中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
販売については、ふるさと納税の登録や福岡の飲食店での取扱い、東京・坐来での大分の中津フェア、ゆめタウン中津での展示販売等のイベントなどでPRを行い、販路拡大に努めているところです。また、お土産や贈答品として購入していただけるよう、付加価値を付けた商品づくりを行い、多くの方に食べてもらえる機会を増やす取組みを考えてまいります。
販売については、ふるさと納税の登録や福岡の飲食店での取扱い、東京・坐来での大分の中津フェア、ゆめタウン中津での展示販売等のイベントなどでPRを行い、販路拡大に努めているところです。また、お土産や贈答品として購入していただけるよう、付加価値を付けた商品づくりを行い、多くの方に食べてもらえる機会を増やす取組みを考えてまいります。
一般質問でもお答えいたしましたが、マイナンバーカードの普及促進に向けた今後の取組みにつきましては、より多くの市民の皆さんが気軽に申請できるよう、集客が見込める大型商業施設のゆめタウン中津やイオン三光に、開店時の朝10時から夜20時まで、平日も含め常時申請窓口を設置し、申請、ポイントサポートの体制を拡充する計画です。
さらに、より多くの市民の皆さんが気軽に申請ができるように、集客が見込める大型商業施設のゆめタウン中津やイオン三光に開店時の朝10時から夜20時まで常時申請窓口を設置し、申請、ポイントサポートの体制を拡充する計画です。
マイナンバーカードの普及促進について、ゆめタウン中津やイオン三光に常時、申請窓口を設置し、より多くの市民が気軽に申請できるよう、受付体制を拡充します。また、高齢者など来庁申請が困難な市民や市内の企業等へ直接訪問し、申請が行えるようマイナンバー支援サポーターを結成します。
そのような中ですが、洪水時に一時的に避難する場所として、協定を締結しています施設が旧中津市内において14施設あり、南部校区ではサーパス中津城内、北部校区ではゆめタウン中津店ほか二つの施設、豊田校区ではグランプラザ中津ホテルほか5施設、小楠校区では大分県立工科短期大学校、和田校区ではダイハツ九州、沖代校区では大分県中津総合庁舎ほか1施設となっています。
今後、中津のフレスポ・ゆめタウン中津駅、宇佐の各駅、柳ヶ浦駅、それから高田のマックスバリュー中心街の海岸線の利用頻度がですね、増してくるんではないかなと思われます。既に、先ほど言いましたように中津・豊前の間ではコミュニティバス運行ができておりますし、そこでですね、中津高田線のコミュニティバスの運行はできないのかなというふうに思ったんです。
こちらはゆめタウン中津内にあります馬券の場外発売所ドリームなかつ設置協力金として納付したいとの佐賀県競馬組合からの申し入れによります。同場外発売所は中津競馬組合が平成10年に設置し、中津競馬廃止後は平成13年12月から佐賀県競馬組合場外発売所として引き継がれました。佐賀競馬の近年の堅調な事業収支に鑑み、今回の申し出に至っています。以上であります。 ○議長(藤野英司) 木ノ下議員。
そうした「あま酒」等は地元のスーパーをはじめ、首都圏のショップなどで取引を行っていますし、また、干しシイタケ「こうたろう」は、博多阪急の冬のギフト、「ベタの一夜干し」は、名古屋の大丸松坂屋百貨店やゆめタウン中津店のフェアの商材として取り扱われています。市の内外で取り引きが行われています。 ○議長(草野修一) 木ノ下議員。
4月17日には、ゆめタウン中津店、グランプラザ中津ホテル、イオンモール三光の市内3事業所を、救マーク表示事業所として初めて認定し、交付式を行いました。 次に、地域福祉の取り組みについてですが、子どもから障がい者、高齢者までが地域の中で暮らし続けられる、福祉の里づくりの指針として、3月に第2次地域福祉計画・地域福祉活動計画を策定しました。
まず、防災対策の取り組みについてですが、津波避難ビルの使用協定をゆめタウン中津店をはじめ五つの施設と、FMによる緊急放送協定を株式会社FMなかつと、燃料の供給支援協定を大分県石油商業組合下毛支部及び大分県LPガス協会中津支部と、避難者の輸送協定を大交北部バス株式会社及び中津市タクシー協会と、機材及び資材の供給支援協定を九州建設機械器具リース業協会大分県支部と、今回新たに締結いたしました。
また、津波から逃げ後れた住民への備えなど、避難場所を多様化していくことが重要と考えまして、8月25日にゆめタウン中津、グランプラザ中津ホテル、ビジネスホテルナカツと津波避難ビルの協定の締結をしておりますが、そこの最大収容人員は2万6,000人というふうに算定しております。以上でございます。 ○副議長(藤野英司) 古森議員。
さらに8月の差別をなくす運動月間や12月の人権週間には横断幕や市内30カ所、特にJR中津駅の北口や南口、ゆめタウン中津やイオン三光、こういったところに看板を設置して市民の方々にPRを行っているところであります。
それから(株)イズミ、いわゆるゆめタウン中津ですが、これは相手方の所在地は広島市の方にございますが、18年2月28日。同じ日にイオンモール株式会社、これはイオン三光ショッピングセンター、代表の所在地は千葉市の方でございまして、それとあとイオン九州株式会社、これはジャスコ三光店とホームワイドでございます。これは所在地は博多でございまして、18年2月28日です。
それでは、わずか1時間行きますとゆめタウン中津がありますね、我がふるさとです。平成10年にオープンしていますけれども、そのときの販売予想額は148億です。今はどうか、100億割っているでしょう。これほど、出店時と開店した実数との間に大きな差が生じてくるのです。
た農村女性組織、企業グループ等の活動として、農業女性田舎グルメリレーショップ、ゆめタウン中津地産地消フェア、中津グルメショップ、ゆめタウンなどの各種イベント、催し物等で地元農産物を使用した加工品等の紹介や販売を積極的に行っております。
一番直近のゆめタウン中津を見てください。この中津ですら、大幅に減少しているではないですか。大分の小売商販売額も減少している。だから、金科玉条みたいにイズミが来れば別府の商店街の活性化になるという、そういう夢物語みたいなことは言わないでください、もう。それはもうどんな角度から見ても、私が持っているその数字で見ても、そうなり得ないのです。
一番近郊に、中津市に進出したゆめタウン中津がありますね。中津に進出したゆめタウンが計画したものと現実の販売額との乖離というのは、どういうふうに数字的に把握していますか。御答弁ください。 ○商工課長(中野義幸君) お答えいたします。 ゆめタウン中津におきましては、当初の売上額につきまして、目標額としまして百十五億を設定いたしております。平成十年に開店いたしております。
選考委員の方々一人一人に中津のゆめタウン中津を視察されたのか、中津のまちづくりがどうなったのか。賢明なるあなた方ですから、全員たぶん調査に行かれていると思いますけれども、時間の都合であえて私は問いませんけれども、市長、私も先日、ゆめタウン中津を視察させていただきました。土曜日、来客も多いです。そして中にはウインズ、馬券売り場がありまして、そこを見ると四百名以上の方がいらっしゃいました。
平成8年12月イオン三光ジャスコが開店し、そしてその2年後、平成10年5月ゆめタウン中津ができました。平成12年から大型店が3店、次々と閉店、撤退、倒産となりました。8月にはサティが閉店、そして平成12年12月、井筒屋の閉店。平成14年1月、寿屋というふうに次々と大型店が閉店となりました。