板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号
◆いわい桐子 それから、必要量は今のところ算出されていないという短期入所と児童発達支援とかということなんですけれども、一定の必要量って出てくるんじゃないかなというふうに思っているんですね。いらっしゃる人数が分かると思うので、その必要量を基本的には算出して、どこまでにその量をつくっていくのかという目標が本当は必要なんじゃないかなと思うんですね。
◆いわい桐子 それから、必要量は今のところ算出されていないという短期入所と児童発達支援とかということなんですけれども、一定の必要量って出てくるんじゃないかなというふうに思っているんですね。いらっしゃる人数が分かると思うので、その必要量を基本的には算出して、どこまでにその量をつくっていくのかという目標が本当は必要なんじゃないかなと思うんですね。
◆山田ひでき 基本方針を見直さないという回答なんですが、そもそも752戸という数についても、従前の区営住宅と高齢者住宅の数を合わせた合計という出し方にしかすぎないもので、必要量について測ったものではないんじゃないでしょうか。過去に区営住宅の必要量を測ったことがあるのかどうか、伺います。
◎障がいサービス課長 おっしゃるとおり、一定の目標であったりとか、必要量というのを読む必要はあるかなとは思っているんですが、現段階ではまだ足りていないというところで、少しでも早く、皆さんにまた待っていただく時間が短くなるように準備をしていく、設置が進むように支援をしていくしかないのかなというところの認識でございます。
区は、15年後は、高齢者の人口減に転じることを理由にしていますが、それは団塊の世代が88歳から90歳という時期であり、むしろ介護の必要性も上がり、施設の必要量が増加することも十分考えられます。同時に、30年後には建て替えを余儀なくされるにもかかわらず、その20年後には定期借地権の解除で、更地で区に返すことが条件です。解体費用は、使用期間で案分されることを含めれば、施設維持の限界は見えています。
ワクチンについては、医療機関で必要量を申し込んでいただいてこちらでお届けしているんですが、それについては柔軟に対応するということで医療機関にも申し上げておりますので、引き続き医療機関にも、それから接種を希望される住民の方にも丁寧に対応させていただきたいと思います。 ◆いしだ圭一郎 ぜひ、よろしくお願いします。
◆山内えり この間、コロナの影響もあって、在宅でお仕事される方も多くなっていると聞いていて、駐輪場の利用の仕方とか、それから当日利用、定期利用についてもいろんな変化があるのかなというふうに思っていまして、利用率において、どこまで充足感だとか必要量が満たされているかというところがなかなか分かりにくいかなというふうに思っているんですが、今後、コロナの収束や、またそういう、人が利用するっていう、今後の
子ども・子育て支援事業計画の見直しに当たっては、教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業の利用状況の把握や、保護者に対する利用希望把握調査を行い、向こう五年間を期間の各年度の事業の必要量の見込みを推計し、具体的な目標設定等を行うことなどが求められております。
他区の事例では、例えば中央区では、バイク専用のパーキングメーターが幅員の広い道路脇に整備をされていたり、渋谷区では民間が建物を建てる際に敷地内にバイク専用の駐車場を整備するように要請し、区全体の必要量の確保を図ったり、中野区では区の遊休地を二輪駐車場に転用したりもしています。コロナの影響もあり、全国の小型二輪保有台数は約175万台と、30年連続で増加をしています。
一番最近、新たに3回目接種の対象となった12歳以上の方の分も含め、必要量は確保できている状況でございます。 ちょっとここで、締切りの関係で記載できなかったのですが、これらに加えて、新たにノババックスワクチンというものが4月18日の専門家会議で承認される見通しになっております。これで承認になった場合は、5月下旬から国内で供給が開始される見込みとなっております。
◆いたいひとし 委員 ぜひこの公園の拡張事業と併せて最優先に整備をしていただき、また、必要量の方が避難できる、今野毛の区民集会所の話がありましたけれども、規模感もしっかりと検討していただければと思っております。 次に、令和元年台風十九号のときに、玉川排水樋管を閉鎖したことで谷沢川の水があふれ、玉堤や野毛地域で大規模な内水被害が発生しました。
基本的には、いわゆる障がい福祉計画・障がい児福祉計画の中に、いわゆる整備の計画というものをお示ししておりまして、今の実績と見込み量、必要量というものを定めております。それをベースにしながら、今後、区のほうで認可、指定を行っていくというところでございます。
練馬区が、区の施設数か所を基本施設として、区内250の診療所等に必要量のワクチンを直接配送したことにより、高齢者が安心して接種を受けられた実態と大きく異なります。足立区でも、必要なワクチン量の確保はもちろんですが、実施を表明した区内医療機関の全てに必要な分が行き渡るよう、区の責任で医療機関への供給量を把握、管理すべきと考えるがどうか。
◆きたがわ秀和 委員 では、個別接種の方に変更して進めるというような御答弁だったんですけれども、やはりこの個別接種を進めるに当たっては、これはもうワクチンの必要量をちゃんと確保していくということがもちろん前提だというふうに思いますけれども、やはり、その上で、この個別接種をやってくれる医療機関に対するワクチン供給量というところをしっかりと区としてもコントロールしていくことが必要ではないかなと。
◆上川あや 委員 今の大庭委員のお話にも共通するところなんですけれども、災害時に三、四日ですか、必要量を確保していると。
こちらのほうからV−SYSによって、医療機関から必要量を集約して、国のほうに依頼をして、国のほうから東京都を介して決定数が下りてきて、ワクチンが配送されるという流れになります。 ◆さかまき常行 よろしくお願いします。 まず1点目に、先ほど接種について、まず今確定しているのは医療従事者と高齢者が接種対象だというお話がありました。
ぜひ、公立保育所をしっかり機能が果たせるように、その必要量も検討していただきたいというふうに思っています。 続いて、学童保育について伺います。 昨年度ですが、あいキッズのさんさんタイムが丸1年実施されませんでした。そのことで、子どもの預け場所、居場所に困ったという声はどのように届いているか、お示しください。 ◎地域教育力担当部長 おはようございます。よろしくお願いいたします。
エコポリスセンターのあり方についても改めて計画を見直していく段階であり、公共施設の必要量も再検討するとしている。よって、本陳情の前野ホールを現地で存続してほしいという意見も踏まえた検討を求めるべきと考えることから、採択を主張するものである。
それから、必要量に対する課題はないのか、この2点の課題について伺いたい。 それからもう一つ、まとめて伺います。障がいが確定する前の段階の課題について、それぞれの分野でどのような認識があるのか教えてください。 ◎障がいサービス課長 まず、切れ目のない支援、必要量というところでございます。
◎防災課長 前段2つございました消防水利のことにつきましては、この間、何回もお話をしておりますけれども、今、細かい数値はございませんけれども、それぞれのメーターのメッシュごとに必要量を見て、消防のほうが、この地域は必要、必要じゃない、区のほうとして協力するというようなことで進めてまいりますので、今、公園にというようなお話もございましたが、その整備のときに、その辺りはそれぞれ消防のほうときちんと調整しながら
◎高島平グランドデザイン担当課長 公共施設の再整備については、主な所管課は政策企画課でなってございまして、既存の施設を中心に今検討を進めているところで、我々まちづくり推進室も、地域のどういった公共施設が機能的に配置すればという理想的な都市になるかという観点で、関わりは持ってるところですけれども、具体的な施設だったりとか、それがいつ、どこでというところだったり、あと今おっしゃられた必要量等については