下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
故人の2,500枚にも及ぶ自画像、それから詩、版画、書、水墨画等々、また特に大変な遺品は黒田良夫先生と交流があった先ほどの著名人の遺品の数々です。数千冊に上る書籍に始まり、掛け軸、書、色紙等々の芸術作品に始まり、草履、浴衣、扇子、帽子、茶道具、筆、すずり、箸、つえ、懐中時計等々の使っていた日用品まで頂いて、それを整理するには私の能力ではとてもできません。
故人の2,500枚にも及ぶ自画像、それから詩、版画、書、水墨画等々、また特に大変な遺品は黒田良夫先生と交流があった先ほどの著名人の遺品の数々です。数千冊に上る書籍に始まり、掛け軸、書、色紙等々の芸術作品に始まり、草履、浴衣、扇子、帽子、茶道具、筆、すずり、箸、つえ、懐中時計等々の使っていた日用品まで頂いて、それを整理するには私の能力ではとてもできません。
市は、この部隊の事実関係をめぐっては様々な議論があるので、展示は難しいのかなというようなところだというところでございますが、現住の方々が郡市内の体験された方から証言をまとめて遺品を託されたというこの事実がございます。ここは、やはりパネル展示をして、この地域にはこういった事実や歴史があったんだということを子供たちをはじめ、多くの方に知らせるべきだと私は考えますが、いかがでしょうか。
生前、芸術に優れた人の遺品が処理に困り焼却せざるを得ない。また、芸術品、骨董品等の収集で本当に価値あるものが安価で処分されてしまうケースもある。 下諏訪町出身で業績がある人を記録保存しておかなければならない。それらは下諏訪町として保存し、後世に残さなければならない責任があると思う次第である。下諏訪町出身者で文化・芸術等に優れた人たちの遺産を登録して後世に保存すべきと考える。
また、空き家の利活用につきましては、所有者の遺品等処分への補助、登録代行への支援、登録物件の売買契約成立に対する補助により、空き家バンクの登録から成約までを一連として支援することで、空き家バンクの登録件数を増加させ、空き家の解消及び移住者数の増加を図る空き家バンク登録促進等事業の実施もいたします。
また、空き家の所有者等に対しまして、遺品等の片付けや登録物件の売買に要する経費への支援を行うなど、空き家バンクへの登録及び流通の促進を図ってまいります。 このほか、県内外で開催されます就農相談会等で、本市への新規就農を積極的にPRするとともに、市外在住の就農希望者には、新設した農業体験受入事業により、本市への移住を視野に入れたお試し農業体験を提供してまいります。
横須賀市は責任を持って登録者の皆さんが自分の入るお墓の選定や遺言書の保管場所、葬儀や遺品整理、生前契約先など11項を登録し、死後登録情報の開示方法や管理も含めた終活情報登録伝達事業、通称わたしの終活登録として平成30年5月から実施されておられます。
井口喜源治を記念し、遺品などを保存展示している井口喜源治記念館は、井口喜源治の教え子たちが主になって、井口の没後30年たった昭和44年、1969年に設立されました。本年、令和元年、2019年は、設立50周年に当たります。 それでは、教育部長にお答えをお願いしたいと存じます。 ○議長(召田義人) 西村教育部長。
あらかじめデポしておいた食料のテントが、吹雪と広い雪原のため発見できなかったことが不幸の原因とのことではありますが、このテントが100年も経過した数年前、偶然、南極大陸で発見され、缶詰や手作りのスグリのジャムの瓶詰めが回収され、遺品として遺族のもとに返されました。遺族は、見かけは何ら変色もないため、試食に及んだが、何ら食味に遜色はなく、食べることができたということです。
遺骨が散らかされ、そして遺品であるつぼや瓶が壊され、折り鶴が引きちぎられたというものでございました。ところが、それを行ったのは、後でわかったことですが、沖縄の16歳から19歳の少年4人だったということでした。彼らは沖縄の歴史をほとんど知らず、その場所も集団自決の場所という認識もなく、心霊スポットとして肝試しに入って、悪ふざけで行った行為だったといいます。
以前の原子爆弾の悲惨さを訴えることを主眼とした模型展示などを中心とした展示は一変し、犠牲者一人一人に焦点を当て、その方の人柄、家族構成、亡くなるときの様子や遺族の悲痛な様子などの記録を遺品とともに個人ごとにまとめた展示となっています。
今は通常の観光ではなくて、どちらかというとマニアックといいますか、空前の縄文文化ブーム、そして遺跡、遺品、そういうのが観光資源として非常に役立つ時代となってまいりました。したがって諏訪市の縄文文化の積極的なPR、今博物館でもいろんな形で取り組んでおります。東と西で東側には穴場遺跡の遺物、そして荒神山の陶器類とかそういう道具が非常にきれいに博物館には展示されております。
その山口洋子さんの遺品、家財が展示されている山口洋子記念館が、かめ乃湯の隣に昨年オープンしました。カラオケも歌えるステージもあり、観光スポットができました。
そうすると、ここに今、指定基準が書かれているわけでございますが、指定基準が各時代の遺品のうち製作優秀で、この地方の文化史上貴重なもの。2に、この地方の絵画、彫刻史上特に意義のある資料となるもの。3に、題材、品質、形状、技法等の点で顕著な特異性を示すもの。4、特殊な作者、流派又は地方様式等を代表する顕著なもの。
学習の成果とともに、沖縄から戦争の遺品をお借りして、文化祭で展示発表している高校もあり、こうした取り組みは地域の人々に、平和についてのメッセージを発信する大切な活動になっていると考えております。
最近では、孤独死した人の縁者が見つかっても、経済的に余裕がない、遠方に住んでいる、本人とのかかわりが希薄であるなどの理由で葬儀の執行、埋葬、遺品の引き取りなどの支援を拒否されることもあるといいます。
保証人、すなわちキーパーソンに求められる役割としては、緊急時の連絡先、遺体や遺品の引き取り、入退院の手続、利用料の支払いや滞納時の保証との回答が多かったとのことでした。 単身者や身寄りのない人らが保証人を用意できないケースがふえる中で、身元保証人がいない場合、入院や施設入所を断られる事例があるようですが、市はどのような対応をしているのか伺います。
万葉公園に作詞した山口洋子の直筆の五木ひろしの歌千曲川の碑平成4年5月に除幕式に来ていただいた山口洋子さんの数々の遺品、カラオケも歌えるステージもあります。すばらしい観光スポットになると思います。 また、収蔵数1万種類に及ぶ貯金箱のあるにしざわ貯金箱かんもあります。民間では頑張っております。
戦国期に遡る遺品も多く含まれており、戦国乱世を生き抜いた近世大名家の歴史を網羅する資料として全国屈指の評価を受けてまいりました。そして、この度、豊臣秀吉や徳川家康、石田三成などとの間で交わされた書状や、真田信繁直筆の書状は、真田丸の時代考証に欠くことのできない資料として大いに名声を博することとなりました。
地域住民の戦争遺品展示に取り組む芋井公民館も紹介。公文書館、市立博物館、文化財課、公民館など、今ばらばらですが、これらが連携して貴重な遺品や遺物の保存、活用を検討すべきですけれども、対応についてお伺いいたします。
請願内容でございますが、戦争にかかわる遺品、実物資料の収集についての協力、戦争体験生き証人の声など、収録と収集についての協力、戦争にかかわる遺跡の保存、平和祈念館(仮称)の設置、平和教育・平和運動の推進及び各平和運動推進団体に対する支援の5項目でございます。 ○議長(木下克志君) 小倉高広君。