宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
まず、高齢者向けのアンケートを紙ベースでちょっと先行しましたが、今月中旬にはですね、ちょっとウェブ形式で、子育て世帯に対してそういう新たなコース設定とかに対する要望もですね、広くお伺いする段取りにしておりますので、そういう中で、状況を把握して、計画の中に活かせる部分は活かしていきたいと思っております。
まず、高齢者向けのアンケートを紙ベースでちょっと先行しましたが、今月中旬にはですね、ちょっとウェブ形式で、子育て世帯に対してそういう新たなコース設定とかに対する要望もですね、広くお伺いする段取りにしておりますので、そういう中で、状況を把握して、計画の中に活かせる部分は活かしていきたいと思っております。
サイクルツーリズムという大きなくくりで捉えるならば、そういった難しいというか、コース設定をするとか、サイクルハブの計画を立てるとか、そういったことが必要になってくると思うんですけども、三か年計画でこれから行っていくということになれば、これは結構早く進めないと間に合わないのかなというふうに思うんですね。
ここのコース設定とかするときに、支所が運転できない人は寄せて、支所の人が車に乗せて合うようにしてつくったコースなので、そういうのが功を奏しているのではないかと思うのですけれども、ほかを言うと、市全体では1日1便当たりの利用者が3.2人、2.8人ですよ。中にはもう1人に満たないようなコースもあるわけですけれども、ここは難しいと思う。
古代から江戸時代、そして現代へと続く道しるべを作って、そういったコース設定をすれば、地域の魅力アップにつながるのではなかろうかと思います。この活用についてお伺いします。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。
私、この観光のトレンドの変化というのに敏感になってほしいというのは、以前も話をさせていただいたと思うんですけども、やっぱり大人数で動く観光のスタイルから、少人数・小規模の近隣というようなことになって、それに対応するだけではなくて、なぜそうしてほしいのかということを理由づけた、そのコース設定も含めてですね、いろいろな見せ方があると思うんです。
本市においても、誰もが楽しめるコース設定を考えておりますので、高低差1メートルの切土や盛土であれば、旧最終処分場の安定性・安全性を損なわない範囲であると捉えております。 次に、2点目の高木は植樹できない理由と許容範囲についてお答えいたします。
パークゴルフは、北海道の公園で産声を上げ、グラウンドゴルフとゴルフのようなコース設定あるいはルールを持ち合わせて、手軽にできる競技性と娯楽性のある幅広い世代に親しまれるスポーツであります。現在、国内に約1,300コースがあり、愛好者数は120万人を超えていると言われておりまして、その数は年々増加しております。
登山道は登山者によって新しい歩道が自然にできると思いますが、危険箇所等を迂回するような、安全なコース設定を行う必要がございます。このことについては、早速、被害を受けた登山道の道迷い防止のためのロープ・テープの設置、危険箇所への立ち入り規制措置、小規模な土石や流木の撤去など、簡易補修作業をくじゅう地区管理運営協議会が実施するというふうに連絡をいただいているところでございます。
途中で恒久橋のところかあの辺で、上毛町のほうに入って行って、それもやはり河川沿いをずっと本耶馬渓まで行くというような、今、コース設定で計画はつくられています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 本田議員。
その中で、現在東谷地域の方が西谷温泉に行くことができないコース設定、西谷、東谷地域の方がJA本耶馬渓支店周辺で買い物がしにくいコース設定となっていることから本年10月から来年3月まで要望箇所をコース設定した試験運行を行いたいと考えています。
また、コース設定も難 │ ┃ ┃ │ しい課題があるが執行部の見解をお聞 │ ┃ ┃ │ きします。 │ ┃ ┃ │ (2)県下の自治体が取り組んでいる現状把 │ ┃ ┃ │ 握はどうでしょうか。
既に、市内の民間団体と意欲的な地域がコースづくりを進めている箇所もありますので、市街地でのコース設定あるいは運営について、地域や関係先に働きかけていきたいというふうに考えております。 最後に、伝統的建造物群保存地区あるいは文化的景観保存制度の認定を受ける考えはあるかについてお答えをいたします。
そういうことで、そういう人たちを不利益に与えないようなコース設定をしてもらわなきゃ困るわけで、次への質問へ、そういう思いからしたわけでございます。 コミュニティバスの運行路線の決定をしたようでありますが、その路線は従前とどういう違いになっておるのかお聞かせください。 ○議長(中山田昭徳君) 黒田政策推進課長。 ◎政策推進課長(黒田幸一郎君) お答えいたします。
具体的な増台の方法、またコース設定でありますけども、案ができ次第学校関係者、保護者の皆様に提示させていただきたいと思いますので、御理解をお願いします。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 渡辺議員。 ◆12番(渡辺雄爾君) これは余り御理解ができないんです。これは、教育委員会が主導でこういうに変更になって、そして今現実課長なり教育長なりスクールバス状況見たですか。実質乗ってみました。
私のちょっと知り合いで、昔、車のラリーを企画運営していた友人がいまして、彼と話をする中で、それはコース設定をして、いろいろなところを巡るようなコース設定をしたら、奥さん、子どもがナビゲーターになって楽しい企画ができるのではないのという、やる気があったらあとでゆっくり教えますが、そういう何か企画、仕掛けをするようなことを考えていますか。 ○議長(藤野英司) 企画観光部長。
今後、城下町保存基金を含めたコース設定について、ふるさと応援基金の担当課でございます政策推進課と具体的な内容や方法について協議を進めていきたいと考えています。 以上であります。 ○副議長(藤本治郎君) 小春議員。 ◆14番(小春稔君) ここにある例えにありましたように、歴史と文化を保存する事業ということでもって、杵築の歴史文化財の保存と継承を行う事業に活用することができるとあります。
また、酒蔵めぐりコースにつきましても、その中には宇佐ブランド認証品に認定された酒類もございますので、できる限りそういった六次産品と観光を結びつけたコース設定をしているところでございます。 今、大変好評でございまして、ほぼ全て満席になっているというふうな状況でございます。
今後につきましては、コース設定が可能な他地域にも呼びかけるとともに、案内板の設置などの支援をしていきたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(河野正治君) 岩尾議員。 ◆9番(岩尾育郎君) このふるさとウオークについては参加費はかかったんですか。 ○議長(河野正治君) 赤星農林課長。 ◎農林課長(赤星勇二君) 参加費は無料でございます。 ○議長(河野正治君) 岩尾議員。
もちろんインバウンドについては、非常に今、注目されておりますし、九州オルレで8コース、設定をしているようでございますけども、その中でも、この奥豊後ルートというのが非常に人気があるということで、脚光を浴びております。そういうのも当然、利用していくべきでありますが、そのコースの中に岡城も含まれているわけでありまして、ここら辺、非常に有効な史跡だというふうに思っています。
他に多くの人が転倒するなどの問題箇所であれば、大会の主催者としてコース設定について問題とすべきとの注意を受けておりますが、現在のところ、現場で他の転倒の報告はありません。当日は、595名がエントリーしまして、雨の中ではありますが441名スタートいたしました。441名のうちお2人の方が足を滑らせて、捻挫を起こしております。1名の方が転倒してけがをされたということでございます。