40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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岡谷市議会 2014-12-12 12月12日-04号

岡谷市も、以前、人口増対策を行っていたことがあり、減少率は減りましたけれども、かつて、作家堺屋太一さんが、人口増加に関する政策は何をやってもうまくいかないと言っていたことがありますが、市として、この地方創生関連2法で本当に人口がふえると思うか、お聞きします。 次に、(3)市町村まち・ひと・しごと創生総合戦略です。 

千曲市議会 2012-06-07 06月07日-03号

このようなインフラを例えば堺屋太一氏は、昭和2年にアジアで初の地下鉄をつくったのは、今日の交通状況をある程度予測していたからで、そのおかげで私たち地下鉄を便利に使えている。「過去からの補助金」というふうに表現をされております。 これは当たり前のことと思いますが、なかなか認識をすることはできないことでございます。

安曇野市議会 2012-03-12 03月12日-04号

評論家堺屋太一さんはこのように言っております。日本敗戦の第1は幕末、第2が太平洋戦争、第3回が今回の大地震だと言われております。しかし、第1も、第2も、見事に復活して現在の日本があります。 そういうことを踏まえて市長にお伺いいたします。我が安曇野市は、津波の心配こそないものの大きな山に囲まれております。またダムも背負っております。そして大きな川に囲まれております。

千曲市議会 2011-06-17 06月17日-03号

蛇足ではありますが、堺屋太一さんの近著「第三の敗戦」という著作がありますが、彼はこの中でこう述べています。「第一の敗戦幕末、第二の敗戦太平洋戦争、そして下り坂のことしに来た未曾有の大震災が第三の敗戦である」と。「ここで大改革ができなければ、日本は負け続けることとなる。東日本大震災は第三の敗戦とも言うべき深刻な事態である。しかし、絶望することはない。

岡谷市議会 2008-09-08 09月08日-03号

作家で元経済企画庁長官堺屋太一氏が、戦後の第1次ベビーブーマーを団塊世代と名づけたことは御承知のとおりであります。昭和22年(1947年)から昭和24年(1949年)の3年間に生まれた人々がこれに当たります。前後の世代に比べて突出して数が多く、高度成長から今日まで日本社会に大きなインパクトを与えてきたと言われています。 一昨年来、2007年問題が取りざたされました。

佐久市議会 2006-09-15 09月15日-03号

これは堺屋太一氏の命名によるものだそうですが、今や社会用語として使われています。60歳定年制をとっている企業、そして公務員は数年で定年を迎えようとしています。この世代出生数は今から5年前の2001年から2003年の出生数の2.3倍だそうです。生まれたときから常に競争の人生を歩んできた世代ではないでしょうか。入学難就職難結婚難、そして職場において昇給難にさらされてきた闘志ある皆さんです。

安曇野市議会 2006-03-14 03月14日-04号

これを生み出した堺屋太一当時の経済企画庁長官でありますが、直接このことについて勉強させていただいた、そういったことから始まってきたわけであります。決してつい最近になって突然この手法を編み出したということではないわけであります。 既にこのことについては、全国各地でこの手法は、この間も勉強会をやっていただきましたけれども、さまざまなことについて活用をされておるところであります。

松本市議会 2006-03-08 03月08日-04号

地方制度調査会の委員の堺屋太一氏は、現在の都府県の境界や出先機関の管轄を超えてでも利便性などで区割りすべきと発言しています。このままでは、全国で進む市町村合併で住民にとってメリットは少なく、地理的にも精神的にも役場が遠くなるだけの結果になったように、単なる都府県合併で県庁が遠くなっただけの道州制になってしまうと思います。

須坂市議会 2004-06-15 06月15日-02号

堺屋太一さんがある講演でおっしゃったそうなんですが、日本全国37万平方キロメートルのうちの1万分の1の地域、東京のわずか3区だけが恩恵にこうむっているということをおっしゃっていたそうなんですが、まさに日本景気回復はその段階ではないかと思っております。なおかつ地方は大変厳しい行財政状況にございます。先ほど御説明したとおりでございますので、省略させていただきます。

原村議会 2004-06-14 平成16年第 2回定例会−06月14日-02号

2項、村は村民の村づくりに参加する意識の高揚を図るため、村づくりに関する講座、講習会等学習機会を確保し、その生涯学習を推進しなければならないとありまして、なお原村の、その平成関ヶ原合戦というその堺屋太一さんのあれを見ると、村は予算総額の1%相当に当たる約3,000万円の一般財源人づくり特別枠と定めているというふうに、そういうソフト事業を推進してますと載っておりますが、この村づくり人づくり、そういうことへの

小諸市議会 2003-12-11 12月11日-03号

また先日、これは10月17日ですけれども、堺屋太一さんが講演されて、講演のタイトルが「日本浮上のために」ということで講演されたそうでございますが、講演のあらましはこのような話でございました。小学校体育が上手で算数の苦手な生徒がいる。アメリカでは体育を伸ばし、将来プロフットボール選手として活躍できる人材を育てる。一方、日本学校では、数学を教えて苦手を克服させる。

千曲市議会 2003-11-18 11月18日-07号

たまたま私も先月の29日、堺屋太一さんの講演を聞く機会がございました。その中で会場の中から、たしか山ノ内町の方だと思うのですけれども、私たちのふるさとも非常に観光客が減ってしまったと、先生何かいい提案はないかとこういう御質問をされた人がおりました。

須坂市議会 2003-06-18 06月18日-03号

作家で、元経済企画庁長官堺屋太一さんの論文でございます。「コンビニで 400円以下の弁当がある中に、売れ残りの心配のない学校給食が1食 980円もするんです」とありました。どこの話とは書いてありません。一体須坂市は1食幾らになっているのか気になりましたので、お伺いいたします。また、近隣市町村の中で須坂市がどんなレベルであるのかも知りたいところでございます。 

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