奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
続きまして、救急出動件数は2万2992件で、前年同時期と比較しますと3,230件の増加となっております。事故種別で最も多いのは急病の1万5699件で、2,668件の増加となっております。 次に、救助出動件数は272件で、前年同時期と比較しますと13件の増加となっています。
続きまして、救急出動件数は2万2992件で、前年同時期と比較しますと3,230件の増加となっております。事故種別で最も多いのは急病の1万5699件で、2,668件の増加となっております。 次に、救助出動件数は272件で、前年同時期と比較しますと13件の増加となっています。
続けてですけども、今楽天ふるさと納税さんとふるさとチョイスさんというのがあったんですけども、CM等で見ていましたら、さとふるというサイトと言いますか、ポータルサイトだと思うんですけど、そちらの方をお聞きすることが多いんですけど、シェアが高いのかなと思われるんですけど、こういったところは検討されているんでしょうか。
広陵町のほうでは一般社団法人なりわいに対しての委託と、それからさとふるに対しての委託ということで、二つの返礼品のところの委託という形になっているんですけれども、それにつきましては、50%にきちっとなるようにさせていただいているということでございます。法律のほうでは50%を超えてはいけないということになっておりますので、きちっと50%になるように経費としてはさせていただいております。 以上です。
原因だと思います。
93 ◯神山聡委員 服務の宣誓をすることによって職員って自分の職責の重さとかを自覚するわけじゃないですか。そこで条例を守ろうという気持ちもしっかり持てる機会にもなるわけでしょう。それが、やっていなかった。いつからやってないかも分からない。ほんなら、市のトップやったら、じゃ、それはしっかり調査しようよと。いつからしてないのか把握しようよと。
そのために、それぞれの分野ごとの方を中心とした委員構成となっているとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
このような分かりやすい事例ということを通じて、市民の皆様に、このSDGsの取組みの概要であるとか方法であるとか、どういうことがそういうことにつながっていくのかということをしっかりと示しながら、市と市民と、また、地域の企業と一体となった推進が必要になってくると思います。
いずれの地域も交通の利便性がよいことから、都市計画マスタープランでは、都市的な土地利用の誘導、市民生活を支える機能や商業・サービス機能の形成を図ることを土地利用の方針としております。 議員お述べの人口増加に挑戦する手段として、容積率や高さ制限を緩和するということは1つの可能性として大いに考えられるところだとは思います。
1,300万ほど、あとは、雑費といたしまして印刷製本費とか消耗品、事務取扱費とかいうのが130万ほど、それと、開設に係る施設の整備として使用料・賃借料で、リースでユニットハウス、プレハブですね、こういったものをお借りする分が160万ほど。
その主な要因といたしましては、まず歳入面におきましては、市税が個人市民税、また固定資産税の増などによりまして、前年度の決算と比べますと約6億5000万円の増となりました。また、それに加えまして、地方交付税におきましても前年度比で約8億5000万円の増となったことが大きい要因であると考えております。
実質赤字比率につきましては、一般会計等を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でございますが、一般会計等の実質収支額が黒字となりましたため実質赤字比率はございませんが、参考といたしまして実質黒字比率で算定をいたしますと0.77%となり、前年度に比べまして0.16ポイント改善をしているところでございます。
ふなれで申しわけないです。もうちょっと済みません。 市たばこ税に関係してなんですけども、前回の予算委員会で原山委員が多分ここをちょっと触れられていたかと思うんですけどもね。その使い方とかその経費に関してなんですけども、この4月に改正健康増進法が施行されます。それに伴って、飲食店なり、そういったところで受動喫煙のそういったことがすごく厳しくなると。
◆12番(小西高吉) ちなみに、奈良県のアンケート用紙だと、小学校低学年、小学校中、高学年用、中学生用と3つに分かれてるんですよね。中身は大体一緒で、書きぶりがちょっと違うのかなと思うんですけど。香芝市においては、小学校用と中学校用と2つしかないんですけど、ここはそろえた方がいいのかなと思うんですけど、その点はどうなんでしょうか。 ○副議長(上田井良二) 福森部長、答弁。
これを10月からは1時間単位など、これまでより細かな時間設定とした上で、保育の必要性がある場合、これは無償化の対象となりますが、1時間150円、保育の必要性がない場合、これは無償化の対象とはなりませんが、この場合は1時間300円といたしました。
行政のお金を使ってつくった財産、この管理をしっかりと指導なされないと、本当に行革の中で公平・公正さを求めて、他の団体にはその責務を求められているわけでしょう。そこにも今、この多額の補助金のこともお話ししましたが、お気づきになっていない。この点、非常に問題があると私は思います。
その日は役場との連絡体制をどのようにするのか、そういった訓練を実施したいと思います。北校区については、水害が一番懸念されますので、消防団にも出ていただいて、消防団と役場、災害本部との連絡体制、消防団と地域住民との連絡体制、救助方法とか、そういった訓練を考えていきたいなというふうに思うところでございます。
◆12番(小西高吉) 実際、上中のオークワの前の交差点、あっこもちょっとややこしく、いびつな交差点になってるんですけど、そこに国道からいうと東側の歩道に4本のポール、ポールというてもやわらかいオレンジ色のふにゃっとなるような棒が立ってて、そのうち2本がちょっと前からなくなってるような状況ということなんで、そんなんも机上、紙上で今やっていただいてるのかわかんないですけど、ちょっと現場を見ていただいてね
中南和地域は、滞在してじっくりとその良さを見て回っていただく地域でありますので、引き続き、観光資源や歴史・文化資源を活用し、誘客の促進に努めてまいります。 昨年2月に市役所分庁舎と宿泊施設などを兼ね備えた複合施設「ミグランス」が大和八木駅南側にオープンいたしました。多くの方々が、証明書の発行や保険・年金などの手続、展望施設や交流スペースなどの利用に訪れています。
今回の補正は、国庫補助金の確定等による事業費の調整及び繰越金の確定等によりまして、歳入歳出ともに六百十三万二千円を追加しようとするものでございます。また、年度内に完了が見込めない事業について、繰越明許費を設定しようとするものでございます。 では、これから施政方針を申し上げますが、平成から次の元号へと、新たな時代が始まろうとしております。
桜井市では、観光基本計画に基づく観光資源を活用した情報発信、イベントフォーラムでの観光PR、広域連携での観光施策の推進、大和さくらいブランドの活用、観光案内板の整備、桜井市おもてなし仕組みづくり協議会事業などとあわせて、訪日外国人旅行客の誘客や、奈良県との包括協定に基づくまちづくりの取り組みなど、観光施策を推進しているところであります。