杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
デジタルデバイト対策に該当するものとしましては、昨年度、令和3年度に携帯ショップが主催する高齢者に対するスマホ教室を開催し、令和4年度、今年度からは公民館教室として高齢者向けのスマホ教室を継続しているところでございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 略語や横文字が多くて申し訳ないんですが、AIとかRPAの説明も含めて、市民生活への影響はどうなりますか。
デジタルデバイト対策に該当するものとしましては、昨年度、令和3年度に携帯ショップが主催する高齢者に対するスマホ教室を開催し、令和4年度、今年度からは公民館教室として高齢者向けのスマホ教室を継続しているところでございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 略語や横文字が多くて申し訳ないんですが、AIとかRPAの説明も含めて、市民生活への影響はどうなりますか。
具体的な事業の内容なのですが、既存のスマホ教室におけるスマートフォンのいわゆる基本的な利用方法、まずはパソコンと同じでどうやってそれを使うかという基本操作だけではなくて、これに加えて先ほどから質問をいただいている、行政手続などに関する講座も一緒にやりましょうと、やってくださいというのがこの事業の条件というか、事業内容になってございます。
このデジタル・ディバイド対策につきましては、生涯学習センターにおいて高齢者向けのスマホ教室を開催しているほか、国の実施するデジタル活用支援事業の周知・協力などを行っています。 デジタル化の推進に際しましては、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」という視点に留意しつつ、高齢者だけではなく、全ての市民がデジタル化の恩恵を受けることができるよう努めてまいります。
そこで、大手通信キャリアと連携し、国のデジタル活用支援推進事業を活用した高齢者向けスマホ教室の開催を計画しております。具体的な日程や場所等は現在調整中ですが、新型コロナウイルス感染症の状況を見極めながら、今年度中に延べ二十五回程度の開催を予定をしております。
この内容ですが、具体的には、既存のスマホ教室におけるスマートフォンの基本的な利用方法に、これだけではなくて、これに加えて、行政手続などに関する講座を実施する内容となっています。それを義務づけていると。そのために、この事業を使えば、先ほど言った事業者のほうへ必要な経費が、委託料という形で国のほうから入るというようなことになっているようでございます。