861件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

現在、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業津久見地区都市再生整備計画事業、現津久見市立第一中学校長寿命化改修工事等実施中ですが、今後は、JR津久見駅のバリアフリー化に向けての検討協議、新庁舎供用開始後の現庁舎教育庁舎発展的統合後の現津久見市立第二中学校利活用などについて、事業スケジュール等を鑑み、方向性を示していく必要があります。

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

その第一期計画として、都市構造再編集中支援事業の採択を前提に、令和5年度から5か年の計画での事業実施を予定している新庁舎街なか観光拠点一体的整備及び周辺環境整備、さらには、今後の検討課題としてのJR津久見駅のバリアフリー化庁舎供用開始後の現庁舎教育庁舎発展的統合後の現津久見市立第二中学校利活用などについて、本年7月から8月にかけ、津久見中心部活性化に関する検討委員会市民説明会などにおいて

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

│      ┃ ┃      │三、JR宇佐駅について          │      ┃ ┃      │  以前より、JR宇佐駅のバリアフリー  │      ┃ ┃      │ 化トイレ改修周辺整備等を提言して  │      ┃ ┃      │ きたがJR九州への要望の進捗状況、ま  │      ┃ ┃      │ 独自財源での取り組み等を考えられな  │      ┃ ┃      

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

さまざまな活動の拠点として、計画的な維持管理に努め、常に美観と快適性を保ち、世代を超え多くの市民が集う場となるよう、バリアフリー化トイレ整備など公園機能を充実させ、魅力ある公園づくりに現在努めているところでございます。 ○議長中西伸之)  千木良議員。 ◆21番(千木良孝之)  よく分かりました。 

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

津久見市では、投票所バリアフリー化推進合理的配慮と捉えており、投票所へ安全に出入りできるよう外灯や段差解消スロープ整備したり、投票所内では記載しやすいように記載台ライト等設置するなど行っています。  また、投票所には点字器や虫眼鏡、老眼鏡を全投票所設置し、障がい者や高齢者方々が投票しやすい環境を整えています。

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

また、登録を申請するのにほかの条件はという御質問でございますが、先ほども御説明を申し上げましたとおり、地域連携機能情報発信機能休憩機能、この3つの要件に加えまして、各施設及び施設間を結ぶ主要な歩行経路バリアフリー化乳幼児に対する授乳やオムツ交換ができる24時間利用可能な子育て応援のスペースを有することなども条件となっております。  以上でございます。

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

現時点、未整備教室への具体的な設置計画はございませんが、特別教室利用実態等を把握するとともに、トイレ洋式化改修バリアフリー化改修等、優先すべき改修はございますが、限られた財源の中、国の補助金等を活用し、さらなる教育環境向上に努めてまいりたいと考えております。  

津久見市議会 2022-06-22 令和 4年第 2回定例会(第3号 6月22日)

令和元年の9月議会で、菊池議員が質問したバリアフリー化これ当時のまちづくり課の課長さんは、佐伯駅にできたということで、佐伯駅は利用客は約1,400人と、津久見市の1日当たり利用者約1,700人より少ない中で、補助事業が活用できたということは、津久見市にもその可能性がございますと。

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

例えば、改正障害者基本法では、情報利用におけるバリアフリー化を定めて、国や自治体が必要な施策を講じなければならないとされています。大分では進んでいるところもありますけれども、全国レベルでは押しなべて点字や手話、音声などへの対応は遅れています。地域によっては、選挙公報点字拡大文字といった対応がない。

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

限られた財源の中で、学校施設整備を進めていく上で、校舎や屋内運動場長寿命化改修プール改修トイレ洋式化改修バリアフリー化改修等ハード面での児童生徒教育環境整備について優先すべき改修等が多く、社会体育環境改善目的とした整備改修は現状では困難と考えております。  

大分市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)

こうした中、主に乳幼児を養育する方を想定したバリアフリー化現在の生活様式に合わせた各部屋への浴室の設置相談室集会室などの既存施設機能強化などを実現するためには大規模な改修が必要であることから、建て替えも視野に入れて検討してきたところです。  今後、基本計画を策定する中で、最適な施設整備となるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長藤田敬治) 今山議員

大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)

一方で、障害がある方の意思疎通や必要な支援を無理のない範囲で行う合理的配慮を企業や店舗などの民間事業者に今後、義務づけようとする改正障害者差別解消法が去年成立しており、施設バリアフリー化推進と、市民方々民間事業者方々への障害のある方に対する理解促進など、ハードソフト両面にわたる取組も行政にとって急務となっております。  

大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)

また、平成30年7月に策定された鶴崎地域まちづくりビジョンでは、みんなが住みたくなる伝統文化のあるまちを将来像として掲げ、道路整備や豊かな歴史と伝統文化の継承などのハードソフト事業がうたわれており、さらに、令和2年4月に策定した大分バリアフリー基本構想では、JR鶴崎周辺重点整備地区と位置づけ、バリアフリー化推進することとしております。