生駒市議会 2022-12-16 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年12月16日
自由討議の進め方については、委員会審査における自由討議実施フローに基づき、まず議題とする論点に対し、全委員の意見をいただきたいと思いますが、会派で意見集約を行われている場合は会派の意見を1名が代表して発言いただければ結構です。 次に、全委員の意見を聞いた後、それぞれの意見に対して質問又は意見がある場合、さらに発言を求めます。
自由討議の進め方については、委員会審査における自由討議実施フローに基づき、まず議題とする論点に対し、全委員の意見をいただきたいと思いますが、会派で意見集約を行われている場合は会派の意見を1名が代表して発言いただければ結構です。 次に、全委員の意見を聞いた後、それぞれの意見に対して質問又は意見がある場合、さらに発言を求めます。
本日は、会派を代表して仲川市長に質問をしてまいりたいと存じます。よろしくお願いいたします。 まず、市長の政治姿勢について幾つか問いたいと存じます。 まず、市長の政治姿勢のうち、令和5年度予算編成について伺います。 9月に5年度予算編成方針を示され、この年末に向けて市長査定の段階に差しかかることと存じています。
また、複数の他会派及び議員から、シェルターの屋根材変更に関して疑問の声が多くあり、安全・安心の面からも今後の対応に不安を感じております。 屋根材変更に関して一部再検討の考えを確認しましたので、賛成するものであります。しかし、今回の工事着手から短い期間でこれほど大きな増額を要する契約変更手続における意思決定手続に関しては疑念が残ります。
コロナで達成が遅れている分、さらにそのスピードアップせなあかんのかなというふうなことも考えられるので、総合計画の進捗状況、行政評価を踏まえて予算の編成ということもやっていると思うので、その辺が今後コロナと生きる社会の中で、コロナありきで達成していくというようなところをきちんと整理しながら共有して進めていっていただきたいと思います。
1点だけ再質問を行います。 鼓阪小学校の統廃合計画に関して、教育長に再質問します。 1問目の御答弁の中で、説明についての御答弁がありましたが、計画の当該対象校となっている鼓阪小学校のPTAや鼓阪地区住民への説明はされていないということですし、関係者から要望や意見もこれまで届いていないということが答弁で分かりました。
我が会派の令和4年3月の予算決算委員会の総括質疑で、今回計上している予算が否決もしくは修正となった場合の影響について伺ったところ、市長は、今回予算計上している項目については、新クリーンセンター建設を進めていく上で全て必要なものであり、どれか一つでも認めていただかなければ計画に遅れが生じ、令和12年度の稼働が実現困難になると考えていると述べられ、慎重な審査の結果、会派として予算案に賛成したところです。
本市では、有識者やコンサルティング会社の意見もいただきながら、県のシミュレーションに対して再検討すべきだと、あるいはこのままでいいと、いろんな判断が出ると思いますけれども、そういう御意見を聞きながら県に対して問題提起をしていきたいと思っております。 あとちょっと蛇足ですけれども、私も数字はうろ覚えなんですけれども、給水収益のグラフがあります。
1点、再質問させていただきます。
私は、会派を代表いたしまして、ただいま議題に供されております議案第12号 令和4年度奈良市一般会計予算に意見を付して賛成し、令和4年度奈良市一般会計予算の組替えを求める動議については反対し、残余の議案には賛成をいたします。 以下、その理由を述べます。
2021年10月に閣議決定された第6次エネルギー基本計画において、再生可能エネルギーの主力電源化に向けて最大限の導入に取り組むとされており、ゼロカーボンの実現を含めた地域の脱炭素化のためには、地域資源である再エネ導入及び活用が不可欠でございます。
3点目に、これだけ大きな変化が生じている中で、広域化の検討だけでなく、単独の建設も視野に入れた手法と候補地などの再検討も並行して行う必要があると考えますが、クリーンセンター建設計画策定委員会の役割と活動状況についてお聞かせください。
政府は、昨年12月3日、令和4年度予算編成の方針を閣議決定し、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえつつ、令和3年度補正予算と令和4年度予算を一体として編成する、いわゆる16か月予算として編成されました。
ただ、今回、令和4年度の予算編成に当たりまして、補助金の見直し等、全庁的に徹底した事業の見直しによる歳出削減、歳入確保に取り組んでまいりましたが、予算査定においても依然として厳しい財政状況にあると。
次に、議会基本条例の検証について、1月11日の委員会において確認した、検証を行うべき条項の提案については、提案者から説明を受けるとともに、各会派内で意見集約を行った上で改めて協議を行うこととしました。 次に、議員定数等に関する特別委員会からの申入れ事項について、各会派内で意見集約を行った上で改めて協議を行うこととしました。
1点、企業局長に再質問をいたしたいと存じます。 1問目の御答弁で、この近鉄奈良駅前の悪臭対策、これ根本的な解決策は分流式に変えることに尽きるけれども、それはほぼ不可能だと、こういう答弁でした。これは私も現況を、事情を考えると理解できます。
2点、再質問いたします。 最初に、デジタルデバイドについて、総合政策部長にお尋ねします。 1点目の質問で、デジタル化における様々な問題に関して広く市民の方々のお声を聴くことの必要性について、その見解をお聞きしました。
市長としては4期目の冒頭の年度に当たり、御自身の施策をしっかり実現していく最初の予算編成をかなり抑えた方針を示さざるを得ない状況であると思いますので、この予算編成方針に当たる真意のほどを語っていただきたいと思います。 2点目には、予算編成に当たる財源確保であります。
まず、調査を進めるに当たって、各委員の議員定数及び常任委員会の編成に対する考え方の説明を受け、議員定数については様々な考えがあるものの、常任委員会の編成については予算委員会を除く常任委員会を4常任委員会から3常任委員会に再編成する意見が複数あったことから、9月定例会中の決算審査特別委員会において、3分科会での審査の施行について議会運営委員会で協議願うよう申し入れることを決定し、議会運営委員会での決定
次に、3分科会での審査を踏まえた常任委員会の編成については、今回試行した3分科会の編成に再編すべきであると考えます。 最後に、3分科会での審査を踏まえた議員定数については、3分科会に再編し、2減、若しくは3減とすべきであると考えます。