民主主義の原点に立ち返り、市政のチェック機能を果たしてまいる所存でございます。
我が会派はあくまで是々非々の立場を貫き、議会制民主主義の原点に立ち返り、市政のチェック機能を果たしてまいる所存でございます。
その時代に68区が適当だからそういう形でされたと思うんですけれども、やはりその時代の変化、特に人口減少に見合う編成というか見直しというのは、今後、小諸市において区の重要施策のひとつとなります。
会派代表質問ということで、長い時間をいただきますが、よろしくお願いいたします。 最初の質問に移ります。 行政では既に来年度の予算編成も始まっていると思います。1、新年度に向けた行財政運営についてです。
従来の考え方に拘泥することなく、時代の変化に応じた人事配置、人材育成の考え方を取り入れますとともに、チームとして力を発揮できる市役所を目指して、組織風土を再構築していきたいというふうに考えております。
会派全員が同じような印象を受けました。
同款2項国庫補助金は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業並びに地域脱炭素移行・再エネ推進交付金の増額です。 19款2項は、財政調整基金繰入金の増額です。 次に、歳出です。 3款2項児童福祉費は、令和3年度に実施をいたしました子育て世帯等臨時特別支援事業の事業費が確定したことに伴う国庫補助金の返還金でございます。
会派みらいの原和世でございます。 久方ぶりに、1番目の質問者となりました。質問通告日の朝8時半、議会事務局には既に五、六名の議員がおりまして、その中で、図らずとも先陣、先鋒を務めさせていただくことになりました。後につながるような議論を尽くしたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 さて、7月に始まりましたコロナの第7波。
また、新型コロナの影響を受けている訪日外国人の誘客を再度図るなど、人の流れの再構築に努めます。 こうした人の流れは仕事を起こし、仕事が起こると人が集まり、人が集まると消費が生まれます。
このたびの会派の異動に伴い選任された議会運営委員会委員2名及び議会広報特別委員会委員2名について、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、お手元に配付の選任書のとおり、議会運営委員及び議会広報特別委員に指名しました。
今後も、有事の際には、国からの補助金を待たずに、財政調整基金を財源として緊急の補正予算を編成することが想定され、ある程度の財政調整基金を確保しておく必要があると考えますので、今後も財源に余裕があるときには財政調整基金を温存してまいります。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。
私の場合は班長で退団しましたが、我が会派の橋爪議員は下久堅分団の、また小平議員は鼎分団のそれぞれ分団長経験者でございます。両名に先駆けての質問ということで、若干気の引けるところではありますが、早速、通告書に従って進めてまいります。 消防団の団員確保について。 (1)消防団の重要性について。 ①消防団の業務内容は。
会派きぼうの岡田倫英でございます。 2日間にわたります一般質問の1番手を、60分という長い時間を頂戴して務めさせていただきます。 今回は、リニア中央新幹線長野県駅と周辺エリア、さらに小・中学校教育を取り巻く状況について、早速通告に従って質問に入ります。
よって、穂高広域施設組合においては、「あづみ野ランド」の改修案・運営改善案の再検討を行うことにより、プール施設を含めた施設改修と、良好な維持・運営に努めることを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 提出日。 安曇野市議会議長、平林 明。 提出先は、穂高広域施設組合管理者宛てになります。 以上でございます。
そのような状況下で令和3年度の予算の組立ては、限られた時間の中で精いっぱいの予算編成をしていただいたのではないかと予想をいたします。 また、この令和3年度の1年が市長として初の丸1年間の活動であったと思います。そういった意味でいえば、1年間活動する中で、多忙な中にあっても腰を据えて予算編成ができたのが今回の令和4年度の当初予算ではないでしょうか。 そこで、お尋ねします。
会派を代表いたしまして一般質問を行います。 3月というと、あの東日本大震災から11年、そして5日は、長野県の消防防災ヘリ墜落事故から5年が経過いたしました。そして、今、新型コロナで大勢の方がお亡くなりになっております。 また、ウクライナでは多くの無辜の人命が失われており、犠牲になられた皆様には、心から哀悼の意を表したいと思います。
また、公共施設再編成の計画をどのように進めていかれるのでしょうか、あらためてお聞きをいたします。 コロナ関係で最も影響が大きい戸倉上山田温泉の復興と、新たにフィルムコミッションで活性化を図ってきたことにより、地元民放会社が70周年記念映画「ペルセポネーの泪」で千曲市を大々的にPRしていただいているにもかかわらず、観光局が撮影マップなどの展開や、市役所の1階のロビーに飾っているに過ぎません。
現在、市では農業等の生産の再編成と生産性向上の促進を図るため、農業等総合振興支援における園芸振興事業として、推奨園芸作物の苗木や設備に対する補助のほか、農作物被害防止事業として、有害鳥獣から農作物の被害を防止するための防護柵などの設置の経費に対して、市独自の補助金を交付しております。
次に、要旨(2)予算編成時期と評価時期とのズレについて答弁をいたします。 令和4年度予算編成については、国の予算編成の基本方針や社会経済状況を勘案する中で、第11次基本計画における財政運営の基本的な考え方で示している基金や市債に依存した財政構造の回避を最優先に、財源確保や既存事業の見直し、徹底した業務の見直しを前提に編成したところでございます。
シンポジウムを通じまして、多くの市民の皆様に改めて文化財の価値を再認識いただくとともに、民間、大学、行政による民学官連携事業が推進できたものと感じているところでございます。