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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

また、女性防災コーディネーターの育成や活動の場の拡充をはじめ、区内大学との連携による学生消防団への加入促進初期消火に有用なスタンドパイプ配備拡充、さらには、デリバリー事業との協定締結による在宅避難への物資提供体制の構築など、災害から区民生命と財産を守るための様々な施策が提案されました。  

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

今回の決算特別委員会において、我が党の各委員から要望のあった首都直下地震対策広域避難対策DX推進、ひとり親支援、障がい支援高齢補聴器購入費助成高齢紙おむつ支給拡充認知症対策、産後ケアの充実、こころといのち相談支援事業地域図書館充実高台まちづくり、竹ノ塚駅付近のまちづくり給食費無償化通園バス置き去り防止対策、不登校支援ケアリーバー自立支援など、区政全般にわたる多くの要望

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月18日-01号

今後、特にこの私道というのが高齢社会になりまして、非常に持分の方が相続を繰り返す中で、遠方だったり不明だったり、実際私も何件かそういったご相談もいただいているところで、この私道の共有全員から承諾書をもらうというのがどんどん難しくなってきている状況が見えてきているなと思います。

世田谷区議会 2022-10-18 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月18日-08号

そのため、まちづくりセンターにおいて避難所運営在宅避難避難行動支援支援を強化するとともに、災害対策への意識醸成参加促進を図り、地区の関係が一体となりそれぞれの役割を果たすことができるよう、まちづくりセンターが主体となって地区体制づくりを進めてまいります。 ◆小泉たま子 委員 参加協働のあり在り方について伺います。  

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 企画総務分科会−10月17日-01号

何でこれが気になっているかというと、私事ですけれども、5年ぐらい前に自宅が火災になった際に避難所として使わせていただいたから気になっているんですけれども、そういった話の中で災害対策のほうに話を移していきたいと思いますが、今の話の中で関連するところから、火災被災の一時避難場所は今どうなっているのかと。

足立区議会 2022-10-14 令和 4年10月14日災害・オウム対策調査特別委員会-10月14日-01号

そのほかにも、いろいろ酸素吸入器ですとか、たんを吸う機械ですとか、そういうものもございますので、それを介護が持っていくのも大変だということもありますので、そういうところも含めて、個別避難計画書の中に盛り込んで、避難する際には、それを見ながら、このものを持っていけば大丈夫なんだというところの安心感の中で避難をしていただければなと思っておりますので、その辺できちっと明記をして避難を進めさせていただきたいというふうに

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

それから、第3回の定例会の我が党の質問に、防災拠点避難所を兼ねるべきではないかの質問に対して、旧入谷南小学校における避難想定数は、入谷中学校及び入谷南中学校など、周辺の避難所に分散して受入れ可能と考えることから、現在のところ、避難所を兼ねることは考えていませんと答弁がありました。

板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号

その一つが特養ホーム待機問題です。区内特養ホームが18か所あっても、今年の4月1日時点待機1,024人と、依然としてなくなりません。それも待機のうち約78%は非課税世帯の低所得層です。居室料が高いユニット型個室、あるいは従来型個室が多い民間特養ホームでは、入りたくても入れないのが示されています。

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

続いて、一般質問でも伺いましたが、災害避難行動支援個別避難計画について伺います。個別避難計画は誰のためにつくるのでしょうか。当然、災害避難行動支援である御本人のためです。そして、その方の命を守る責任のある区のため、それから、その方の支援のためです。では、何のためにというと、災害時に命を守るためということですよね。

足立区議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会-10月06日-03号

駐輪場に関しましては当然駅利用の方の利便性向上のため必要だと思います。今この時点で、公募の時期、建設時期について遅らせるということは、まだ言明できませんが、状況を加味しながら、事業提案また事業公募建設時期については検討してまいりたいと考えてございます。 ◎工藤 副区長  今のもともとの計画が、令和6年4月に事業に引き渡すという予定ですので、令和6年3月には臨時駐輪場を廃止する予定です。

世田谷区議会 2022-10-05 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月05日-03号

こうしたことを踏まえまして、密集回避初動期における適切な避難所運営を図るための取組を進めているところでございます。  避難所運営面においては、在宅避難が可能な方と指定避難所での生活を必要とする被災この案内方法等の整理、また在宅避難推進といたしまして、在宅避難支援のための体制整備在宅避難への安心感を持てるようにするための周知など、こういったことに努めていくこととしてございます。

足立区議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会-10月04日-02号

また、学識経験防災総合行政アドバイザー松尾先生を座長に迎えまして、今後、これから国や東京都と各モデル地区に対して何ができるか、検討していくという、今、状況でございます。 ◆石毛かずあき 議員  区においても、まずは広域避難を前提に、区民の皆様の避難対応に臨むことになっておりますが、現在の区のそういった想定だけでは、避難先確保が難しい方々もおられるのも現状ではないかと感じております。  

板橋区議会 2022-10-04 令和4年10月4日災害対策調査特別委員会-10月04日-01号

◆しいなひろみ   2点目なんですけれども、避難数についてお伺いしたいと思います。今、在宅避難をすごく推奨している中で、この都心南部直下地震のほうの数字を見ると、避難避難プラスになっていると思うんです。このプラスになってしまう要因って何か考えられることってあるんでしょうか。