1435件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

市といたしましては、平成29年度より高校生起業家育成プログラム事業を実施しております。本事業は、代表質問において西條富雄議員にもお答えした内容と併せ、市内高校生に対し、進学・就職のほかに起業の選択肢があることを示すことにより、起業への関心を高めつつ、副次的に将来のキャリア選択の幅を広げることを目的としたプログラムを実施しております。

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

現在、シビックイノベーション拠点スナバにおいて、高校生起業家教育プログラムの「エヌイチ道場」が行われており、県内高校生12人が九つのアイデアを持ち寄り、実施に向けた事業プランへの策定に取り組んでおります。まさに多様な人々が関わる磨き上げの場で、高校生などの若者がチャレンジでき、それを応援する場の提供を実施しております。 

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

既に取り組んでいる事業として、本市への移住定住促進するとともに、市内企業担い手不足の解消を図るため、東京圏などから移住して就業・起業する若者に対して、令和元年度から補助金交付を行っております。さらに、若者奨学金返還に伴う経済的負担を軽減するため、市独自で奨学金返還支援制度を創設し、今年度から既に周知を進めているところで、令和5年度からは制度の運用を開始することとしております。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

議員御指摘の格差につきましては、現在開催をしております下諏訪町移住定住促進調査委員会の席上にも実際に移住して起業された方をお呼びしまして、町の移住施策について忌憚のない御意見をいただくとともに、地域おこし協力隊移住起業者を含む構成委員によるワークショップ形式による討論を経て、課題が浮き彫りになってまいりました。  

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

これ端的に説明しますと、地域づくり活動に関わる人、地域事業者、そして起業家の卵たちなどが集まり、日々交流しているんです。そこから新しいまちづくり人づくり活動が生まれてくると、そういった場所です。私は、100人衆会議がぜひそういった具体的な活動組織場所の創造につながっていってほしいと強く願っております。今後の取組をどう進めていくか、お聞かせください。 

小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

そして、おしゃれ田舎プロジェクトによる起業、移住支援などの活動官民連携によるまちづくり成果と捉えております。これらの情報を住民をはじめ、周辺の皆様へ発信することでさらに波及効果が生まれるものと考えており、そのための施策として昨年度からまちたねプロジェクトという官民連携組織を立ち上げ、社会実験という形で様々な取組を行っております。

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

市内産業のバランスの取れた発展のための育成支援を進めるとともに、誘致企業移住者新規起業者、新規出店者新規就農者ワイン用ブドウ入植者など、市内外からの新しい力を取り入れながら、時には民間の知見や資金力などの力を仰ぎつつ、小諸ならでは小諸らしい産業振興を図っていければと考えております。 続きまして、質問事項②大型店舗の撤退をどのように考えているか、答弁をいたします。 

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号

7款1項2目商工業振興費18節負担金補助及び交付金の553万円は、空き店舗活性化補助金商工業振興助成金において新たな事業者が行う空き店舗を活用した起業創業や、特定地域内に店舗を取得する工業者等による申請件数の増が見込まれるため、それぞれ予算に不足が生じることから、補正をお願いするものです。  

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

まず、議案第42号では、過疎地域起業支援事業等補助金について、起業者が事業を継続できるよう、しっかりと状況を確認されたい。 2、八坂・明野集合団地について、入居希望者のニーズを捉え整備されるよう計画を検討されたい。 3、防災設備整備事業について、避難所において良好な環境が確保できるよう、自主防災会等と連携し、万一に備え訓練に励まれたい。 4、危険空き家は今後増えることが予想される。

安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

ほかにも、子育て支援が実り、十勝エリア唯一人口増につなげた北海道上士幌町や、「北海道住みここちランキング」第1位で、子ども医療費無料起業補助金など制度充実人口増加につなげた東川町などがあり、子育て支援を核としたまちおこしが参考になります。 それでは、具体的に3つの質問を、一問一答形式にていたします。 まず1つ目は、総論的な質問です。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

DX推進にはデジタル人材の確保が効果的でありますが、当面、DX推進方向性、スケジュールなど、基本的な方針が明確になった時点で、総務省地域情報化アドバイザー派遣制度、こちらのほうですとか、地域活性化起業人制度による民間人派遣制度などを活用してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 大竹真千子議員

下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号

現在、入居可能な最大人数でございます8名が起業創業に向けて、ホシスメバで活動をしていただいておりますけれども、入居者皆さん方は様々な試行錯誤の中で個人事業主として独立できるよう生活してございますので、住環境の整備が向上したことで、入居者が安心して落ち着いた気持ちの中で起業創業に向けた取組が進められるのではないかなというふうに期待をしているところでございます。  

大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号

加えて、新たな経営安定資金の創設とともに、新規創業起業支援するため、既存の新規創業支援資金の拡充を図るなど、きめ細かな対応ができますよう融資制度の強化を図りました。これらの取組につきましては本定例会全員協議会において御説明申し上げることとしております。 物価高騰等に対する市民生活への支援として、第4弾となりますプレミアム付地域商品券、「がんばろう!

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

例えば直近では、平成19年度に起業支援施設塩尻インキュベーションプラザを開設し、その後、入居していた企業市内に飛躍していきました。 平成27年、塩尻市と首都圏大手企業が連携し、市の課題解決策を考える地方創生協働リーダーシッププログラムMICHIKARAを開設。泊まり込みの合宿を通じて、市の課題解決へ提言をしていただいています。

塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号

また、本市の特性を生かした起業創業支援におきましては、シビックイノベーション拠点スナバ」を核に、社会起業家や学生等メンバー事業課題に対する伴走支援イベント企画を通じてコミュニティーが構築され、これまでのメンバー登録者が延べ180人に上るなど、ソーシャルビジネスの創出や新たな働き方を生み出す原動力となっております。 

小諸市議会 2022-08-18 08月26日-01号

款7商工費は、空き店舗活用に対する補助金市内企業に対する工場等用地取得工場施設整備に要した費用に対する助成金UIJターン等による移住者移住起業者への補助金小諸動物園整備のために頂いた寄附金の基金への積立金の計上でございます。 ページ64-19をお願いいたします。 款8土木費、項1土木管理費は、国土地籍調査のための委託費用。