2463件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

◎高橋 感染症対策課長 水ぼうそう帯状疱疹病気の関係は、今、委員が御指摘のとおりですが、水ぼうそうは主にお子さんが初めてウイルスにかかったときに出てくる病気なんですけれども、二〇一三年以降、水ぼうそうワクチン定期予防接種になった後に、お子さんでもいわゆる水ぼうそうウイルスにかかるということが少なくなりまして、今まで定期的に流行が起きて、大人の方も少しウイルスに感化されるような状況があって、帯状疱疹

足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号

問題点、今後の方針ですが、インフルエンザ流行も始まっておりますので、引き続き検査相談体制を確保し、重症化リスクの高い患者受診をし療養できる体制を構築してまいります。  引き続きまして、13ページを御覧ください。件名、足立区精神障がい者自立支援センター業務評価結果についてです。  令和3年度の業務について、選定委員会評価を行いましたので報告いたします。  

足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号

約3年にも及ぶ新型コロナウイルス感染症流行や原油、原材料価格の高騰、部材調達難人材不足といった中で、中小企業小規模事業者の経営は引き続き厳しい状況にあります。昨年、新型コロナウイルス関連破綻件数は、9月から4か月連続で過去最多を更新するなど、月別件数では増加傾向にあり、区としても様々な苦境にある中小企業への支援が必要です。  

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

次に、新型コロナウイルス感染症インフルエンザ同時流行について伺います。  2020年春に新型コロナウイルス感染症の世界的流行が始まって以来、国内においてはインフルエンザ流行は起こらなかった。しかし、今年は、先にインフルエンザシーズンを迎えた南半球の国々や中国の一部において、3年ぶりにインフルエンザ流行しております。

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

東京都は、この冬の新型コロナウイルス感染症インフルエンザ同時流行に備えまして、患者数のピークを1日9万3,000人と想定し、発熱患者への診療体制強化を計画しております。既に東京都は、医療機関への指示や呼びかけ、診療時間の拡大や年末年始の協力金予定も示しているため、区として人件費等財政支援予定をしていないところであります。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

区政課題が一層複雑化する中、目まぐるしく変化する状況への素早い対応が求められており、昨今の感染症流行気候変動への対策など、予測不能で対応が困難な事例が今後も増えていくことが予想されます。これらの課題に迅速かつ的確に対処するためには、行政サービスのユーザーとなる区民事業者の立場から政策を考えることがこれまで以上に重要となってまいります。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

新型コロナウイルス流行が始まった令和元年以降、臨時の学校休業を含め、分散登校オンライン授業など大きな変化学校現場に及びました。GIGAスクール構想の導入なども急速に進み、変化の波が激しい中で、従来の不登校支援の角度を切替え、これからの不登校児童生徒への支援の取組とともに学校教育自体の大きな枠組みを改善していくことが問われています。  

足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号

インフルエンザとか同時流行に備えた感染対策の徹底であったりとか、また、本人の意に反してマスクの着脱を無理強いすることにならないように丁寧な周知をお願いしますと、そういった内容も含まれていたかと思いますけれども、現在、マスク着用の指導は、学校現場におきまして具体的にどのように行っているのか伺います。

足立区議会 2022-11-11 令和 4年11月11日厚生委員会−11月11日-01号

問題点及び今後の方針ですが、今後、インフルエンザ流行が危惧されております。引き続き相談検査体制を確保するとともに、重症化リスクの高い患者医療機関受診し、療養できる体制を構築してまいります。 ○白石正輝 委員長  ありがとうございました。  以上、報告事項について何か質疑、質問ございますか。

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

(2)のとおり、インフルエンザ流行が懸念されておりますので、(3)、①に記載のとおり、発熱患者自らインフルエンザ新型コロナウイルスの判別はできないことから、自主検査ではなく、医療機関受診を選択する可能性が高いなど、外来医療逼迫する可能性がございます。  続きまして、二五ページへお進みください。二五ページですが、参考図となります。

荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

また、国はこの冬、季節性インフルエンザ新型コロナ同時流行が起これば、一日の患者新型コロナが四十五万人、インフルエンザが三十万人、計七十五万人に上ると可能性を想定しています。単純に人口比で計算すると、都内で約八万人の発熱等患者が発生することになります。医療機関逼迫により速やかな受診ができない事態も想定されています。 

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

また、今回は季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されておりますが、インフルエンザについては、令和二年以降、感染報告数は急激に減少し、昨年までは新型コロナウイルス季節性インフルエンザとの同時流行はほとんどありませんでした。 しかし、今後も感染が継続・拡大することによってインフルエンザとの同時流行になれば、発熱外来など外来医療救急搬送対応病床逼迫などが懸念されております。 

板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号

保健所長   今年の冬は、新型コロナインフルエンザ同時流行が懸念され、ワクチン接種を受ける方の利便性を考えて同時接種が可能とされております。今ご指摘いただきましたように、同時接種をした後、副反応が発生した場合には、原因ワクチンの特定が困難になることも考えられますので、特別に急ぐ理由がなければ、同時接種をする必要がないというふうに考えております。

板橋区議会 2022-10-25 令和4年10月25日決算調査特別委員会-10月25日-01号

保健所長   この冬は、季節性インフルエンザとの同時流行が懸念され、国は重症化リスクの低い方は抗原定性検査キット自主検査を実施した上で、オンライン診療を活用することを検討しております。オンライン診療は、自宅にいながら全国どこの医療機関でも受診できるので、必要な方にはご活用いただきたいと思います。

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

オンライン診療の仕組みなどを区民に周知し、今年の冬の第八波、インフルエンザとの同時流行に備え、的確な対応を今後も求めます。  今年二月からのロシアによるウクライナ侵攻円安などによる物価の急激な上昇は、全ての区民生活に影響を与えています。生活者ネットワークは、子育て世代への負担軽減、特に全ての子どもに対する育つ権利の保障として、公教育全面無償化を求めてまいりました。

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 文教児童分科会-10月18日-01号

あと、今年の冬は、特にインフルエンザ流行が懸念されるってニュース報道で見てるところで、ワクチンのほうも相当数用意しているって、足りないんじゃないかっていう話もございますし、インフルエンザ流行に対する何か対応、何かそういうの、現時点で考えていることがあればお教えください。

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号

また感染症、このBCP策定に際しまして、感染症も非常に流行したところでございます。この感染症対策モデルBCP策定に当たりましては、感染症専門家大学教授の方を招聘しまして、監修を受けて行っているところでございます。 ◆佐々木としたか   今の説明だと、ちょっとこれ答弁でちょっとよく理解できないんで再質問しますが、結局、介護事業所ですから利用者さんがいるわけですよね。

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 10月 福祉保健常任委員会-10月13日-01号

BA・4―5対応ワクチンは、現在流行しているオミクロン株BA・5を含む変異株に対して幅広い予防効果が期待されること、また、既に承認されているBA・1に対応した現行のオミクロン株対応ワクチンから安全性が大きく変わる可能性は低いと考えられるということが報告されております。