足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
◎パークイノベーション推進課長 委託料につきましては、荒川ビジターセンターとセットになっておりまして、申し訳ありません、桑袋の分は3,000万円ぐらいだったかと記憶しております。
◎パークイノベーション推進課長 委託料につきましては、荒川ビジターセンターとセットになっておりまして、申し訳ありません、桑袋の分は3,000万円ぐらいだったかと記憶しております。
荒川ビジターセンター、図書館などの利点を生かして、水辺と親しめる場や環境に関する図書コーナーなど、自然環境に資する場としても活用すべきと思うが伺います。 5、足立区が行っている事業から排出されるCO2のうち削減努力をした上でどうしても削減できないCO2排出量の全部または一部について、他の場所におけるCO2吸収・削減量を用いて相殺するカーボン・オフセットを実施しています。
学びピア4階にございます、荒川ビジターセンターの委託業者が決まりましたので、ご報告でございます。 委託業者につきましては株式会社自然教育研究センター足立支店でございまして、現在と同様でございます。委託期間ですけれども、2019年4月1日から1年間で2回更新ができるということでございます。委託内容については記載通り、提案見積金額は2,299万5,163円でございます。
これについては生物園・都市農業公園・桑袋ビオトープ・荒川ビジターセンターで実施される生き物の観察を主体としたイベントでございます。その下の体験教室につきましては、今の施設プラスあだち再生館の特にふれあい体験をすることを主体としたイベントというところでございます。
◎みどりと公園推進室長 私どものほうでも、先ほど山中委員のほうからお話があった桑袋ビオトープ公園をはじめとして、その他にも荒川ビジターセンターとか、生物園でも子ども向けにイベントをかなり多く開催しております。今後も、様々な機会を通して、より子どもたちの発達のためにそういった形で進めてまいりたいと考えております。 ◆山中ちえ子 委員 23区でも常設のプレーパークを設置している自治体が増えています。
荒川沿いの憩える拠点的な施設といたしましては、現在、学びピア21内の荒川ビジターセンター、都市農業公園レストラン、虹の広場、新田わくわく水辺広場及び扇・堀之内地区地先の桜づつみなどがございます。 次に、河川空間の利用につきまして、一括してお答えいたします。
◎みどり推進課長 先ほどおぐら委員からもお話ありましたように、駐車場の確保等々課題はありますけれども、今後につきましては、荒川ビジターセンター等の日常事業の中で、工夫して、規模は縮小するかとは思いますけれども、実施していきたいと考えております。 ◎区長 申しわけありません。
現在、全区型の施設である桑袋ビオトープ公園をはじめ、都市農業公園や荒川ビジターセンターでも、自然学習の場を提供しております。引き続き、既存施設の充実を図り、自然の大切さを広くPRしてまいります。
次に、荒川将来像計画を区民へ周知する件でございますけれども、現在は岩渕水門脇の知水資料館や学びピア21内の荒川ビジターセンター等で計画の内容を知ることができますし、またインターネットを利用しても可能でございます。今後は河川敷を利用しながら、計画を知ることができるように、荒川下流工事事務所とも協議して、看板等の設置を検討してまいりたいと考えております。
また、利用方法でございますけれども、昆虫や小動物が多く生息していることから、虫の声を聞く会や、野鳥調査、川歩きの会など、荒川ビジターセンターを拠点とした環境学習の場として河川敷を有効利用してまいります。 わんど広場を舞台とした学習活動等につきましては、区民の積極的な参加を期待したいと思っております。
次に、広域的情報ネットワークについてでございますが、まず、街頭端末の設置場所でございますが、防災拠点となる公共施設への街頭端末につきましては、三自治体で各1カ所、足立区では生涯学習センター4階の荒川ビジターセンターに設置しております。稼働開始は12月中旬を目指して、現在準備を進めております。
郷土博物館、荒川ビジターセンター・知水資料館の建設、美術館の建設準備費等々の予算計上について、我が党は、将来これら各公私立博物館等をネットワークすることで、北区の歴史的・文化的・郷土的資源を広く全国にアピールする観光課の設置も視野に入れ、大いに評価するところです。