臼杵市議会 2021-12-07 12月07日-02号
そのようなことに対応するために、うちのほうとしては、避難指示など緊急時には、防災無線放送を補足する役割を、お手持ちのスマートフォンとか携帯電話を、戸別受信機に代わる機能を持たせるということで、アプリの導入等を始めております。 今後は、そうした携帯電話の活用方法について、地域の防災訓練等の機会を捉えて、さらに啓発、周知に努めてまいりたいと考えております。
そのようなことに対応するために、うちのほうとしては、避難指示など緊急時には、防災無線放送を補足する役割を、お手持ちのスマートフォンとか携帯電話を、戸別受信機に代わる機能を持たせるということで、アプリの導入等を始めております。 今後は、そうした携帯電話の活用方法について、地域の防災訓練等の機会を捉えて、さらに啓発、周知に努めてまいりたいと考えております。
次に、接種証明についてですが、国は12月中旬から、接種証明のデジタル化に併せて、海外渡航用だけでなく国内での利用もできるよう、電子申請、電子交付を開始する予定としており、申請には専用アプリをダウンロードしたスマートフォンとマイナンバーカードが必要になります。 マイナンバーカードをお持ちでない方は、これまでと同様に、保健予防課窓口または郵送により、紙による申請、交付となります。
オンライン授業とは、学校や塾等の授業や講義において、特定の場所に集合し、先生や講師が受講者に授業を行う対面授業に対し、オンライン授業は、パソコンやタブレット端末、スマートフォン、大型モニター等のデバイスを活用し、インターネットを介して遠隔授業を実施することを指します。オンライン授業は、時間や距離、場所の制約にとらわれずに授業を受けることが可能な点が最大の特徴です。
これまでの本市の取組としましては、庁内のウェブ会議ができる環境整備、保戸島診療所遠隔診療における情報通信機器整備、保育園等子育て支援施設との連絡や相談ができるウェブ環境の整備、自宅等のパソコンやスマートフォン、タブレットから電子書籍を利用できる電子図書館サービスシステムの導入、小中学校のオンライン学習環境整備及び全児童生徒用タブレット端末の整備などを令和2年度に行っております。
また、スマートフォンなどから、施設の空き状況の確認や利用予約、キャンセルが可能となるICTシステムの運用が開始されます。 このシステムの導入費用につきましては、国が2分の1、本市が4分の1の補助に加え、大分県が新たに4分の1を補助する制度を設けたため、病児保育施設の負担はありません。 広域化の主な内容として、資料左下、広域化のイメージを御覧ください。
また、スマートフォンなどから、施設の空き状況の確認や利用予約・キャンセルが可能となるICTシステムの運用が開始されます。このシステム導入費用につきましては、国が2分の1、本市が4分の1の補助に加え、県が新たに4分の1を補助する制度を設けたため、病児保育施設の負担はありません。 広域化の主な内容として、資料左下の広域化のイメージを御覧ください。
まず、利用する際には、スマートフォンから申請システムにログインし、申請の入力を行います。その後、マイナンバーカードをスマートフォンにかざして署名をした後、手数料を伴うものは電子決済を行って申請登録をいたしますと、申請完了となります。 次に、資料右上のシステム概略図を御覧ください。
水害監視カメラの映像の配信につきましては、パソコンやスマートフォンを所有していない、または使い方に不慣れである、いわゆる災害弱者に向けた対応とし、テレビ媒体を用いていち早く情報を提供することを目的としております。 資料中の画像は、配信している実際の画面でございます。 番組名は防災関連情報であり、J:COMホルトチャンネルのチャンネルで視聴可能です。
具体的な事業の内容なのですが、既存のスマホ教室におけるスマートフォンのいわゆる基本的な利用方法、まずはパソコンと同じでどうやってそれを使うかという基本操作だけではなくて、これに加えて先ほどから質問をいただいている、行政手続などに関する講座も一緒にやりましょうと、やってくださいというのがこの事業の条件というか、事業内容になってございます。
