世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
文字だけでは少し分かりづらいので、二ページ目にお移りください。イメージ図を記載いたしました。まず上段の図です。世田谷区の出産子育て応援ギフトの内容を遡及分を含め表しています。点線は組合せの事例です。今回、都の動きを受けて変更する箇所は、Fの部分、赤く囲ったところになります。
文字だけでは少し分かりづらいので、二ページ目にお移りください。イメージ図を記載いたしました。まず上段の図です。世田谷区の出産子育て応援ギフトの内容を遡及分を含め表しています。点線は組合せの事例です。今回、都の動きを受けて変更する箇所は、Fの部分、赤く囲ったところになります。
ちょっと文字が小さくて恐縮でございますが、まず最初に、(1)最初に学校に行きづらい、休みたいと思った理由でございます。児童生徒、保護者ともに、友達のこと、先生のこと、体のことが主な理由として挙げられております。アクションプランに掲載しました教員に対して行った調査では、不登校の要因として、無気力、不安が多かったことを踏まえると、今回の調査で見えた大きな特徴と捉えております。
チェックだけで済むとか、なるべく文字を減らすとか、その辺は検討させていただければと思います。 ◆銀川ゆい子 委員 令和4年度の新たな取組のところで、作成した計画書の確認・更新ということなんですけれども、その委託業者というのがどんな業者なのか、例えば、福祉を専門にしているとか個別避難計画の作成をよく理解しているというか、どういう事業者か教えていただければと思います。
先ほど答弁もあったんですけども、電子申請についても、今、六十分で回答期限が切れてしまうというような制約があったり、使っているブラウザによっては画面の文字の折り返しが変わってしまうというのがあったりするので、そういったものをもっと柔軟に対応できるような方法がないかということで、今、考えているところでございます。 ◆夏目亜季委員 ありがとうございます。 三千に限定しないと駄目なんですものね。
四角の「ア」はアンケートを示し、四角の「面」という文字は面談を示しております。 ①を御覧ください。令和五年三月一日を遡及基準日とし、それまでに出産された方について、アンケートに答えていただき、十万円を現金で一括支給いたします。②の部分を御覧ください。こちらは、三月一日遡及基準日までに妊娠届出を出され、遡及基準日後に出生された方を記載しております。
最後ですけれども、発災後に、ここに小さな文字で書いてあるんですが、「実際の被害状況を踏まえ」、これは大切なことだと思うんですよね、踏まえなければ何も対策できないので。「災害廃棄物の処理期間や処理方法などを定めた板橋区災害廃棄物処理実行計画を策定する。」とあるんですが、これは先ほど言われた、3日以内につくるっていうようなことがあったかと思うんですが、それはちょっと違いますか。
◆間中りんぺい 項番オとカということで、何文字までだったら特異な陳情とか、特異な内容にならないのかっていうこともないので、すごく難しい内容ではあるんですが、特異なという言葉の中身としては、想定し得ないような、扱いが難しいものが出される可能性があるなということで考えていまして、他区にも倣って、40字と、それから1,500字目安とするというふうに書かせていただきましたが、こういった文字数の内容であれば
文字じゃなくて絵。この部屋の設定の絵は貼ってあるんですか。現状で。ちょっとそれを、全部の避難所で大体もう貼ってあるんですかということを、ちょっと確認したいんですが。 ◎長谷川 災害対策課長 全ての避難所で壁に貼ってあるという形ではないんですが、学校の配置図を基に、例えばどこに何がしまってあって、どの部屋をどう使うということにつきましては、そういった計画図を各避難所で御用意いただくと。
◎都市計画課長 多分、印刷のところで、産業地区1という字の表記のところに少し表示があるんですが、産業地区1と産業地区2について、表記としては文字のところに少しかかっているんですが、全体の色がかかってしまっているので、ちょっと見分けが分かりづらかったと思います。多分、印刷の都合で薄くなってしまったのかなというふうに思います。
あと同じように、もう既に今五年間やってこられている法人であるので、この附帯条件も、地域の関係団体との連携、協働を重視することを附帯条件というのが、もう既に医師会との連携とか、こういう既存の研究組織の連携、地域団体の連携というのもやっているのではないかなと思ったんですが、これは一応引き続きやってください的な確認みたいな形で、こういう条件というのを文字にしていらっしゃると、そういう位置づけですかね。
◆なんば英一 だから、そういう趣旨採択とかそんな話じゃなく、陳情というのは、この文章、文字の中からどうこれを受け止めて、そして議論するか、判断するかというこういうのがこの陳情の意味合いなんですよ。行政側のほうでこれがその趣旨みたいなことを言っちゃっていたら話にならないわけよ、これ。
小学校においては、文字入力など基本的な操作を習得、新たにプログラミング的思考を育成し、中学校においては、技術科においてプログラミング、情報セキュリティに関する内容を学ぶと定められています。主に、プログラミング教育が進められない理由としては、教職員の人員不足と環境整備と言われています。
区ではこの間、若手・中堅職員の発案により、個人情報を扱わない一部の業務でクラウドサービスを利用しているほか、職員自らがパソコンでの定型作業を自動化するRPAや手書きの文字を電子データとして認識させるOCRを活用した業務改善を進めており、DX推進担当部では、こうした導入を積極的に支援しています。
◎子ども施設入園課長 確かに、文字が小さいというのは分かりにくいということにつながりかねませんので、今後、改善が図れるように工夫を重ねてまいりたいと思っております。 ◆ただ太郎 委員 足立区の認可保育園で一番長くやっているところ、長年やっているところは何年で、それと同じぐらいの年数やられているのは何園ぐらいあるのでしょうか。 ◎子ども家庭部長 大変申し訳ございません。
◎教育指導部長 教科書は、本当に文字と図という感じなのですけれども、それが自動音声で読まれたりとか、色が反転したりとか、あとはふだん挿絵で入っているものが動画として動いたりというふうに視覚的に非常に効果の高いものになっております。 ◆鹿浜昭 委員 指導されていないということになると、要は、先生方も、よくこれ回答したな、変な話、実際、使っていない先生が僕は多いんじゃないかなと思ったんです。
◆福田たえ美 委員 今回の御説明は、多分、ホームページの構成についてということで改善を進めていくということだと思いますが、区民の方からよくいただくのが、今ここにも少し示してありましたが、文字が多くて、かつ分かりにくい言語で、区民の人に親しみやすいとか理解しやすい言葉を使われていないというのがよくお聞きいたします。
それが手話を言語としている方については、我々がしゃべって通訳されたものであったり、それからあと文字に書いて起こされているものを理解するときに、頭の中で自分で手話に変換をして体の中で覚えていく。自分の体に考えとして持っていくというようなことをされているという話も伺いました。
コンテナに大きく注意を促す文字を書いたりと。 ◎地域調整課長 当然、そういうことが見受けられるようであれば、そういった注意書きでの対応がまずは取れる対策ですので、しっかりと対策をしていきたいと思います。
◎齋藤 教育ICT推進課長 現在見ていただいているものは、おおむね現物のハードコピーと思っていただいて結構ですが、ただ、大きさ等については、お持ちになっているスマホやタブレットによって、文字の大きさ等はちょっと変わっていきます。
(2)区民ニーズに沿うページ作成と職員のスキルアップでは、アクセス分析から、スマートフォンユーザーは約六五%でございますが、現在のホームページはパソコンユーザー重視の構成で、ページ数や文字情報の多いページが存在し、利用者が検索で必要な情報を得やすくなっていない状況にございます。