中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
直近では、観光協会などはモニターツアーとして、例えば先ほど言われたような女子旅だとか、田舎の困り事を解決する、要はサステナブルツアーと言っていますが、今のところモニターツアーですけれども、そういったものをやって、今週も森林に入って、森林組合からお話を聞いたりとかするモニターツアーを計画していますが、そういったことを今中津市ではやっています。
直近では、観光協会などはモニターツアーとして、例えば先ほど言われたような女子旅だとか、田舎の困り事を解決する、要はサステナブルツアーと言っていますが、今のところモニターツアーですけれども、そういったものをやって、今週も森林に入って、森林組合からお話を聞いたりとかするモニターツアーを計画していますが、そういったことを今中津市ではやっています。
そうした中にありましても実行可能な取組みとして、少人数の体験型観光のモニターツアーを開催するなど、観光再開に向けて準備を怠りなく進めてまいりました。
このように就業者の確保は非常に厳しい状況ではありますが、都市部には就業先として漁業に関心を持つ方がいることから、今後も新規就業者を毎年2名確保することを目標に、県漁協臼杵支店など各関係機関と連携を図りながら、漁協組合員に向けて支援策のPRを行うとともに、移住フェアや本市で行われるモニターツアーなどにおいて、漁業への就業を進めてまいりたいと考えています。
そのため、中津市でしか味わうことのできないコロナ後の旅の在り方を検証するため、現在、環境省の補助事業を活用しまして、中津耶馬渓観光協会におきまして、"新しい旅のカタチ"実証事業というモニターツアーを今実施しているところでございます。
◎観光推進課長(栗山昌也) まず、実施の時期でございますが、モニターツアーを10月中旬から来年1月下旬にかけて催行を予定しています。
日本遺産「やばけい遊覧」の取組では、平成29年度から令和2年度の主な事業として、映像制作や公式ホームページ及び公式インスタグラムの運用、パンフレット等の作成、シンポジウムの開催、モニターツアーの実施、案内板の設置、イベント出展などさまざまな取組を玖珠町と協働で行ってきました。
本市では、このように優れた宗麟の人物像や功績を後世に伝えるため、平成25年度から県下7市町から成るキリシタン・南蛮文化交流協定協議会に参加し、シンポジウムやモニターツアー、PR動画の制作による情報発信、また観光資源化に取り組んでいます。
の造成や、そのモニターツアーの実施など、観光客の受入れ準備に取り組んでいます。 観光イベントの開催方法につきましても、例年どおりに開催することが困難な状況でありましたことから、イベントのほとんどが中止となりましたが、2月27日に開催された第10回ぶんごおおの巡蔵では、インターネットを活用したライブ配信という新たな形でのイベントとして開催いたしました。
さらに、観光協会では、今年度新しい生活様式に沿った観光の実証実験として取り組んだ、ONSEN・ガストロノミーウオーキングのモニターツアーを実施しています。この取組みを参考に、次年度よりメイプル耶馬サイクリングロードでのサイクリングをアウトドアスポーツの体験型旅行商品として、商品化に向けた取組みを進めるよう考えています。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 古江議員。
令和2年度につきましては、ウイズコロナ、アフターコロナということで、新しい旅の形を模索するモニターツアーを実施していまして、日本遺産やばけい遊覧の景勝地を巡るサイクリングやトレッキングの四つのコースに分けて、今回は各8名を上限に開催をしているところでございます。
次に、3つ目の「移住・定住の促進~住みよさを発信し『うすき暮らし』を促進~」するに関しましては、定住支援員の設置による移住相談窓口の一本化や、移住モニターツアー・おためしハウスなどの内容充実などにより総合的な移住・定住施策を強化したほか、隣接自治体への転出を減らし、転入を増やすためのきめ細かな支援制度の充実などを図りました。
さらに、JR久大本線沿線の7自治体や豊肥本線沿線の7自治体との連携においては、沿線観光地の旅行雑誌への共同掲載や旅行会社等を招聘したモニターツアーの実施など、誘客に向けた取組を進めてきたところでございます。
さらに、JR久大本線沿線の7自治体や豊肥本線沿線の7自治体との連携においては、沿線観光地の旅行雑誌への共同掲載や旅行会社等を招聘したモニターツアーの実施など、誘客に向けた取組を進めてきたところでございます。
本市における隊員の活動内容としては、一般隊員につきましては、1、空き家バンクの物件案内や移住モニターツアーなどの移住支援、2、ライティングや広告デザインによる情報発信、3、町なかの体験企画や滞在促進、4、グリーンツーリズムによる交流促進、5、インバウンド推進のための発信や交流活動、6、舞台演出、演劇活動といった文化芸術活動を通した中心市街地の活性化など多様な活動がなされており、本市の資源を生かした地域活性化
3つ目の移住・定住の促進に関しましては、総合的な移住・定住施策の強化として、定住支援員の設置による移住相談窓口の一本化や移住モニターツアー、おためしハウスなどの内容充実、隣接自治体への転出を減らし、転入をふやすためのきめ細かな支援制度の充実などを行いました。
また、本市における外国人観光客数については、詳細なデータ分析には至っていませんが、以前、つくみイルカ島が台湾、香港の旅行ガイドブック等で紹介され、さらに株式会社大分銀行が中心となり取り組んだ台湾からのモニターツアーの際、保戸島の景観と食が高評価を得たこともあり、近年、台湾、香港からの観光客が増加傾向にあります。
○松下委員 今、長田委員がおっしゃった産業観光から入りたいのですけど、平成30年度重点事業の成果の57番で産業観光モニターツアーを催行したところ、旅行社等10社が参加し、旅行商品造成に至ったということですが、私は産業観光も観光でいいと思います。裾野が広いですからね。
○松下委員 今、長田委員がおっしゃった産業観光から入りたいのですけど、平成30年度重点事業の成果の57番で産業観光モニターツアーを催行したところ、旅行社等10社が参加し、旅行商品造成に至ったということですが、私は産業観光も観光でいいと思います。裾野が広いですからね。
日本遺産に認定されたことで全国的なメディアへの露出が行え、モニターツアーの成果として耶馬渓へのツアー商品も増えてきているところでございます。 また、大分県内や九州内の日本遺産認定地域との連携事業に着手しておりまして、日本遺産という切り口があれば、他地域との連携がとりやすく、今後の展開に期待をしているところでございます。
また、移住希望者や移住者に寄り添った支援を行うことを目的に、先輩移住者を中心に登録をいただいております移住・定住サポーターにつきましては、現在、移住モニターツアーでの移住希望者へのみずからの体験談の紹介や、おためしハウスの管理についてご協力をいただいているところであります。