世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
通報も保護者の通報というのも多いですけれども、保護者と施設側の意識のギャップなんかがあると、何だというような感じになってくるんだろうと思うんです。そういう本当にみんなで議論して、虐待ってどういうことなのかと、それを防ぐためにどういう努力が必要かと、施設の側でも、家庭でもというようなことにしていくのが大事なのかなという気がするんですけれども、その辺についてはいかがですか。
通報も保護者の通報というのも多いですけれども、保護者と施設側の意識のギャップなんかがあると、何だというような感じになってくるんだろうと思うんです。そういう本当にみんなで議論して、虐待ってどういうことなのかと、それを防ぐためにどういう努力が必要かと、施設の側でも、家庭でもというようなことにしていくのが大事なのかなという気がするんですけれども、その辺についてはいかがですか。
具体的に、改めて調査っていう部分については、例えばですけれども、施設側のほうで改めて職員さん宛てにアンケートを実施してもらうように促すですとか、例えばそれがかなわなければ、区として職員さん向けにアンケート調査を実施するですとか、そういった形で、もう少し情報を得られるようなやり方で調査をしていくというようなところが想定できるところかなというふうに思ってございます。
◆はたの昭彦 委員 今、北綾瀬の駅前を見ると工事用の仮囲いがされているんですけれども、あれは、そうすると商業施設側の工事の附帯する仮囲いということでよろしいんですか。 ◎まちづくり課長 あれは、今、区画整理をやっておりまして、その区画整理事業者の仮囲いというふうに認識しております。
(3)定員弾力化は条件に当てはまる施設において一律に適用するものではなく、施設側の希望に基づいて区と協議の上で適用を行います。(4)定員弾力化については、今後のショートの利用動向や新型コロナウイルス感染症をはじめとする施設の運営に影響を及ぼす諸事情を踏まえて、必要に応じて見直しを行ってまいります。 3今後のショート整備に係る考え方です。
商業施設側がまちづくりに貢献したポイントということで、別紙9ページも併せて御覧いただければと思います。 まず初めに、用地取得費削減で約2億円の効果が出てございます。イとしまして、駅前交通広場機能の向上ということでございます。
つまり、これ向こうの貢献じゃなくて区が商業施設側に貢献しているんです。特定商業施設のために区道を付け替えてあげて便宜を図ったというふうに私は、区民から見ればそう見えるということなんじゃないかというふうに思います。
北綾瀬駅周辺のまちづくりにおける駅前広場整備において、商業施設側が貢献した点とその効果にはどのようなことがあるのか伺う。 2、区は、ペデストリアンデッキの必要性を利用者の安全性や利便性が向上すると説明をしている。利便性については、エスカレーター等の活用など想像できるところではあるが、利用者の安全性については、具体的にどのように実現されるものと考えているか、区の見解を伺う。
◎長谷川 災害対策課長 まず、御提案の貼り出す方法というのは、当然、施設側の御理解、御協力をいただくということが、まず一つございます。 あと、お話がありましたのが、避難所運営委員会以外の方が来て避難所を開けるようにというところまでの発想というのが、今までなかったという。そこまで御用意はしていなくて、避難所運営委員の方にしていただくという前提で組み立てがされているところでございます。
体育施設側から、もっとこれからという提案があるのかどうか。さっきファンになるという話もありましたけれども、リピーターを増やしてファンを増やしていくという話ですけれども、何か仕組みをつくりながら、施設のサポーターをつくっていくということについては、指定管理者の努力もあるかもしれませんけれども、区としても何か一緒にできることがあればとは思いますけれども、どうなんでしょう。
そうなるとすると、その賃貸か分譲かで、その周りの整備の仕方というのが、恐らく商業施設を誘致しようとする、商業施設側として参入していくときに、かなりそこで選別をしてくると思うんですよね。その点については、区としてはどういうふうに考えているんでしょうか。
直接避難につきましては、避難をしたものの、施設側の受入体制が整っていないケースや、避難者の殺到によりまして当該施設の特性に適応した要配慮者が避難できない事態を回避するため、事前の調整が大変重要と考えます。
また、保護者に対する保育料補助につきましても、補助額の増額や支給方法の改善などを行いまして、施設側と保護者側の両面から支援を実施してきたところでございます。 御指摘の私立幼稚園教員に対する宿舎借上げといった支援につきましては、国や東京都においても現在そのような支援制度はございません。区が独自に取組を行うことについては、財源確保をはじめ課題もあると考えてございます。
また、今回、交通広場と一体的な整備となる商業施設側の方で、何か貢献してくださったり、安全確保という視点で協力してくださっている部分もあると聞いていますけれども、そうした点はいかがでしょうか。 ◎道路整備課長 大きく3点ほどあるかなと思います。
約3分の1ぐらい終わったところかなと思うんですが、この訪問してみての課題や成果、またはその施設側から要望なども寄せられているかなと思うんですが、その点についてはいかがでしょうか。 ◎支援課長 訪問してみて感じるのは、やはり施設によってまだまだ虐待ですとか、養育困難な家庭に対する理解というか対応に差があるなというところは感じてございます。
◎五十嵐 財政課長 キットがしっかり使われているかどうかにつきましてですけれども、まず高齢・障害施設等の福祉施設等につきまして、区の判断で一方的にお配りするということではなく、施設側で、なくなった際に必要であれば手を挙げてくださいという方式でやってございますので、無駄が出ているという認識はございません。
また、私立保育園によりましては、利用料金であったりとか用意するものであったりとか様々違いがありますので、その辺施設側と保護者とのコミュニケーションを取っていただいた上で利用していただくというようなことになっています。
しかしながら、現実的に現在1施設は独自の予約システムを導入して運用ができているということもございますので、オンライン化のご要望があることについては、様々やり取りもございますので、施設側のほうに伝えてまいりたいというふうに思ってございます。 また、区立保育園で実施しております一時保育につきましては、確かにホームページ上で利用状況をご確認いただいて、電話での予約をお願いしてるところでございます。
◎道路整備課長 現状では、令和6年の春、これを目指して、お互い商業施設側も、区の方もそのスケジュールを目指して進めているところです。 区の方の工事のスケジュールですと、次不調が出てくると、区の方の工事のスケジュールで、そこの令和6年春に影響が出てくる可能性がございますので、そのあたりが判断の切替えのところかなというふうに考えております。
コロナ禍で制限されている部分もございますが、施設側は地域交流スペースを設けて地域の方々に貸し出したり、お祭りを開催するなど地域との関係づくりに取り組んでいるところでございます。また、入所者の支援におきましても、施設内の支援にとどまらず、買い物支援など利用者と一緒に商店街に出かける交流を行ってございます。
今、工藤副区長の方から商業施設側が始発から終電までというお話ありましたけれども、先ほどの協定書の中には、何というのか、必要であればここのエレベーター、エスカレーターの使用を延長する、その場合は、区の負担においてそういうことをやると書いてあるわけです。結局、区のお金を使ってやるわけです。 先日、施策の優先度というお話しましたけれども、本当にどうなのかなと思うわけです。