広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
箸尾駅から降りたら、ちょっとした箸尾の観光にはちょっと見にくい看板があって、どこの道に行ったらいいねやという部分があって、僕や箸尾駅の周りからずっと行きまして、畳屋があるんですけれども、畳屋のところでもう8割の方が、すみませんが、長龍または竹取公園、馬見丘陵公園ってどうやって行くんですかと聞かれると。
箸尾駅から降りたら、ちょっとした箸尾の観光にはちょっと見にくい看板があって、どこの道に行ったらいいねやという部分があって、僕や箸尾駅の周りからずっと行きまして、畳屋があるんですけれども、畳屋のところでもう8割の方が、すみませんが、長龍または竹取公園、馬見丘陵公園ってどうやって行くんですかと聞かれると。
ゼロカーボンパークは、国立公園の脱炭素化や脱プラスチックを目指し、持続可能な観光地づくりを実現していくエリアが対象であり、2050年までに温暖化効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指すと宣言したゼロカーボンシティであることや、国立公園内のみならず、周辺エリアの脱炭素化に取り組もうとしていることなどが条件となっています。
これもう事業名、言いますけども、商工観光課のLOCAL BUSINESS HUB、これを市は商工会議所に委託し、そこから市職員、会計年度職員になりますが、そこに再委託して報酬を支払っているという事例がありました。会計年度の副業は可能ですが、こういう事例は把握していますか。
次に、98ページ下段から99ページ中段にかけての目3、観光費でございます。観光施設管理費として観光関連施設の維持管理を実施いたしました。観光振興事業費としては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた観光関連事業者への消費喚起事業を実施したほか、着地型観光コンテンツの拡充や、生駒山におけるワーケーションを促進する事業などを実施いたしました。
○副議長(伊藤剛君) 観光経済部長。 ◎観光経済部長(仲西範嘉君) 鍵田議員の御質問に発言席からお答えいたします。 議員お述べの事業は観光協会の自主事業でありますので、協会に聞き取りした内容をお答えいたします。
続いて、平城宮跡南側のところの旧積水化学工業跡地の活用に関しまして、観光経済部長に質問させていただきます。 この南側エリアの跡地活用については今、検討委員会が開かれている状況であります。この検討委員会の委員には、観光経済部長も出席されている状況と聞いております。
どれぐらい前までの予約が可能であるのか、リアルタイムの予約が可能なのか、やはり事前予約が必要になってくるのか、その方法が電話なのか、アプリなのか、それからウエブ、いわゆるインターネットでできるのかであるとか、あとは初期費用、それから運用の費用でございます。その他、それぞれの例えばシステムを導入されている全国の市町村の事例というものを御紹介いただいているというような状況でございます。
63: ● 吉川ひろお委員 145ページになるのかな、観光プロモーション事業費の関連でちょっとお伺いします。
カプコンさんは、全国で同様の包括連携協定を締結しているのは山梨県甲府市と本市のみであり、この上ない機会をいただいたというふうに考えておりますので、今後も、カプコンさんとの協議は必要となりますけれども、知名度のあるキャラクターを活用しながら、世界遺産をはじめ、観光分野、子どもの育成、スポーツ分野など様々な分野で連携していきたいと考えており、庁内全職員にアイデアを募ることも考えております。
そこには、ホームページのその関係とはまた別、あくまでも、このChromebookを使うための研修ということになりますので、例えば、ロイロノートであったり、eライブラリというアプリが入っております。それを効果的に使うということでの研修だったんです。
例えば市民だよりやホームページなどに掲載をする、これは先ほど申し上げましたように、誰も取り残さない観光都市奈良をつくっていこうという本市の強い姿勢を市民の皆様にお示しする、お伝えをすることになろうかと思いますが、いかがでしょうか。
次に、観光の活性化であります。 コロナとなり、観光需要にブレーキがかかった状態が続く中、2年半が経過し、ようやく少しずつではありますが本市の観光入込客数の増加傾向がうかがえます。しかしながら、最盛期には及ばない状況であり、ウィズコロナ、アフターコロナという要素も考慮する中、こうした現状を打開するための施策を検討し、準備を進める必要があると考えます。
まず、本市の観光政策についてです。 橿原市の観光政策は、市の観光政策課のほか、観光協会にもその多くを担っていただいています。
324: ● 観光政策課長 観光客の誘致業務の部分でいきますと、これも同じく、橿原を知っていただく、これがファミリー層限定になるかどうかはちょっと分からない部分はあるんですが、もっと広い部分になろうかと思います。特に女性向けについては、「Hanako」であったり、そういった雑誌での観光PRもやっております。
次に、観光行政についてお伺いします。 本市の基幹産業である観光ですが、コロナ禍で、飲食店関係を中心に各業種の方々、市民の皆様も大変御苦労をされております。
また、AIによる個別習熟度別学習アプリの導入や、不登校の子どもたちが自分らしく過ごせる居場所づくりとして、生駒南第二小学校の空き教室を利用した小学生を対象とする適応指導教室、通級指導教室を開設いたします。個別最適な学びを実現するとともに、子どもたちが自ら考え、行動する力を育成するための協働的な学びの実現に向けて、令和の日本型学校教育推進事業を実施いたします。
また、議員お述べの三山からの眺望についてでございますが、この大和三山から藤原宮跡の眺望の確保や、大和三山の美化活動、登山道の整備、ベンチの設置などにつきましては、学識経験者と地域住民、林野庁、奈良県、観光協会及び本市で構成されております大和三山風景林協議会と連携し、進めているところでございます。
また、本町ではLINEで情報発信をしてくださっておりますけれども、このアプリやQRコードの取り方が分からないということで情報を得ることができない、できていない方も少なくありません。