世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。 二ページにお進みください。3のマイナンバーカード取扱い窓口の拡充についてです。
また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。 二ページにお進みください。3のマイナンバーカード取扱い窓口の拡充についてです。
3)、審査会での評価としましては、各社から提案された内容を審査表で評価し、公園での駐車場運営実績、清掃などの維持管理体制、使用料の支払い方法、こちらは主に機器の性能など、また、駐車スペースの工夫など、これらの提案内容に違いがあり、その点を評価し候補者を選定しております。 二ページを御覧ください。4候補事業者及び提案内容です。候補事業者名は、タイムズ24株式会社です。
ですので、私どもやっぱりもうちょっとその辺の声、あるいは整理、委員からおっしゃいましたようなことをまとめて、もっとアピールして、なおかつ今あるお金でとにかく安全で安心な環境をつくっていきたいと思っておりますので、今年の3月には防災センターに道路公園サービス課が行きまして、来年度の4月からは道路公園サービス事務所となりますので、改めてまた体制の強化、効率的な、効果的な維持管理体制を進めてまいりたいと存
江戸川区、指定管理者の選定をするに当たりまして、制度運用指針というものを設けておりますが、この中には、指定管理手法及び維持管理体制が明確になっており、安全安定的な施設管理ができることというようなことが記されております。
このようなことから、計画の初期段階から整備施設の維持管理体制を検討し、管理開始後においてもまちづくりの意図や取り組みについて継承するとともに、市街地再開発事業により整備する質の高い空間を持続的に維持管理していくよう、市街地再開発組合を指導・誘導してまいります。 以上が、評価結果を受けての区の対応となります。 ○委員長(大滝実君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
次に、項番2、これまでの経緯ですが、道路・公園の維持管理体制につきましては、これまで機能別組織の構築について段階的に組織改正を行っているものでございます。 平成29年4月には、土木事務所と公園事務所を統合し、土木公園事務所に再編しておりまして、平成29年6月に機能別組織への再編を検討するため、部内課長会に検討会を設置しております。
次に項番2、これまでの経緯でございますけれども、道路公園の維持管理体制につきましては、効果的・効率的な機能別組織の構築に向けて、これまで段階的に組織改正を行ってきております。
しかし、道路で言えば、国道、都道と区道のジョイント部分や、河川では遊歩道と護岸の整備、修繕など、維持管理体制において重複する役割分担が発生します。 先日、小名木川と大横川が交差する橋のたもとにお住まいの方から、河川からの浸水が原因と考えられる地盤沈下の相談がありました。
今後とも、改築時や校庭改修の機会などを捉えて、学校や地域などの校庭の利用の状況、日当たりの状況、維持管理体制など、さまざまな条件を踏まえた上で学校と相談しながら進めてまいりたいと考えてございます。
このように、道路、橋梁、河川、公園、街路樹等の維持管理体制を確立し、長年にわたり発生する維持管理費をいかに適正なものとしていくのかが今後の区の課題の一つと思われ、これらの維持管理事業を中心とした財務事務について、合規性だけでなく、経済性、効率性、有効性の観点から検証する必要があると考えました。
今後のお話でございますが、学校からは、来年度から改めて芝生の維持管理体制を学校運営委員会と協力しながら検討していくと伺っておりますので、学校の検討の方向性を見つつ、地域の意見もお聞きしながら、よりよい形での校庭づくりに学校とも連携して取り組んでまいります。
これは、さまざまな建設業界を取り巻く課題である、ダンピング受注、行き過ぎた価格競争、現場の担い手不足、若手入職者の減少、発注者のマンパワー不足、地域の維持管理体制の懸念等ありますけれども、これに対して江東区はどのような対応をされたのでしょうか。
ただ、気になるのが、現行の公共施設の整備や維持管理体制がそれぞれの施設所管の担当部局のままである中で、果たして新設される公共施設マネジメント専管組織がその機能を十分発揮することができるのか疑問です。
既に地域との管理体制ができている学校との交流や情報提供、専門家による講習など、学校ごとの維持管理体制を構築するために、学校任せにするのではなく、区のサポートは重要です。今後どのように取り組むのか区の見解をお答えください。 以上で壇上よりの質問を終わります。(拍手) ◎金澤 生活文化部長 地区における絆推進事業について二点ご答弁を申し上げます。 最初に、横のつながりのことでございます。
校庭の芝生化は、環境面や教育面での効果とともに、地域を挙げた維持管理体制を組んでおりまして、地域ぐるみで学校を支えていただく契機ともなっていると考えています。現在、6校で芝生化をしており、今年度は中学校1校で実施の予定でございますが、その他の学校におきましては、東京都で実施する芝生出前講座や、一時的に設置して芝生を体験する試験導入を積極的に活用しています。
具体的には、協働・委託化・民営化を進めるべきとの評価をいただいた少年自然の家と運動場・地域体育館の維持管理体制については、指定管理者制度の導入・拡大の経費を計上しております。また、要改善との指摘のあった介護予防事業および指定保養施設事務につきましても、事業内容を見直すなど改善を図ったところであります。 次に、今後の財政運営についてであります。
校庭の芝生化は、環境面や教育面における効果が大きいとともに、地域を挙げた芝生の維持管理体制を組んでおりまして、地域ぐるみで子育てに取り組む契機となっていると考えています。一方で、養生期間が必要など維持管理上の課題もあることから、現在実施している学校のノウハウを蓄積しながら取り組みを進めてまいりたいと思います。 次に、あいキッズに関しての質問でございます。
道路・公園等につきましては、身近な都市施設でございまして、改修等を計画的に実施してございますけども、限られた人員で複雑・多様化する区民ニーズに対応していくということにつきまして、やはり維持管理体制の一体化や効率化ということを今取り組んでるところでございます。 当面の取り組みとしまして、23年4月から目黒土木事務所と碑文谷土木事務所を統合いたしまして、土木事務所を新設する組織改正を行っております。
行革計画において土木・公園維持作業の見直しとして、道路・公園等の維持管理体制の一体化を図り効率化を目指していますけれども、その第一歩として目黒と碑文谷の両土木事務所を統合するものです。場所は目黒土木事務所の場所に統合いたします。また、碑文谷土木事務所の跡には公園事務所を移転する予定でございます。現在公園事務所の老朽化が課題となっており、その解決が図れるものです。
次、裏面をお開きいただきまして、都市整備部でございますけれども、これは今、都市整備のほうで進めております道路と公園維持管理体制の一体化の一環でございまして、目黒土木事務所と碑文谷土木事務所を廃止いたしまして、土木事務所に集約するというものでございます。これは、新しくまとめます土木事務所につきましては、目黒土木事務所の跡地の利用を考えてございます。