桜井市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月09日
当初は、カラスがごみを荒らすとの対策で夜間収集を行ったが、交通量が少なく、回収しやすい、2人体制で収集できる、地域の夜間の犯罪が減ったなどなど、思わぬ効果をもたらしたというふうに聞いております。
当初は、カラスがごみを荒らすとの対策で夜間収集を行ったが、交通量が少なく、回収しやすい、2人体制で収集できる、地域の夜間の犯罪が減ったなどなど、思わぬ効果をもたらしたというふうに聞いております。
1点目は、市民の皆様が非常に喜んでおられる清掃センターの収集業務ですが、7月から9月の3か月間は熱中症対策、またカラス対策として夜間収集に変えてはいかがでしょうか。2点目は、屋外業務の勤務時間を7月から9月は7時から15時45分に変えてはいかがでしょうか。3点目は、7月から9月の草刈り業務を中止して、6月以前と10月以降にすることにしてはどうでしょうか。以上3点の御答弁を求めます。
41: ● 松尾高英委員 その中で、今日もここに来るまで僕は近所なので歩いてきているんですけども、時間がないから「あーっ」と思いながらちょっとほってきてしもたんですけど、カラスがごみ袋を荒らしてごみがぐちゃぐちゃになっているところが20メートル向こうぐらいでありまして、「ああ、これ、片付けなあかんな」と思いながら、そこまでできへんかったんですけども、やっぱりそういうような
すごいにおいとかハエとかゴキブリとかカラスとか、大変なことになると思いますけど。 1332 ◯福中眞美委員長 竹本課長。
次に、その他所管事項として、委員から、町におけるカラス対策とカラスの駆除について質問がありました。カラス対策については、平成30年4月から3年間限定でごみ集積所管理器材等購入補助事業を実施しており、平成30年度の実績として、16自治会から申請があり、ネット(シート)39枚、折りたたみボックス59基、箱型ボックス11基であったとのことです。
そこで、いわゆるイノシシ、鹿、またアライグマ、カラスも含めて、鳥獣の被害が相当な数に上がっている。イノシシ、鹿で六百頭を超えるというようなことも伝え聞いております。その辺の対策、またアライグマは平坦部に多いと思います。私も畑をしておりまして、いろんな被害を受けております。そんなことで、被害状況及びその対策、捕獲従事者というんですか、私も十一月、県の方でわな猟の講習もございます。
210 ◯林宏次農林課長兼農業委員会事務局長 総被害額といいますのは、イノシシのほかアライグマやとか、カラスやとかの小動物の被害額をプラスしております。
それと収集についてですけれども、委託業者に限らず収集方法に問題があるかわかりませんけれども集積場所にごみが残存していることがありまして、散乱したごみをカラスが散らかしているというのかな、それがあるために後片づけが大変なことになるわけなんです。それのほうは市としては業者さん並びに直営の職員のほうに指導のほうはされておるんでしょうか。 ○副議長(上田井良二) 南浦部長。
鳥獣被害対策の現状は、天理市鳥獣被害防止計画を作成され、イノシシ、ニホンジカ、アライグマ、カラス対策は取り組まれているところですが、二〇一七年度の被害金額は四百十三万三千円となっています。また、そのほかにもサルやネズミ、モグラ、ハクビシン、ヌートリアなどの防止計画に記載されていない鳥獣被害についても、どのように現状を把握されているのかお尋ねをいたします。
この陸橋については、カラスか何か別の理由で、今被害があったということで、使われていないということを聞いており、けさ見てきたところなんですけれども、そういった施設や施設に付随する老朽化が激しいというような状況がございます。 それから、同様に神功小学校も雨漏りなど、老朽化によるふぐあいが生じているとの声が、関係者の方々から私たち議員のもとにも声が届けられております。
カラス対策でありますとか、ごみの減量化の取り組みとして、戸別収集については奈良県の自治体で3市4町1村が実施されているということも承知をしております。 全国の人口の多い都市部で最近新聞等で聞くわけでありますけれども、平成16年10月から東京の武蔵野市で導入がされ、また最近17年7月から、東京ですけれども、品川区で23区で初めて区内全域で戸別収集を導入された。こういったことも伺っております。
まず、地元の話にすればあれなんですけども、今回もごみ収集、関屋の方面でしたら火曜日と金曜日、収集していただいて朝から回っていただいてるわけなんですけども、その時期によってカラス等が来る場合でしたら道端に散らかした生ごみ等も手で拾いながら、きれいに後片づけされながらごみ収集回っていただいてるという大変苦労をおかけしてることを目にしてますので、ぜひともそういうことがないような方法はないかなということで、
そのような場所で、カラスは、網などを上げて、ごみを引きずり出し、生ごみなどを道路に散乱させるため、美観を損ね、不衛生になります。 町長など、そういうところを見られたかどうかは本当にわかりませんが、本当にカラスというのは頭がよく、親ガラスは、子どもが生まれると、その子どもに餌のとり方を教えると言われています。
そのためか、朝夕になるとカラスが多く飛び交っているのが見受けられます。場所によっては木々を埋め尽くすほどで、見た目にも気持ちが悪いといった話であったり、駆除や追い払いなどの対策を求める声、カラスをどうにかして、何かいい対策はとも相談を受けております。 ほかの自治体では、被害が増加する時期にあわせてカラス被害相談電話を設置し、丁寧で迅速な対応を行っているところもあるようです。
ごみを家の外に出せば、カラスや野良猫に袋を荒らされますし、家の中で保管すれば、生ごみの腐敗などで衛生面でも大変問題が出てきます。今年度も昨年と同様に、年間を通じて不公平が生じないよう、これを検討されたのかどうか。他市のごみの収集カレンダーをインターネットや、またあるいは各市の共産党の議員にも聞いたんですけども、ほとんどの市が祭日や振替休日であっても収集業務を行っております。
◎市民環境部次長(北辻早苗君) 一部の旧市街地におきましては、戸別収集を行っている地域もございまして、またそのような要望もございますが、戸別収集をいたしますと、収集時間がかかったり、そのことによってカラス等の被害をこうむることにもなってしまうことから、ステーション収集にご協力をお願いしているところでございます。 ○議長(北川重信君) 上田井君。 ◆2番(上田井良二君) ありがとうございます。
また、カラスの駆除数は、今年度67羽となっておりますとの答弁がありました。 続いて、金魚マイスター養成の対象はに対し、平成27年度は市内在住・在勤・在学の方を対象に募集し、募集開始後40分程度で予定した30名の枠が埋まりました。
144 ◯9番 惠比須幹夫議員 これもお聞きした範囲では、大体、4,300のうち、1,300はまだネットのみの対応ということだと思うんですが、その中で、やっぱり相変わらずカラス被害、ごみの散乱被害、駆除というものもございますが、有料化になってから、若干、その辺、軽減された嫌いもあるというふうにも聞くんですが、その辺はいかがですか、散乱とかカラス被害とかですね。
名前は、奈良市カラスによる被害の防止及び良好な生活環境を守る条例、こういう名前で、カラスの被害に絞った細かな条例をつくっているわけです。餌やりを禁止して、違反者に対しては五万円の罰金を科すような条例も制定しているところもあるので、紹介をしておきます。
また、イノシシ、アライグマ、カラス、ムクドリなど有害鳥獣等駆除対策も、農業への側面的支援として引き続き実施いたします。 さらに、矢田丘陵では、倒木による通行被害も懸念されるナラ枯れ被害防除対策として、県補助金を活用して、土地所有者の方への補助金交付を新たに行ってまいります。