今後は、パソコンやスマートフォン、タブレット等から補助金や交付金の申請が可能となる、農林水産省で進めております共通申請サービス等の導入により、引き続き効率的な事務の改善を図ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。
また、本市では、災害時の情報伝達手段として、同報系防災行政無線に加え、大分市防災メールや携帯電話会社の緊急速報メール、SNS、報道機関を通じての伝達など、複数の手段により防災情報を伝達しておりますことから、議員御指摘のとおり、防災行政無線からサイレンなどが聞こえた場合は、まずはお手持ちの携帯電話やスマートフォン、テレビ、ラジオなどでその内容を確認していただくことが重要だと考えております。
これは、デジタルデータで作成される電子書籍をインターネット経由で紙の本と同じように借りることができるもので、事前に利用登録をしていただくことで、利用者自身のパソコンやスマートフォンなどから図書館所蔵の電子書籍を読むことができます。利用は市民に限られますが、電子書籍コンテンツ数は現在1,029コンテンツで、一度に5冊まで借りることができます。
併せて、パソコンやスマートフォンを利用して心の健康状態を把握できるメンタルチェックシステム──こころの体温計について、市内の高校や大学、専修学校の学生をはじめ、講演会やイベント等、様々な機会を捉えて紹介するとともに、積極的な利用をお勧めしています。
│ ┃ ┃ │ (2)また、スマートフォンやデジタルを苦 │ ┃ ┃ │ 手とする高齢者などが取り残されてし │ ┃ ┃ │ まういわゆる「デジタルデバイド」に │ ┃ ┃ │ 対し、ICT化と同時に対応を検討す │ ┃ ┃ │ るべきと思うが市の対応は。
また、平成28年10月には、大分県のモデル事業により、三重町大白谷にICT技術を活用した「まるみえホカクン」と呼ばれる大型囲いわなを設置し、猿が出没した際に、捕獲従事者のスマートフォンに通知とライブカメラによる映像が送信され、囲いわなに猿が侵入したことを確認した上で、入り口ゲートをスマートフォンの操作で閉めるといった方法で捕獲しています。
例えば、観光サービス事業として、大分農業文化公園や大田横岳自然公園の宿泊客がスマートフォンなどから簡単にお弁当や食材などを注文し、ドローンが商品を直接お届けするドローン配送サービス、市民がウェブにより、自宅で病院の診察を受け、ドローンで自宅に薬を配送するサービス、また、高齢者世帯や独居世帯などの御家庭に日常生活用品を配送するサービスなどが考えられ、利便性向上への期待は計り知れません。
この辺を少し心配するところですが、例えばスマートフォンを持たせていたら、スマートフォンはこちらの設定でいろんなサイトにアクセスできなかったり、時間設定ができたりします。ただ、これに関しては、インターネットを使うということで、いろんな情報も収集できるという便利なところもありますが、有害サイトへアクセスできないようなフィルターの設定等はどのような状況になっているのか教えてください。
まず、道路交通環境整備の生活道路等における人優先の安全・安心な歩行空間の整備では、これは警察の施策となりますが、高齢者や障害者に対する安全対策として、音響式信号機や歩車分離式信号、スマートフォンの操作により青信号時間の延長を可能とする歩行者等支援情報通信システムの整備推進などが盛り込まれております。
今朝の大分合同新聞の記事にもあったんですけれども、最近、ワクチン接種に関してインターネット上のフェイクニュースというか、誤情報等が大分出回っておりまして、特に若い方は、新聞やテレビを見ずに、スマートフォンなどでインターネット上の情報を集めることが結構多くて、こういった誤情報に影響されやすいとされております。
今回は、児童生徒についての質問ではありましたが、高校生になると、クロスバイクと呼ばれるスポーツタイプの自転車に乗る学生も多く、スピードが速く、また、スマートフォンをしながらの運転など、大事故になりかねません。今朝も、残念ながら中学生が、3列に並んで自転車を運転し、うち1人はヘルメットをかぶっていない、そんな光景を目にいたしました。