1983件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

佐藤美樹 委員 ちょっと対象年齢も、この事故を起こした年齢よりも、民間学童とかは就学児童になるので、ちょっといろいろな意味で違ってくるとは思うんですけれども、せっかくこういうことを導入するのであれば、ほかの民間事業者のところでどういうバスの運営をしているかとかも、一回区として把握されてもいいのかなというふうに思います。意見として言っておきます。

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

先ほどもお話しがありましたが、二十三区では十六区が実施しておりまして、対象年齢所得制限等の要件、助成額などは区によって違いがあります。十六区のうち十五区は高齢者対象としておりまして、一区は年齢にかかわらず助成対象としている状況です。  参考に、聞こえの程度について御説明申し上げますと、音の大きさはデシベルで表され、一般に四十デシベルが、図書館の中の音の様子です。

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

高齢者への慶祝事業については、事業開始以降、これまで対象年齢贈呈品金額等見直しを適宜行ってきており、直近では平成二十三年度に、それまで対象としていた七十七歳の方への贈呈を廃止いたしました。また、令和年度には、改めて対象年齢贈呈内容の変更に関して見直し検討いたしましたが、他自治体の状況などと比較し、現状維持が適切であると判断し、結果的に見直しには至りませんでした。  

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

各種検診事業につきましては、生活習慣病予防の一環として年齢を区切って実施しておりまして、今のところ対象年齢拡大は考えていないところであります。一方、歯科検診については、フレイル予防健康寿命の延伸に資するものとして、東京都後期高齢者医療広域連合が推奨していることもございまして、検討を進める必要があると考えています。  次は、認知症検診の実施についてのご質問です。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

この間、区長は、多子世帯負担軽減は、区としての早期実現を目指して、引き続き課題整理検討を進めていきたい、さらに、国の制度改正には、対象年齢拡充など、国へ働きかけると御答弁をされています。国などによる対象年齢拡充までの時限的対応として、新年度予算で区独自に未就学児以上の子どもの減免を求め、区長に伺います。  次に、発達障害・不登校対策です。  

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

これまで保護者の育児不安や負担を軽減し、子育てしやすい環境づくりを推進するために、メニューの追加や対象年齢拡大など、事業拡充を図ってまいりました。より多くの子育て家庭に、すくすくカード事業が認知され、利用されるように、いたばし子育て応援アプリの活用や、児童館等において積極的な周知を重ねてまいりたいと考えています。  次は、ニーズに合ったメニューについてのご質問であります。

北区議会 2022-11-01 11月24日-15号

まず第八十七号議案は、選挙更正決定または繰上補充に係る選挙会における報酬の額を定めるほか、選挙長等報酬の額を改定するため、第八十八号議案は、廃棄物処理手数料の改定を行うため、第八十九号議案は、子ども子育て支援法の一部改正に伴う規定整備を行うため、第九十号議案は、高校生等に係る医療費助成拡充するほか、規定整備を行うため、第九十一号議案は、医療的ケア児受入れ開始による入園対象年齢拡大

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

回数や期間についてはコロナ禍の影響もあり、ヘルパーの人材不足等課題があるものの、他区の状況を踏まえ、対象年齢や時間について拡充に向けて検討してまいります。 また、産後ドゥーラの養成につきましても、担い手の確保は重要だと認識しており、今後検討してまいります。 次に、子どもショートステイ利用日数についてお答えいたします。 

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 文教児童分科会-10月18日-01号

現在でも年に四、五件のお問合せはあるんですけれども、今、医療的ケア児、3歳からの受入れになっているんですけれども、やはり将来を見越してということで、割とまだ対象年齢にならないうちからお問合せいただいていて、今現在、その方たち入園につながるという年齢ではないんですけれども、大体1年に、そうですね、四、五件くらいはお問合せをしていただいてるというような現状がございます。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

その上で一言だけ言っておきますけれども、この予防接種法上の対象年齢小学校六年生から高校一年生までですね。二〇〇三年から予防接種に関するお知らせを中止していた。その間、接種機会を逃してしまった人に対してキャッチアップ接種というのを、この四月から行っていますよということですよね。  対象は一九九七年度から二〇〇五年度までの高校二年生から二十五歳までの人ですよと。

世田谷区議会 2022-09-27 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月27日-01号

上から二つ目、②の都のフォローアップセンター対象年齢が五十歳から六十五歳以上に変更されました。  四ページ目を御覧ください。発生届対象外の方への対応等をまとめました。対象外の方は、保健所からの連絡はなくなり、療養者自身からの連絡により、健康観察各種支援を受けることになります。①陽性者登録センターです。こちらの支援を受けるためには事前に登録が必要であること。②、③を御覧ください。

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

明石市では、子ども医療費助成制度を、対象年齢高校生相当世代、十八歳年度末まで所得制限自己負担なしで実施してございます。世田谷区では、子ども医療費助成制度中学生までを対象所得制限、入院時食事療養費を含めた自己負担のない完全無償化で実施してございます。令和五年四月から現在の中学生までを十八歳年度末までの高校生世代拡大しての完全無償化に向け、本議会に必要な条例案を提出してございます。  

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

予防接種対象年齢となっていること自体を忘れていることもあるので再勧奨などの接種率向上策を講じるべきではないか。  「子宮頸がん」の約6割はヒトパピローマウイルスの感染が原因とされています。HPVワクチン接種については、令和4年4月から個別の勧奨を行うことになりました。区においても、中学1年生から高校1年生相当の女性については、令和4年4月にHPVワクチン接種用予診票を発送したと聞いております。

荒川区議会 2022-09-01 10月12日-05号

また、来年度から子ども医療費無料化が十八歳・高校生まで対象年齢拡大されます。葛飾区では、来年度から学校給食無償化を実施することを表明いたしました。 子どもの貧困問題ということだけではなく、十月から児童手当が廃止になる世帯もあり、憲法が保障する義務教育無償社会子どもたちを育てるために必要な施策であります。この流れは大きくなってきています。 

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

さらに、令和年度からは、同デスク利用対象年齢を四十歳までであったものを国の施策に合わせ四十四歳まで拡大し、就職氷河期世代の方も相談支援を受けられるように対応しております。 わかもの就労サポートデスクの実績といたしましては、年間で延べ千三百件超の相談等利用があり、就職等進路決定年間で三十件程度の成果がございます。 

荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号

最後に、帯状疱疹ワクチンにつきましては、国の厚生科学審議会において定期接種化審議対象となっており、ワクチン接種による効果持続性発症頻度などから、導入に最適な対象年齢、期待される効果安全性等について議論が進められております。区といたしましては、引き続きこうした国の動向を見守ってまいります。